友の輪は 貴き世界へ 導きぬ
 2006.04.15 土曜日 晴れ

  爽やかな朝だ。 といっても今日は夕方まで家にいられるので、朝寝坊ができて嬉しい!
 まわりの緑がどんどんキレイになる。今年はことのほか緑が目にしみる。
 サクラの時期が長く続いたときは、緑の出方が違うのかもしれない。
  いやいや体調を壊した後の新緑は美しく見えるのかもしれないな、、、、。
  数年前に目の手術で緊急入院してウルトラ手術で失明を免れ、眼帯をはずして 退院した時の、
 あの緑の鮮烈だったことは忘れられない。
  病院からは遠回りをしてもらい、四谷見附から御所の西側を鮫が淵門まで下がり 権田原まで上がり
 神宮外苑に入る道を通ってもらった。
 「私の霊柩車は必ずここを通ってね、と頼んでしまったほど。
a0031363_1183050.jpg

      (これは昨年の4月中頃の緑)

  今週もいろいろあったが、ドミニックフランスの春のコレクション発表の時に
 千賀子さんと久しぶりにあったことが、なんだか桜の後の春の歓びになったようだ。

 人生にはなにかのきっかけでその後の生き方考え方が変わることがある。
 少し前でもその後でもダメ、まさに時期が熟していたその一点の時に起こったことがその後の運命を
 変えることだってある、と思っていたし、実際私の人生は、ありがたい縁と縁とが結んだ友人たちの
 助けと自然界の癒しで、苦しみの淵から何度もカムバックできたと思っている。

  Sさんのお嬢様として三十数年前からの知己であったし、お食事とかも何度もご一緒させて
 いただいていたが、今回のように数時間二人、三人でいろいろお話しをしたのは初めて。
 彼女自身人生の辛苦も経験して目覚め、体験と修行を重ねてスピリチュアルな世界に入ったことは前から
 知っていたが、更なる精進を重ねて新しい次元に至っていることはすごいことである。 
 彼女の話を聞き、HPを久しぶりに見て、昨年末にインドで三週間ディクシャなる修行をした
 模様をかいまみることになってしまった。

  これからどうしてよいか悩みに悩んで、今一つの道をきめたばかりの私だが、 その後の道は、
 すでに決まったような気がする。
  
  夜は巴里から数日帰国している、友人順さんとお寿司屋さんへ。
 ある美術の分野の世界で、唯一の日本女性として成功している彼女であるが、あと五年で引退して、
 その後は日本の子どもたちの教育関係でヴォランティアーの仕事をしたいという。
 具体的な話をしていて、私もお手伝いできるような気がした。
 私の人生もまだまだ捨てたものではない。

 今週は二人の女性友達とそれを巡る縁深き友人のお陰で安寧の気持ちで終われたことに感謝感謝。
 車窓からカシャッ
a0031363_341467.jpg
     都心の中学校の正門脇、都会の緑もすてたものではないな〜〜
by pretty-bacchus | 2006-04-15 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://keico.exblog.jp/tb/3487815
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
削除用パスワード


<< 望遠で 撮った緑に 薔薇つぼみ      満月を 追ってうろうろ 酔いの... >>