生きる歓び Plaisir de Vivre。人生はつらし されど愉しく美しく
2024-03-18T23:46:28+09:00
pretty-bacchus
人生は辛く哀しいことが多すぎる。でもアール&プレジール・ドゥ・ヴィーヴル生きる歓びをめざしたい。心豊かに美しくいつも明るく生きていきたい。 Photo by Keiko Katagiri (奈良桜井の聖林寺十一面観音菩薩 国宝)
Excite Blog
時代劇は昔の自然の描写も大好き。
http://keico.exblog.jp/242112888/
2024-03-16T23:58:00+09:00
2024-03-18T23:46:28+09:00
2024-03-17T02:31:22+09:00
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☆Daily life日々の事など
8時に目が覚めてしまった。リビングに移りソファーでゆっくり。うとうとしていたら面白い夢を見た。フランスのようだ。リゾートトラストの大きな会議に出ている。マルセリーノGansがいる!その後のレセプションではブルーのロングを着た順子さんがいるわ。なんだか面白い夢。
午後になって太陽が出てきた。ゆっくりした週末にしたい。
1時55分からは鬼平犯科帳。吉右衛門がいい!この作品は松平健も盗賊として出ている。
あー、松並木が綺麗だ、潮の流れが美しい〜。時代劇はこのあたりの自然の描写も大好き。
旅の番組は回を重ね、新しくなると新しい発見があって面白い。クフ王のピラミッド、キングオブミステリー。吉村作治さんが出てらっしゃる。真夜中のロワールの旅も、どの都市も行ったことがなんども行ったことがあるのに、やはり空撮もあまりしたことがなく、今度のエジプトもどんなふうに映像されるのか楽しみ。
少し歩いて美容院に行ってきれいになってそしておいしいお食事をして、今こうして土曜日の夜のテレビを見られていることがとっても嬉しい。感謝!
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読書とテレビと友人と食事
http://keico.exblog.jp/242112886/
2024-03-16T23:58:00+09:00
2024-03-18T23:09:18+09:00
2024-03-17T02:30:42+09:00
pretty-bacchus
○Person父母,師友人,人生の宝物
<空からクルージング 特別篇>
津本陽の<柳生十兵衛七番勝負>を就眠儀式の読書として見ながらしばらくうとうと、、、、。目覚めて、テレビをつけたら大相撲四日目が始まった。
それからそのまま久しぶりに<暴れん坊将軍>を見た。
柳生十兵衛は家光の時代暴れん坊将軍は八代吉宗の頃。そしてTVerで十代家春の<大奥>江戸時代のお話しは面白い。
明日は予定が何もないのでゆっくり過ごしたい。
夜はharumiさんとお食事。楽しいな。ありがとう。(春野菜の天ぷら!)
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ビックリドッキリの胃カメラ検査でした
http://keico.exblog.jp/242111381/
2024-03-14T23:58:00+09:00
2024-03-18T23:13:19+09:00
2024-03-14T18:16:54+09:00
pretty-bacchus
★Hospital 病院、病い、お洒落
それでもそのたび、その時代の医学に助けられ、そして多くの先生方に助けられこの歳まで生きていられることができているのだろう。
今日は胃カメラの日。コヤマ先生はヨシダ先生の後にここ何年もお世話になっている先生。内視鏡で天下一と言われている方。千葉にご自分の病院を持ちながら、国際医療センターに週に一度いらっしゃる。
今日の検査も軽い麻酔に眠ることなく、ずっと画面を見つめた。胃の中が胃の粘膜がピンク色にきれいに見える。少し隠れたところに白いものが見える。“これアニサキスですよ、と先生の声が聞こえた。
十数ミリの白い細い虫が胃の壁で動いているのです。それが噛んだ周りが真っ赤に腫れて何箇所かある。気持ち悪いです〜。
胃カメラのピンセットで先生がそれをつまんで取り去ってくれた。患者には見せないようなのですが、お願いして際まで見続けた、、、。
凄い時代になったものだ。
