松川玉堂先生の二十五回目のお習字でした
2017年4月27日 木曜日  曇り その一 松川玉堂先生のお習字の日でした

 まだ少し情緒不安定かもしれないという自覚症状ありがだ、お稽古が救ってくれたかもしれない。
松川玉堂先生の二十五回目のお習字の日。
<書海>の四月号から楷書と小倉百人一首のお手本を書いていただき、その後の行書は、
今日も千字文の続き。

 松本芳翆先生のお手本の行書で、前回の
<宮殿盤欝 楼観飛驚>きゅうでん はんうつ  ろうかん ひけい.>に続き、
<圖寫禽獸>トシャキンジュウ<畫綵仙靈>ガサイセンレイ
きんじゅうをうつしえがき、せんれいをえがきいろどる。
楼閣の内には鳥や獣、神々や仙人の壁画が美しいことを語っているのだそう。

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2017年4月4日 火曜日 晴れ 花曇り
松川玉堂先生の二十四回目のお習字のあとは卯月のご馳走

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 松川先生がお手本をお書きくださる。
 
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 千字文はほんとうに素晴らしい<書>と毎回思う。
<千字文>はその名のとうり千文字あり、二百五十の四字一句からなる四言古詩。
南朝の梁 (502–549) の武帝が、文章家として有名な文官の周興嗣 (470–521) に
文章を作らせたものと伝えられる千字文。
皇帝の命を受けて一夜で千字文を考え,皇帝に進上したときには白髪になっていたという伝説がある。

八文字対句で計125句(合計千文字)から構成され、全ての文字が異なっている。
後年多くの書記官が表記しているが、智永の「眞草千字文」が最も普遍的といわれれるが、
私たちは、松本芳翠の<草書千字文>を手本としている。

 <千字文>は、まず「天地玄黄 宇宙洪荒」宇宙は果てしなく広いと、
当時すでに天地や宇宙のことろ論じていたのはすごい!
次は、日月盈昃(ジツゲツエイショク)辰宿列張(シンシュクレッチョウ)
じつげつはみちかたむき、ほしぼしはならびひろがる。

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2016年10月7日 金曜日 晴れ
昭和三十六年発刊の松本芳翠の<草書千字文>をヤフオクで落札
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(天地玄黄 宇宙洪荒 日月盈昃 辰宿列張)

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 二時間はあっというまに過ぎてしまった。
今日は三重丸はいただけずに、一重丸だけ。
(途中でフランスから電話が入って、心がみだされてしまったのかもしれない)

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 お習字のあとはSさんのディナーミーティングに参加。
一時間で失礼して次の会へ。動き出すとやはり忙しい我と我が身に我ながら驚いています。




More>>松川玉堂先生のお稽古の記録

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2017年4月4日 火曜日 晴れ 花曇り
松川玉堂先生の二十四回目のお習字のあとは卯月のご馳走

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2017年3月3日 金曜日 お雛祭り
松川玉堂先生の二十三回目のお習字でした

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2017年2月9日 木曜日 
松川玉堂先生の二十二回目のお習字でした
雪から霙 松川玉堂先生の二十二回目のお習字


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2017年1月26日 木曜日 晴 お習字
松川玉堂先生の二十一回目のお習字は<千字文>と<平成>の文字

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2017年1月10日 火曜日 曇り後晴れ お習字
松川玉堂先生の二十回目のお習字は<寿>の文字ではじまりました

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2016年12月22日 木曜日 晴れのち曇り、夜半に雨 お習字
松川玉堂先生の十九回目のお習字は友人の誕生日でした

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2016年12月15日 木曜日 晴 十六夜月 松川玉堂先生の十八回目のお習字
松川玉堂先生の十八回目のお習字のお稽古でした

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平成28年12月10日(土) 晴れ
(遡って)宮内庁職員の文化祭美術展に
(2016年12月10日 土曜日 宮内庁職員の文化祭美術展)

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2016年11月30日 水曜日 お習字
松川玉堂先生の十七回目のお習字はシンガポールの国旗に迎えられて

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2016年11月10日 木曜日 晴れ お習字
松川玉堂先生の十六回目のお習字は、黙々と孟浩然の「春暁」

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2016年10月27日 木曜日 曇り 十五回目のお習字の日
松川玉堂先生の十五回目のお習字の日、孟浩然の「春暁」

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2016年10月14日 金曜日 晴れ
初めての半切の書、孟浩然の五言絶句「春暁」をながめて

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2016年10月13日 木曜日 曇り お習字
初めての半切の書は、孟浩然の五言絶句「春暁」

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2016年10月8日 土曜日 曇りのち夕焼け
<第十九回書海社同人選抜展>で松川玉堂先生の『秋風引』を観る

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2016年9月22日 木曜日 雨のち曇 書道の日
十三回目のお習字は、<千字文>の内から<仁慈隱惻 造次弗離>

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2016年9月8日 木曜日 曇りのち夕方豪雨
アップルワールド>錦織圭テニス>十二回目の書道>大雨の坂下門外へ

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2016年8月25日 木曜日  晴れ お習字 大川や
十一回目習字は初唐の三体大家一人虞世南の <禪林句別集>の一節<景福降聖徳遠>

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2016年8月13日 土曜日 晴れ お盆の迎え火
十回目のお習字は楷書の配置と草書のお手本

七月十四日の九回目のお習字はまたブログがかけていません。
(靖国神社へ)

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2016年6月23日 木曜日 雨のち曇り お習字の日
八回目の書道は、杜甫の「飲中八仙歌」のうち道逢曲車口流涎

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[2016年6月9日 木曜日 早朝小雨のち曇り
七回目の書道は、杜甫の七言古詩「飲中八仙歌」の説明とお稽古

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2016年5月26日 木曜日 晴れ お習字
六回目のお習字の午後はドクダミに送られて

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2016年5月12日 木曜日 晴れ
二週間に一度の書道は、今夜は六時からだった。
前回に続いて、
杜甫の詩、七言絶句<飮中八仙歌>の最初の八仙賀知章の下りを行書でお稽古。
<知章騎馬似乘船>
(八仙の一番目は)賀知章のことで、(酔って馬に乗れば)船に乗っているのに似ており、
ゆらゆらと揺れ 、、。

http://keico.exblog.jp/22764522/
書道四日目の後はミッドナイトイントウキョウ
2016年4月28日 木曜日 曇り後小雨 お習字

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2016年4月14日 木曜日 晴れ
まだ明けきれぬ日の出時間前にオナガがやってきます 

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2016年3月24日 木曜日 雨のち曇
午前中は病院、夕方からは<書道>の二回目、夜は魚にワイン

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2016年3月10日 木曜日 雨 のち曇り
染めと織りのお教室の後は、古希の手習いで再び書道を

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2016年2月15日 月曜日 曇り
久しぶりに墨や硯の世界に遊んで、、、


by pretty-bacchus | 2017-04-27 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)
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Commented by nanahan at 2017-04-29 08:25 x
電話が入って、心がみだされてしまったのかもしれない>>良くあることです
Commented by pretty-bacchus at 2017-04-30 10:22
nanahanさん、おはようございます。
本当はお習字の途中は電話をきるのですが、この日は電話が入ることがわかっていたので、
しょうがありませんでしたのです。


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