三日月と金星遊ぶ初夏の宵
2007.05.20 日曜日 pm7.12の三日月と金星

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 国立天文台の地図を毎日ながめてその機会をまったが、昨日も一昨日も月は雲に隠れていた。
今日の日の入 18時43分、月の出 07時17分 月の入 22時38分。
陽が沈み月が西に傾く19時半頃が見頃という、、、

  雲一つない一日がすぎ夕日が静かに風の向こうに落ちて間もなく、千載一遇の時がきた。
午後7時12分。
西北の空がみえる奥のベランダからは見事な一つの月と一つの星が輝いていた。
日の空に今や沈まんとする三日月がくっきろと見え、それを見上げるように金星が煌めいていた。
雲一つない宵に三日月と 金星のランデブーは、なんともロマンティックで、しばし見ほれてしまった。

  三段分の手ぶれ補正機能があるというニコンのVR Zoom Nikkor ED12~180mm をD200につける。
ISO400/8000/でいろいろ試しながらシャッターを押した。
せんだっての日本寺の時もこのD200は調子が悪かったが、調整もせずにそのままになっていた。
月と星の光があるとはいえ、宵の闇には手持ちでぶれないのは至難の業であるが、
なんとか手ぶれを少し防いでくれたようだ。
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ISO400で手持ちの限界に挑戦(1/8秒)
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   800にして、揺れる竹の葉ごしに
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    寝室のカーテンを閉めようとしたら上空にさらに近寄ったツタつの光が煌めいていた。
美しいランデブーだ!
また何枚もシャッターをきった。
ISO/16000でもいろいろ試しながら、、、、、

 もうしばらくすると月と金星の位置が変わるのかもしれないと思って8時過ぎに西の空をみたが、
もう両方ともそらにはいなかった、、、、どうしたのだろう〜〜〜〜。

 三日月と金星に宇宙の神秘をあじわった日曜日。
こんな風に自然の風と宇宙の不思議さに包まれて週末を終えることができて感謝の一夜だ。

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  こう暗くなるとさすがに手持ちではぶれる。

by pretty-bacchus | 2007-05-20 23:50 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 平松悟 at 2007-05-21 11:27 x
ライオネルさんの所から来ました。
大変素晴らしいです。日記をみたあと目をつむって色々考えました。

今後も遊びに来ますね。
Commented by pretty-bacchus at 2007-05-22 00:01
平松様
お訪ねいただきありがとうございました。
友人のご縁んて素晴らしいですね、、、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
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