小瀧さんのGallery Bauhaus で稲垣徳文写真展 「HOMMAGE アジェ再訪」を観る
2017年5月17日 水曜日 曇り

 曇りの夕方にお茶の水で友人と合流。
いつもは約束の時間に遅れたことがない彼が、なんと半時も遅刻。
乗換駅で寝過ごしてしまったとのことで、お互いに歳をとったものですね〜〜〜。

改札をでて聖橋にまがるガードレースに寄りかかってずっと待っている間にいろいろをおもいだして、
おもわずバックツーなんとやらの半時。
学生の頃に通った予備校やフランス語の学校のアテネフランセのことを思い出してしまっていた。

a0031363_154986.jpg


 聖堂を右にみて、神田明神を正面にみて左の曲がって坂を下がり始めると小瀧さんの画廊がある。

a0031363_171754.jpg


a0031363_174954.jpg


a0031363_162010.jpg


 小瀧達郎さんのギャルリーバウハウスで行われている、
gallery bauhaus 稲垣徳文写真展 「HOMMAGE アジェ再訪」をお訪ねした。
http://www.gallery-bauhaus.com/170329_inagaki.html

 アジェを敬愛する作者が、2012年から5年間かけて、アジェの作品の番地を頼りに、
アジェが写し撮ったパリを再訪しての、8x10の大型カメラを使って撮影した作品展。
ゼラチンシルバー・プリントに加え、十九世紀当時の写真仕上げに近い鶏卵紙によるプリントも
同時に展示しているというので出かけてみた。

 一階と地下には、モノクロームの作品が約五十点が展示されていた。
淡いセピア色の静謐な作品群はなつかしい雰囲気一杯。アジェは「失われゆく景色を写した写真家」
といわれているが、その景色はテロの揺れる今の巴里にはもはや存在しないのだろうか。

 かって通ったことのある街並みもあり、初めてパリを訪れた半世紀前の巴里のことをいろいろ思い出していた。
早く平安な街に戻って欲しい、そうしたら私もゆっくりともう一度この足で歩いてみたい、、、と
しみじみ思えた写真展だった。

a0031363_183852.jpg


a0031363_181523.jpg



http://keico.exblog.jp/17126928/
ギャルリーバウハウスで小瀧達郎写真展 「VENEZIA」を鑑賞
2013年1月8日 火曜日 曇

http://keico.exblog.jp/17135405/
小瀧達郎VENEZIA」の後はサンルイティッスルで
2013年1月9日 水曜日 曇

http://keico.exblog.jp/17202139/
2005年晩秋の巴里の<オペレーション・モノクロ化>
2013年1月22日 火曜日 雨のち晴れ

http://keico.exblog.jp/19158390/
冬の朝に虹色の光が揺れて、小瀧達郎さんの写真展「PARIS 光の廻廊」
2013年12月14日 土曜日 晴れ

http://keico.exblog.jp/19224868/
小瀧達郎さんの写真展「PARIS 光の廻廊」
2013.12.14

http://keico.exblog.jp/19233643/
<小瀧達郎写真展 PARIS 光の廻廊 PARIS Galerie de Lumiere 2010-2013>
2013年12月26日 木曜日 曇り後 夕方に雨、後曇り

http://keico.exblog.jp/19224560/
〜激動の一世紀を今宵一夜で〜
2013年12月23日 月曜日 晴れたり曇ったり 天皇誕生日

http://keico.exblog.jp/19691175/
春はヴェニスの宵の夢 涙に夢も泣きぬれて
2014年4月15日 火曜日 晴れ 

http://keico.exblog.jp/20045778/
1995年8月28日のヴェニスの朝、海と空と、、、幻か!
2014年7月27日 日曜日 曇り後午後雷雨
a0031363_16434625.gif

http://keico.exblog.jp/22829214/
春はヴェニスの宵の夢 涙に夢も泣きぬれて
2016年5月18日 水曜日 晴れ 揚羽蝶 
by pretty-bacchus | 2017-05-17 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://keico.exblog.jp/tb/23895732
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
削除用パスワード


<< 夕陽を浴びてとぼとぼと歩きました      今朝何食べました? 夕食は何で... >>