目が覚めるまで小一時間ソファーで足を伸ばしてゆっくりしたろうか。午後一で先生のお部屋へ。先生もびっくりなさっていらしてやはりレアケースなのだそうです。
もうほんとにびっくり。何度も何度もこの写真を見てしまっている。胃の内視鏡検査で、なんと壁にバッチリ食い込んでアニサキスを見つけてしまったのですから。(左下の写真を拡大すると虫がみえますね)
アニサキスとはウィキペディアを見るとその痛みは時には激痛になって、すぐに胃の検査をしてつまみ出さなければいけないと言う。それが偶然に年に一度の検査で見つかったのだ。
どうやら前々日に食べたお魚にいたようだ。アニサキスが見つかる確率は1%と言うし、それがなんと検査が予約されてた偶然その日にその検査で見つかるとはなんと言う確率だろう。(これはすぐに宝くじでも買った方が良いかもしれない)
私が興味を示したので、先生は写真をくださった上に試験管に入れて持たせてくださった。ジップロックに入れて一日冷蔵庫に保管したが、やはり分別ゴミに捨ててしまった。今頃アニサキスは昇天しているだろうか。
いろいろ説明いただいて今日はおしまい。萎縮性胃炎とアニサキスが噛んだ壁が腫れているが、ポリープを取ることもなかったようで、普通の生活が今日からすぐに大丈夫なようでほっと一安心。でもまだ背中が時々痛いので気をつけることにしよう。
食いしん坊の敬子のとんだハプニングでした。すぐに弟や友人にメールを送ってしまった。
家路への途中にタクシーを途中で降りて青空を満喫した。お家で一休みして少し歩いていつものお店へ。
今日も一日無事に過ごすことができました。神さまに感謝、先生に感謝!
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2024年3月13日 水曜日 晴 風強し
http://keico.exblog.jp/242110862/
2024-03-13T23:58:00+09:00
2024-03-18T23:01:03+09:00
2024-03-14T01:35:06+09:00
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☆Daily life日々の事など
大谷翔平の活躍が嬉しい日でした。
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巷に雨の降るごとく わが心にも涙降る。ヴェルレーヌですね。
http://keico.exblog.jp/242110633/
2024-03-12T23:58:00+09:00
2024-03-15T15:31:48+09:00
2024-03-13T17:33:28+09:00
pretty-bacchus
☆Daily life日々の事など
朝から雨。
そして一日中雨が降った。
午後おそくには風も強くなり、ニュースではアメカゼ>雨風と。
前は風が先でフウウ>風雨と言ったのに、どうして最近は雨風と言うのであろう。
どのチャンネルも風雨ではなく、雨風と言っている。
雨、雨はメランコリックなのだろうか。
我が心にも雨ぞ降ると詠うったのは誰だったかした。
そう、ヴェルレーヌだわ。
Webですぐにでてきました。
堀口大學訳(新潮文庫、改訂版)
〈巷に雨の降るごとく〉
雨はしとしと市(まち)にふる。
( Arthur Rimbaud) アルチュール・ランボー
巷に雨の降るごとく
わが心にも涙降る。
かくも心ににじみ入る
このかなしみは何やらん?
やるせなき心のために
おお雨の歌よ!
やさしき雨の響きは
地上にも屋上にも!
消えも入りなん心の奥に
ゆえなきに雨は涙す。
何事ぞ! 裏切りもなきにあらずや?
この喪(も)そのゆえの知られず。
ゆえしれぬかなしみぞ
げにこよなくも堪えがたし。
恋もなく恨みのなきに
わが心かくもかなし。
昔はフランス語で覚えていましたのに、、、、
« Ariettes oubliées » III
Il pleut doucement sur la ville.
Il pleure dans mon coeur
Comme il pleut sur la ville,
Quelle est cette langueur
Qui pénètre mon coeur ?
iPadから送信 Kei
お誘いを受けて、今夜はお刺身の盛り合わせ、うど酢味噌、そしてすき焼きをいただいた。
6席のカウンターはいっぱいだったが、一番右のお席で。
夜も更けてきました。
雨でも佳きひでした。感謝!
