二週間ぶりの落ち着いた午後
2006.12.09 日曜日 雨のち曇り晴れ

 綺麗な朝はまだ昨日の雨がのこっていた。
やがて日が照り始め、気持ちのよい日曜日になった。
ブランチをとって、久しぶりに心がなごんでソファーでマックにむかっている。

 二週間前にふってわいたいうか、報告された事実に驚嘆して、翌日から振り回され悩み苦しみ、
また大腸がおかしくなってしまっている。

 今回巻き込まれた災難は、ちょうど二十年前に巻き込まれた災難以来の摩訶不思議な信じられない展開だ。
これからどんな風に解決していけるかは皆目わからないが、ほとんど全容がわかってきたので、気持ちが楽になった。
今回もまた友人達が助けてくれた、そしてまもなく解決するだろう。
しかし、倉庫にある名城ワインをめぐってがことの起こりとは、いやはや、、、

 解決に立ち上がってから刻々おこることは今回は詳細にメモった。
連れ合いと必死で分担して駆け回った。
都庁、警視庁、地元警察、友人宅、etc,etc,,,,,
朝一から真夜中まで駆け回った二週間。
空回っている糸が、友人知人からの、まったく予期しない偶然の知らせで一つになったものもある。
不思議だ。いや最初から神が書いたシナリオなのかもしれない。

 連れ合いの同窓生Oさんは日曜日の真夜中にもかわわらず、
翌日には有能弁護士さんとのアポを取ってくれた。警察庁出身の敏腕弁護士さん。
この方がすごい!のひとこと、易しいものごしと思いやりのある眼差しは時にはするどい眼光をはなつ。
的確な質問、洞察力、、、。今の日本はこういう有能な弁護士さんがいるのだ。
刻々と起こっている事を毎日報告してアドヴァイスを受けた。

 その一方N弁護士さんのアドヴァイスもまた的確。
彼とは20年前の事件のときに知り合い、それ以降お世話になっている、今では友人弁護士。
すさまじい谷底から空をみつめて飛び上がれるのは、いつも友人の輪からだ。
それを取り巻くワインの輪がそのそこにあることはあきらかである。
バッカスの神に感謝の杯をあげたい。

そして 通常の業務をかろうじて続ける事ができたのは友人写真かの青山さんとスタッフのおかげ、、、

 しかし弟の家族には可哀想な思いをさせてしまった。
嵐雨のち曇り、晴れの日が早く来るよう祈りながら頑張ろう。

 今回の事件で、もう一人すごい女性企業家に頼ることになった。出版社の社長Oさん。
ひと月ほどまでに数時間お話ししただけのその方がすごい度胸のある方で、起こるかもしれない災難を未然にふせいでくれた。

 幸転じて福となす。今回のことが起こった事で、私の晩年はまたすばらしい方々との時間をもてそうだ。
 解決には数ヶ月かかるだろう。そして今はまだ書けないが、無事に事件解決して、
時間ができたら今回のことは小説にでも書きたいと思う。
幸田 真音の『ザ・ヘッジ 回避』ならぬ「のっとり倒産回避。
今までの国際的(60カ国)経験と今回の事件を主題にして、1965年のいざなぎ景気頃から、バブル崩壊の現在までを小説にしたら面白いかもしれない。
そこに横たわる人の輪と、男の友情、女意気、ワイン道なども、、、、
 
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今年始めてのひよどり撮影に成功。雨後の
by pretty-bacchus | 2006-12-10 15:40 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)
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