借景の芽吹きの梢ひよが来て (郁子句)
2010年2月5日 金曜日 晴れ

 あまり寝ていないのに、何かに呼ばれて目が覚めたよう、、、
カーテンの隙間から白い月がみえた、、、、笑っているみたい、、、
空気が少し白々としてきているからもう夜明けなのかもしれない、、、
思い切って起きてしまおうか、、、、時計をみると6時38分。

 リヴィングに出て西の空をみたが、月はビルの向こうに隠れているようで見えない、、、
遠い新宿方面のビルが光っていた、、、、東に昇ってくる太陽が遠い西のビルに反射しているのだ。
屋上にあがったって太陽は見えないのに、光って面白い、、、

 かわうそさんの暦をみて驚いた。
今日の日の出は6時38分で、私はその時間にめがさめてしまったのだ、、、
まるで夏のセミみたいだ、、、
東京 ( 2/ 5)
  日出 6時38分  日没 17時12分  昼 時間 10時35分
  月出  無し   月没 9時47分  正午月齢 20.8

 ガラス戸を開けたらさ〜と冷たい冬の朝の風が入った。
こんなに早くベランダに出るなんて珍しい、、、、花に水やりをしながら、
朝の空気をカシャカシャ、、、
大都会の片隅のこの空間と借景と空に、沢山の感謝を込めて大きく深呼吸をして、、、

 午前中の光はおだやかで静かな写真が撮れる、、、
枯れ木も芽が出始めてなんだか、ふわ〜〜とピンク色に見えている。
望遠で覗いていると、肉眼で見えない芽が見えて愉しいな、、、

(西北の空、、、住み始めた頃は右も左も建物はなく、一面の空だったのに、、、)


 ネイルサロンも美容院もキャンセルして、一日家でいろいろ動いていた。
“一度起きたら、ずっと忙しそうだね、、、”っていつも言われているが、
本人は結構いろいろ楽しんでいるのに、、、
整理するはずで寝室からもってきた写真関係の月刊誌は、結局リヴィングのソファーに
つまれていってしまう、、、。
かたずかない、、、って悩むのはいいかげんやめればいいのに、、、

 日没少し前にまたヒヨドリがやってきてなんだだ愉しそうに遊んでいる。
あら、、、もう一羽やってきてお話ししているわ、、、
そして、やがて、しずかな闇となってしまった。

 (南西の方向も両側にビルができてしまって視野が狭くなってしまったが、
数本残ったきのおかげで、鳥にも人にも憩いの場所となっている)


a0031363_6545671.jpg (西の空に朝日が反射している、、、、)

a0031363_6552711.jpg  (am6:58)

a0031363_6562383.jpg (am8:53 西南の空があかるくなってきた、、、)

a0031363_6592538.jpg (am10:30雀がやってきた、、、新しい木々の芽が薄紅色になってきている、、、)

a0031363_71994.jpg 

a0031363_725377.jpg (pm:4:30 一羽目のひよどりさん到着、、、)

a0031363_731975.jpg

a0031363_734745.jpg (呼ばれるように一羽目のひよどりさんがやってきた、、、)

a0031363_741845.jpg  (仲良くお話し中〜〜〜)

a0031363_744920.jpg  (一足早くさってしまった仲間をみている、、、、)

a0031363_751580.jpg  (ヒトヒの終わりはやがて、、、、エンジェルの笛にのって、、、、)(pm4:59)



(今日のタイトルは、詩人俳人の真鍋郁子さんからいただいた句をつかわせていただいた)
by pretty-bacchus | 2010-02-05 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)
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