おやすみなさい。
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ウエザーニュースで見つけた桜、梅、桃の見分け方
http://keico.exblog.jp/242109604/
2024-03-11T23:58:00+09:00
2024-03-14T18:15:28+09:00
2024-03-12T02:57:37+09:00
pretty-bacchus
☆Daily life日々の事など
午前6時の気温が一度で寒い。それでも光は春の光だわ。
面白い夢を見た。広い原っぱで何人かが座って午後を過ごしている。そこに大谷翔平がやってきた。あら〜〜みんなが喜ぶ。翔平さんが私のところにやってきて話し始めた。そして滋さんのことを話しているの。夢って面白いなぁ。
もう一つの夢は何かかなり大人数がいる。会議室宴会ではないようだ。どうも私が関係している会のようで、“あら飯窪さんがまだいらしてないわね、と言っている。飯窪さんて文芸春秋社の社長さん。しばらくお目にかかっていないので、夢ってどちらかが思い合っていると言うから、久しぶりにお会いしたいな。
そして昨日は2時過ぎに寝たので、8時過ぎに目が覚めてしまった。外が暗い。
昨夜は気持ちの良いワインと食事だったので、きっと脳がリラックスしているのだろう。ありがとう!
今日も一日良き日でありますように。〜〜〜ウエザーニュースで見つけた桜、梅、桃の見分け方。~~~~~~
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日曜美術館のマチスの番組を偶然観た。
http://keico.exblog.jp/242108493/
2024-03-10T23:58:00+09:00
2024-03-14T18:15:07+09:00
2024-03-10T16:08:01+09:00
pretty-bacchus
◎Records過去の記事書いた雑誌
日曜b美術館のマチスの番組を偶然観た。<南仏コリウールとタヒチ>
カラフルな鉢の数々、ピンク黄色オレンジの壁、白い壁はないんだよと話すおじさんのフランス語がなんとも心地良い。水色の扉もある。黄色い花が咲いている猫ちゃんが歩いている。海の色がきれい白ももちろんきれい。
北の地方に生まれた彼はパリに移り、そのあとに36歳の頃に南仏のこの街に移ったという。
1930年61歳になっても実にタッチが新鮮。きれいな海、空、緑、果物、大海原にあったのはたくさんの青の色。島々のあの青の色は深い黄金のカップを覗き込むようだ。
光が美しい!美しすぎる!猛烈に美しすぎる故に、まるで光が永遠に立って待っているかのようだと思ったという。
海で泳いでいるゴーグルをつけて!あー海の下のお魚が見える。
海の中の光はもう一つの空のようだ。深い海の色の吸い込まれそうなブルーの世界本当にきれいな光と色、青い空、碧い海!あぁ教会の鐘が鳴っている。
晩年の病を得た後にタヒチへ。旅から戻って15年後にようやくマチスはあのタヒチの海を描くけるようになったのだそう。空と海を77歳の頃に壁に絵を描く。 そしてダンス。
最晩年は、切り紙から影を描き礼拝堂をつくったという。ロザリオ礼拝堂まだここには行ったことがない。このロザリオ教会に行ってみたい。
まぁなんと清らかな空気感すばらしい。白の壁窓はブルー。午前11時ごろの光が最も美しいと言う。そして80代にして新しい作品が生まれた。
私が訪れた時よりもさらに以前の世界なのだが、今でもきっとこの空の青さはあるのだろう。海の青さはあるのだろう。
コリウールもタヒチへも行ったことがある。タヒチでは私もシュノーケルをつけて泳いだものでした。あー懐かしい!
雲星空がきれい。そういえば南十字星を見たのはタヒチでであった。
コリウール エールフランスの機内誌<Bon Voyage>で取材をしたのはもう半世紀も前の事!私の旅の足跡がきっちりと残っている街。
(そしてその後に別のチャンネルで滝廉太郎の番組)
午後は太陽がサンサンとか輝き始めて、そして大相撲春場所が始まりました。
日曜日は静かに過ぎていきました。感謝!
~~~~~~~~~~~~(1997 France コリウールの海岸)
https://keico.exblog.jp/241888708/
猛暑日が八日もつづいている
2023年7月31日 月曜日 晴れ
<
エールフランスの機内誌<Bon Voyage> ☆77号1997冬号<ラングドックルーシオンが今熱い!
