岐阜蝶に春の息吹を託す神
 2006.04.24 月曜日 曇り少し雨

 曇り空にも緑はますます増している。驚異すら感じる毎日だ。

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  君子蘭もまたひとつ開いた、、、けなげに美しく、、、、。
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  早い、一週間ははや〜〜い。また月曜日がやってきた。
 先週はフランス、シンガポール、中国から客人が重なって、てんてこ舞い、、、。
 それぞれの方に気持ちよい日本滞在の一時を味わっていただきたいと思うので、
 万障繰り上げてあてんどすることになる。
 私たちが40年していることだが、最近はフルアテンドはどうもつかれてきた。

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  今日は日本で初めて岐阜蝶が見つかった日だという。明治16年。
 桜の開花とともに本州だけに現れる幻の蝶々だ。
 自然の不思議さとおもしろさは四季の変化がある日本の嬉しさだ。江戸時代、
 明治と次々と新しい植物が牧野博士によってえ発見された。
 高校のクラスに牧野博士のおまごさんがいらした。
 小学校の頃、父と祖母の話を聞きながら、ファーブルの昆虫記の本を見ながら、
 植物採集や昆虫採集をしたものだ、、、私はまったく男の子のように山や野を闊歩していた。
 (その一方、日本舞踊、バレー、書道、茶道などは祖母に連れられてお稽古にいっていた)
 いつもなつかしく思い出している。

  昨年奥本大三郎氏の「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上 完訳ファーブル昆虫記、が出た。
 二十数年をかけての翻訳と研究に頭がさがる。
 氏のホームページは学術的で素晴らしいがが、毎日の昆虫植物の世界は、
 だんぜん海野和男氏の記事やホームページがおもしろい。
 毎日見ているHPのひとつだ。
 ちなみに今月は岐阜蝶の記事が多い。 

http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/
http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200604/1144585419.html
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a0031363_22201020.jpg  小諸に居を移した氏は1999年から一日もかかさずに小諸日記を書いている。

 カメラにも強い彼の説明は、新しい機器の参考にもなっている。
 さてさて、彼の今日の虫の世界はなんだろう、、、、


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 海野和男
  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 海野和男(うんの かずお、1947年-)は、日本の昆虫写真家であり、同ジャンルの草分け的な存在。
 肩書きとしては、日本自然科学写真協会副会長、日本昆虫協会理事、日本写真家協会会員などが挙げられる。
 広角レンズを使った接写により、昆虫の周囲の環境を風景として写しこんだ作風を得意とする。
経歴
 1947年、東京都に生まれる。東京農工大学の日高敏隆研究室で昆虫行動学を学ぶ。
 大学生の時に「スジグロシロチョウの交尾拒否行動」の写真が取り上げられ、
 以後昆虫写真家としての道を歩むことになる。
 1990年に、長野県小諸市でクワガタムシの大アゴが落ちているのを見つけ、豊かな自然の残る小諸の
 地に惹かれ、そこに別荘を建てて一年の多くの時間をそこで過ごしている。
 1993年にパソコンを買ってパソコンの将来性を確信し、接写に強いデジタルカメラを使っていたこともあって、
 ホームページを開設して小諸日記を毎日更新するようになり、好評を博している。

 著作
  自然を知ってもらうことによって環境保護の理解も進むと考え、数々の写真集を出版している。
 『昆虫と擬態』(平凡社)は1994年日本写真協会年度賞を受賞。他にも本格的な写真集を多数出版
 しているほか、子供向けの図鑑類や飼育指南書も多く手がける。
 また、海野和男の撮った昆虫の写真は広く昆虫図鑑に使用されている。
 その他にも、都会で自然に触れる方法として、バタフライガーデンの紹介にも精を出している。
by pretty-bacchus | 2006-04-24 22:22 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)
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