都会の空の夕陽のドラマ
2010年1月6日 水曜日 晴れ その二

 日没時間の少し前か、、、遠方の建物が緋色に燃え始めた。目を転じて西の空を見ると
グレーの雲の下に太陽が今にも沈み込む、、、、pm4:25
日没時間に18分前、、、、

意を決して、カメラを首に掛けて飛び出した。
エレヴェーターの中で駆け足をして屋上に上がった。
寒い〜〜
家着のまま出てきてしまったので、びりっと寒さが体に入る。

またたくまにビルの向こうに沈んでいってしまう赤い物体を夢中で撮り続けた。
黒雲に押しつぶされそうに真っ赤な夕陽がビルの向こうに堕ちていった。
久しぶりにあおいた西の空は霊気と冷気に満ちあふれていた。
ほんの数分の都会のドラマだった。

a0031363_2225141.jpg

a0031363_2232073.jpg

a0031363_2234212.jpg


a0031363_2235617.jpg


a0031363_3936.jpg


a0031363_224219.jpg



(時間順に)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆東京 ( 1/ 6)
  日出 6時51分  日没 16時43分  昼 時間 9時52分
  月出 23時 9分  月没 10時11分  正午月齢
by pretty-bacchus | 2010-01-06 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(10)
トラックバックURL : http://keico.exblog.jp/tb/9600247
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by おばさま@北海道・大沼公園 at 2010-01-08 06:50 x
凄いですね、ドラマチックですね!
このところ、朝日も夕日もお目に掛かっていない私としては
垂涎ものの写真です。
Commented by scottts at 2010-01-08 09:40
う~ん、これは見応えのあるすばらしい写真ですねえ。
こういった瞬間を逃すまいとカメラを抱えて駆けでたpretty-bacchusさんもすばらしい写真心をお持ちですね。
実に美しくも凄みのあるいい絵ですねえ。 しかも時間をおうごとの変化がおもしろいです。
Commented by ichi-some at 2010-01-08 16:34
時間ごとに赤が濃く染まって行くのですね~
飛行機の中で迎える朝焼けが綺麗だったことを思い出しました。
群青~青紫~赤紫へと明るさを増しながら明けて行くのでしたね。
Commented by mokonotabibito at 2010-01-08 21:15
これぞマジックアワーですね。
身体が反応して撮っていくのですね。
まさに、カメラは身体と一体化して、我も無く世界も無く、純粋経験の世界ですね!
そんな気がする素敵なお写真でした!
Commented by 四谷おやじ at 2010-01-09 01:13 x
この写真は凄いですね。信じられません。
Commented by pretty-bacchus at 2010-01-09 06:45
おばさま、おはようございます。そちらの雪は少しおさまったのでしょうか、、、春がまたれますね、、、、

Commented by pretty-bacchus at 2010-01-09 06:46
scotttsさん、なるほど写真心ですか、、、ありがとうございます。
自然の美しさ、宇宙の大きさってすごいですね!

Commented by pretty-bacchus at 2010-01-09 06:48
ichi-someさん、飛行機の中からの宇宙の荘厳さもすばらしいですよね、、、ああ、旅にでたくなりました。

Commented by pretty-bacchus at 2010-01-09 06:49
mokonotabibitoさん、
<カメラは身体と一体化して、我も無く世界も無く、純粋経験の世界>  なるほど、その瞬間を忘れないようにしたいですねえ、、、

Commented by pretty-bacchus at 2010-01-09 06:51
四谷おやじさん、お近くなのですから、高い処に昇ったら、この夕陽を拝することができたかもしれませんよ、、、

名前
URL
削除用パスワード


<< <オーヴェルニュ への旅 >〜...      雑誌と名刺の整理は(スキャンス... >>