(セートは詩人ポール・ヴァレリーが生まれ育った港町)
~~^^
私のタヒチは前世紀、それも1980年代後半ですからもう三十数年前になるのです。ブログに何度も書いていました。
〜〜〜〜〜私のタヒチは前世紀、それも1980年代後半ですからもう三十数年前になるのです。ブログに何度も書いていました。
https://keico.exblog.jp/242018560/
日経新聞の今月の<私の履歴書>で倍賞千恵子のタヒチを読んで
2023年12月19日 火曜日 晴れ
https://keico.exblog.jp/241888708/
猛暑日が八日もつづいている
2023年7月31日 月曜日 晴れ
http://keico.exblog.jp/10987807/
2010年7月15日 木曜日 曇り
誕生日に宇宙よ友よありがとう!
http://keico.exblog.jp/12897874/
2011年6月15日 水曜日 曇り
梅雨の間にいにしえのふみそっと見て>>梅雨深しいにしえのふみそっと見る
http://keico.exblog.jp/12897874/
タヒチへの東京からの第一便が就航したのは1973年
2011年6月15日 水曜日 曇り
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ボーイング787の事故と半世紀弱の旅の思い出
2013年1月16日 水曜日 曇のち晴れ
このブログの旅の記録はすばらしいですね〜〜〜!
http://keico.exblog.jp/21573148/
2015年8月22日 土曜日 晴れ 暑さ再来<<<三十年前の私のタヒチ
友はモルディブへ、私は東京で1973年と1981年のタヒチへの旅の思い出/
https://keico.exblog.jp/237682364/
南の島の話を聞いて、ワタシは昔のタヒチの旅を話して、、、、
2017年8月25日 金曜日 晴れ 猛暑日
https://keico.exblog.jp/239111082/
アマンサラからの靑い空と海の便りに、何十年も前のタヒチへの旅を想いだしています
2019年2月15日 金曜日 曇り 雪模様
https://keico.exblog.jp/241527505/
誕生日の思い出をブログで辿ってみました。
2022年7月13日 水曜日 曇り
https://keico.exblog.jp/241574868/
また旅をしている夢を見た。
2022年9月5日 月曜日 晴れ
https://keico.exblog.jp/241574867/
<徹子の部屋>で加山雄三さんがお元気で!
2022年9月6日 火曜日 晴れ
https://keico.exblog.jp/241815197/
真夜中にポリネシアの旅をなつかしく、タヒチ、ボラボラ島、モレア島
2023年5月24日 水曜日 晴れ 美容院 マルエツ
https://keico.exblog.jp/241867903/
カンブリア宮殿で<地球の歩き方>を見て南太平洋を思い出しました
2023年7月13日 木曜日 曇り
https://keico.exblog.jp/21573148/
友はモルディブへ、
私は東京で1973年と1981年のタヒチへの旅の思い出
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昨日は国際婦人デイ>ミモザの日でした
http://keico.exblog.jp/242108494/
2024-03-09T23:58:00+09:00
2024-03-11T18:36:37+09:00
2024-03-10T16:08:36+09:00
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☆Wine & Dineワイン&食事
昨日は国際婦人デイ>ミモザの日でした何年か前にフェイスブックに書いたのがありましたね。~~ 国際婦人デー。イタリアでは「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」でしたね。男性が日ごろの感謝を込めて、お母さんや奥さん会社の同僚などにミモザを贈る習慣があり「ミモザの日」とも呼ばれるようになったのだそう。
ミモザの思い出は沢山ある。パリでは二月になるとお花屋さんでは黄色いミモザがニースから届く。あるいはオランダからのも多い。同じ頃にオランダからは色とりどりのチューリップが店頭を飾る。
街の屋敷の塀からは白や紫のリラの花が顔をだすのもこの頃。そしてもう少しすると黃色のレンギョの花が街もオートルートの両側にも咲き始める。黃色は春の希望の色!寒い暗い冬がようやく終わるのだと、、、いつももう思ったものだ。
前世紀に二回パリに住んでいた。エールフランス航空の駐在員としてすんだ1970年始めのデヌエット通りは十五区その後に時々すんだブシコ通りのアパルトマンはパリの八区だった。ブシコのアパルトマンの一階はお花やさんだった。オランダ人の背の高い男性ロンヌがオーナーで、とても良くしてくれた。
(パリのアパルトマンでのスナップです)~
今日は橋を渡って麹町のお花やさんでミモザの小さなブーケを買って飾りました。
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曇ってきた空がだんだんお昼過ぎは明るくなってきた。
