木枯らしを 目で追いながら 
2008年11月6日 木曜日 晴れ 風が冷たかった

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 今朝も朝顔が咲いた。
寒風に揺れながらじっと耐えている薄紫の花はけなげてはかなくも美しい。
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 ボージョレ地方のモルゴン村から、今年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーが出荷された。
なんだかほっとして、ぼ〜〜としている感じ、、、、

その上、風邪気味で体中痛だるくて、一日横着を決め込んでしまった。
読み始めた堅い本にも気持ちが入らない、、、写真でも撮りましょうかね、、、と思ってが、
カメラが重く感じるから、ソファーにすわったまま、70〜300(140~600)で、遠方の空を撮ったりして
遊んでいた。
このレンズの甘さと、望遠をなにげなく手持ちで操る難しさを痛感しただけだった。

 雲の動きを追いながら、木枯らしに揺れる朝顔の葉っぱと戯れたり、、、、あ〜〜疲れた、、、、
今夜は早寝にいたしましょう、、、

a0031363_12717100.jpg(寝室の窓から600mで借景の庭を盗撮、建物の左に柿が実っているのが肉眼でかすかに見えたのでカシャッ、、、)

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 (境界線の陰にも亀裂が走り始めた、、、歳月の流れが、、、、

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 (ベランダの朝顔の葉っぱにピンをあわせたのだが、燃える西の空と、汚れたガラス窓が、、、、)
by pretty-bacchus | 2008-11-06 23:56 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(11)
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Commented by yy2828yy at 2008-11-07 04:09
おはようございます。
変なことをいいますが、何だか冥界みたいなイメージですね。
独特の光となんともいえぬソフトフォーカスがそう思わせるのでしょう。
ごくごく私的なイメージなんだけど普遍を感じてしまいます・・
Commented by scottts at 2008-11-07 07:55
天候とか葡萄の出来具合で結果が左右されて
向こうからの出荷までは息が抜けないのでしょうね。
お仕事とはいえ大変なお気遣いでしょうね。
ラストの黄金色の光は、仕事の一つの区切りを片づけられた
お祝いのようですが。
Commented by かのこ at 2008-11-07 11:29 x
お具合いは、いかがですか?
ヌーヴォ関連がひと段落までのご苦労を知り
毎年ピゼィをただ楽しみに待っているだけで申し訳なく思ってしまいます
私も数日前から風邪ぎみで、なんだかシャキっとしません
今日はインフルエンザ予防接種に行きたかったのですが・・・
元気になってから行くことにしました@
・・・お大事に・・・
Commented by pretty-bacchus at 2008-11-07 17:47
yy2828yyさん、こんばんわ。
写真とは、その時の心が写ることがあるということは、以前から感じていました。
カメラとレンズのいたずらとは言えないような現象、もあるような、、、
それが、ネット上で、ブログ友に伝わるとは、新時代の一つの恐ろしい、いや嬉しい現象であるように思います。

このときは、タイトルのように、ガラス越しに木枯らしに揺れる朝顔の葉と、雲の隠れた太陽を目で追いながら、
“あ、、、私が息を引き取るときは、どこにいても、このベランダの朝顔の緑と、あの空と夕陽を目に浮かべるのだろう、、、”と思いながら、超望遠を手持ちで操りながら楽しんでいました。
(続く、、)


Commented by pretty-bacchus at 2008-11-07 17:47
(上から続き)
このレンズは、昨年からまだ二十数回しか使っていませんが、写りが少々甘く切れが悪いよで、今ひとつ気に入っていません。
やはり、クラス相応なのでしょうが、ただ、その軽さ故に、散歩でも持ち歩けて、E3の手ぶら防止で手持ちで遠方の光景を切り取れるので、使い方次第で楽しめるかな、、、って思っています。

この冥界のような写真は、家のガラスに入った縦の細い線と汚れが、妙なフィルター効果として生きた?のかもしれませんね〜〜
本当は雲間から太陽がもう少し輝いていたのですが、フォトショップで見た目のように直すこともなくアップしたのでした。

http://keico.exblog.jp/6488334/
紅葉と 光と遊ぶ 日曜日、25 Nov.2007
http://keico.exblog.jp/6488849/
散歩でのフォーサーズでのスナップ続き、26 Nov.2007


Commented by pretty-bacchus at 2008-11-07 18:04
Scottsさん、いつもありがとうございます。
ワインの仕事は今はヴォランティアのようなものですが、その魅力はありあまるものがありますね〜〜〜
天地人、天の恵みと、白亜紀からの土壌の営みと、造り手の愛情があいまじって生まれるのが本当の美酒になるのですから、それを扱うのもいただくのも、自然の恵みと人の愛に感謝をして、晩秋の五穀豊穣をお祝いしようとつねづね思っています。
ま、、そんなことを考えて扱っている人は少ないでしょうし、私の独りよがりの自己満足かもしれませんね〜〜〜

黄金色の光も不思議でした。上のyy2828yyさんが書いてくださってますように、冥界のようなモノトーンの後に、ひと日の最後に黄金色の光が輝いていました。
朝顔の緑にピントを合わせたのですが、いろいろの不可が加わっておもしろい一枚になったので、アップしてみたのでした。


Commented by pretty-bacchus at 2008-11-07 18:09

かのこさん
お優しいお言葉をありがとうございました、、、、うるるんです。
貴女のような、シャトー・ドゥ・ピゼイのファンがいらしてくださるから、私も毎年こうして続けられ27年もしてこられたのです。
応援を心よりお礼申し上げます。

貴女も風邪気味ですか、、、予防接種はお薦めできません、、、
暖かくしてゆっくり寝るのが一番良いようですよ(親友の医者の話ですが)



Commented by mokonotabibito at 2008-11-07 19:34
いい感じですね。
味わいがあります。
私もこのレンズ持っていますが、最近使っていないなあ・・・(笑)
こんなにソフト調の表現ができるレンズとは知りませんでした。
感謝です。
Commented by hiro-photo at 2008-11-07 20:57 x
こんばんは。
風邪気味ですか、ワインでも少し召し上がって、早めに休んだ方が良いですね。
体の調子が悪くても、写真を撮る気力は有りますね。
カメラを触るのが余程好きという事でしょうか。
お大事に・・・。
Commented by pretty-bacchus at 2008-11-08 02:42
mokonotabibitoさん、こんばんわ。
私もこのレンズはあまり使わなかったのですが、軽くて、手持ちで600までというのは、やはり便利ですね〜〜〜

Commented by pretty-bacchus at 2008-11-08 02:43
hiro-photoさん、はい、写真を撮る気力が残っている内は、まだ大丈夫かな、、、ってバロメーターにもなりますね、、、


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