2008年 10月 29日 ( 1 )

夕陽逝き不夜城の街秋更けて
2008年10月29日 水曜日 晴れ

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 カーテンが真っ赤に燃えて染まった。
カメラを遠方にむけ構えた。
沈みゆく真っ赤な太陽が、刈り取られた木の向こうに見えた。
カシャッとシャッターをきるのも待てないように沈んでいく。

 それ〜〜〜、
下駄をつっかけて屋上に上った。
わずかに残った真っ赤な夕日の残骸を夢中で撮った。
あっというまに東京の西の空のビルの向こうに沈んでいってしまった。

 都会の夜の灯火が灯り始めた。
不夜城の光源少しずつ華やかになっていく一瞬はなぜか寂しくなまめかしい。

でも私はその前の一瞬のしじまの方が好き。

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  (pm432, 西の空が燃え始めた、、、家の中からカシャッと)

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(屋上にかけあがったpm437)

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  (まさに今、夕陽が視界から消えた)

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(一分後、天地が燃えさかるように、空が吠えはじめた)

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(天地創造の神の存在を信じたくなる一瞬だ)
by pretty-bacchus | 2008-10-29 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(6)