http://keico.exblog.jp/242107470/
2024-03-08T23:58:00+09:00
2024-03-11T13:16:44+09:00
2024-03-09T00:34:55+09:00
pretty-bacchus
☆Daily life日々の事など
朝早くに粉雪が降った。
曇ってきた空がだんだんお昼過ぎは明るくなってきた。それでも今日の最高気温は9度、最低気温は0度と言うからかなり寒いだろう。これがでも寒の最後と思う。来週からの天気予報。
春よこい早くこい。歩き始めたみよちゃんが。ママの名前が三保子だったので、父が喜んで歌っていたこともありましたね。懐かしい思い出です。
少し遠回りして歩数をかせぎました。帰りは結局、いつものお店によってしまったのでした。他のお客様が誰もいないのようなので、食材が可愛そうですね、、、、などど話しながら、、、、
今日はミモザの日ですね。ブーケを隅に飾っての食事にしました。
(ウドが美味しいのです)
(食材の若布をみせてくださって)
(鰺フライ)
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月刊誌<歴史人>の 記事はなかなか面白い。
http://keico.exblog.jp/242107469/
2024-03-07T23:58:00+09:00
2024-03-11T13:13:17+09:00
2024-03-09T00:34:21+09:00
pretty-bacchus
☆Books本の虫,講演,講習会など
月刊誌<歴史人>の記事はなかなか面白い。今月の特集は古事記と日本書紀。その前に巻頭でいつも栗山秀樹の対談がある。
今月号は城城のプロと言う方と対談をしている。日本の城の素晴らしさを語っているのがなかなか良い。
実は数日前にダウンロードしたのだが、今は目黒の友人の小さなイタリアンで、カウンターに一人座りシャブリを飲みながら、この雑誌を読んでいる。
一人だけの一人飯も板についてきた。と言うより、この空間とこの時間帯はなんとも楽しい。
美容院のあとはまたまた目黒へ。アラはるみさんがいらしたみたい。こうしてなにげなく準備してくださるのがなんとも嬉しい。
雨が降り出したようだ。三月に寒さに戻ってきた。明日は雪の予報もある。
さてさてそろそろ家に帰る時間なのかもしれないな。まだまだいろいろが進みそう。コヤマ先生から送っていただいた新玉ねぎを少し明日でもいただこうかしら。
皆さんありがとう。
(音声入力でした)]]>
はるみさんとお食事。
http://keico.exblog.jp/242106221/
2024-03-06T23:58:00+09:00
2024-03-10T16:39:23+09:00
2024-03-07T13:29:31+09:00
pretty-bacchus
○Person父母,師友人,人生の宝物
はるみさんとお食事。そのあとは高田さんのお店へ。
M氏もいらしていて素敵な時をすごしました。ありがとうございます。
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身辺整理をしています
http://keico.exblog.jp/242105349/
2024-03-05T23:58:00+09:00
2024-03-10T16:36:14+09:00
2024-03-06T04:57:15+09:00
pretty-bacchus
☆Daily life日々の事など
身辺整理をしている。洋服とかスカーフが沢山あって、そのいくつかを友人にもらってもらうことにしました。
ヒトミさんからすぐにメールをいただいて“身辺整理なんて早すぎます!!まだまだこれから先の楽しいコトを考えていきましょう。
ありがとうございます~~~!
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素敵な新しい出会いがあったのです。
http://keico.exblog.jp/242104375/
2024-03-04T23:58:00+09:00
2024-03-10T16:25:07+09:00
2024-03-04T17:28:55+09:00
pretty-bacchus
○Person父母,師友人,人生の宝物
ミモザの季節になった。でも今年はまだ一度も実物を見ていない。残念。
ミモザと言うとやはり青山さんと一緒に歩いた あのオーベルニュのミモザが思い出される。私まだ今年は一度も青山さんに会っていないんだ。メッセンジャーで“ご無沙汰してます。 飲みにいらっしゃいませんか?“喜んでと言うわけで、目黒で落ちあったのでした。
オカーダのお店でいつもまずはシャブリからいつものように軽くアボカドと生ハム。
そして今日マグレドゥキャナールをいただいておいしい。最期はトマトのパスタ。
もちろん赤はシャトードゥティルガン。
昔の旅の懐かし思い出しに弾んでシャブリでしばし歓談。一緒に旅をして気心が知れている友達っていいなぁとつくづく思う。
2時間半で切り上げて次は赤坂の高田さんのお店へ。コヤマ先生がおくってくださった淡路の新玉ネゴをいただきに赤坂の高田さんの処へ。ちょっとした話があったので、そしてここで素敵な新しい出会いがあったのです。
フランシスダローズがご縁でお若いミズタさんをご紹介いただいてシャブリで乾杯!
ほろ酔い加減の私が、昔のフランシスDarrozeの話をいろいろしてしまったようです。1983年生まれと言う。彼はフ頭がよくとってもすてきな方。大きな会社の社長さんであるようだが気さくでとても素敵な方。
こんな出会いがあるところがやはり東京なのかしら?
よき一日でした。感謝!
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3月3日お雛祭りです。
http://keico.exblog.jp/242103976/
2024-03-03T23:58:00+09:00
2024-03-06T16:00:21+09:00
2024-03-04T00:51:47+09:00
pretty-bacchus
☆Daily life日々の事など
3月3日お雛祭りです。朝一の時代劇は「柳生十兵衛」
ちょうど先週から、津本陽の「柳生十兵衛」を読み始めたばかり。時代は二代将軍徳川秀忠の頃の話しのようだ。柳生十兵衛は実在の人物で、資料がたくさん残っているようで、それを作者がどんなふうに創っていくかが楽しみ。
去年の「どうする家康」に続いて今回は二代将軍の秀忠。
そしてお昼の「長七郎江戸日記」は四代家綱の時代。
「暴れん坊将軍」は八代吉宗、そして「大奥」は十代家治という。
徳川将軍のそれぞれの時代を楽しめてとても嬉しい。
池波正太郎の鬼平犯科帳は?
何しろ1603年から1868年までの260年をおさめた徳川代々の歴史はなかなか面白いのです。
昨年末に購入した月刊誌<歴史人>では、
この十五代のいろいろを読むことができて、いまだに時々読み返しては楽しんでいる。
Webでも購入したので、小さい文字はスワイプして読めるのでありがたい。
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普通の生活がようやく身に付いてきた。 二時前に寝て六時間でおきる!
http://keico.exblog.jp/242103975/
2024-03-02T23:58:00+09:00
2024-03-04T17:31:28+09:00
2024-03-04T00:51:05+09:00
pretty-bacchus
☆Daily life日々の事など
8時半に目が覚めた。静かな朝。夕べは2時過ぎに床についたから6時間寝たことになる。
最近は睡眠時間については、イギリスでもアメリカでもいろいろ研究が行われて、新しい説がいろいろ出てくるが、いずれにしても6時間ぐっすり寝られるとノンレムとレム睡眠のバランスが良いということが実証されたらしい。
先月コヤマ先生と食事をご一緒した時もその話が出て、先生はその特別講座とやらを受けていらしたらしい。若い時と違って真夜中にトイレタイムがあるが、一番短いと90分で目が覚める。そして長いと今朝のように6時間ぐっすり寝ることができる。まずまずというところかな?
今週は仕事週になったと言う感じ。月末月初の書類が多かった一週間だったから、なんとなくせわししかった。今まで経理がしていた伝票の整理やらも少し慣れてきたし、税理士さんの報告もスムーズにいくようになった。大した事はしていないのに、小さな会社をしているという事は何かと大変なものである。
そして普通の生活がようやく身に付いてきた。二時前に寝て六時間でおきる!
さあ今日は週末土曜日だわ。終活と言う仕事も何もかもやめて、ゆっくりした一日を過ごしたい。
明日はおひな祭りなんですね。小さな小さなお雛様を玄関に飾りましょう。
そして今日は一日読書かな!それに少しだけテレビ!何かしてないときっと気になってしまうのですね。
12時からは<関口宏の一番新しい中世史>徳川家康が征夷大将軍に就任 江戸開府へ!
1時55分からは<鬼平犯科帳がある。楽しみ!
そして週末の小さな旅は中央線に乗って阿佐ヶ谷へ。
新しい本屋さんができて嬉しい!八重洲ブックセンターなのです。本マニアなので、以前は八重洲まで通っていたものです。半時ほどブックサーチを楽しんで新しい本をかいました。
ダイヤモンド社の<旬のカレンダー><1年12カ月、その時期旬の食材、行事、レジャー、手土産、花、など400個の旬を紹介。慌ただしい毎日のなかで、少し立ち止まって、暮らしのなかに「季節感」に取り入れてみませんか。お金をかけなくても、何もない日が特別な日になる。「何する?」「どこいく?」「何食べる?」が見つかる1冊>とありました。
そしてお隣のビルの六階のシェフのお店で癒されての二時をすごしまいた。ありがとうございます〜〜〜!
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