ベルジュラック ブラン2016と春野菜と桜エビとそら豆の土鍋炊込飯 
2017年3月16日 木曜日 曇り

 ベランダにやってきた春の花たちはしっくりと自分の場所をつくりはじめている。
寄せ植えには、
と立て札がたっていて、小さなバケツがさがっていてなんとも可愛い。

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 近くの小料理やさんにも春がやってきていて、Sさんと一緒にお招きされた。
旬の食材で綴られるお料理は目にも舌にも嬉しい初物尽くしの春の装い。
びっしりと卵を蓄えた飯蛸や香り高い桜海老、ほくほくの筍焼きなどなど。
最後の仕上げは武川の新米土鍋炊込飯で今夜は桜エビとそら豆。

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 ワインは先週フランスから船が入って、サンテグジュペリ伯爵が精魂込めて造った
シャトー・ドゥ・ティルガンのソーヴィニヨンブラン2016とパリの農業博で賞をとっている
メルローの香り高い赤2012。

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 「シャトー・ドゥ・ティルガン」はコンテス・ドゥ・フランソワ=クサヴィエ・ド・サンテグジュペリ
Francois-Xavierde Saint-Exuperyがオーナーのワイナリー。
伝説的飛行家で作家のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ「星の王子様」の作者を生んだ伯爵家の一族で、
ベルジュラック地方のワインの造りのリーダーでもあり、歴史と伝統に支えられた家族が一丸となり、
フランスワイン文化を世界に発信している。

 十二世紀にまで歴史をさかのぼる八十数ヘクタールの城内で、有機栽培で葡萄や農作物がつくっていて、
一ヘクタール当たりの生産量を少なく抑えて丁寧に育てられた葡萄は手摘みされ、丁寧に醸造されて
良質のワインが造り出されている。
 
フランスのエコ有機栽培の先端をになっているこの造り手は、なんと十三年前に白ワイン用の葡萄をすべてを
抜いてしまった。土地の改良をし、新しい葡萄を植えて、化学肥料などは一才使わない葡萄造りに励み、
それから八年後にその成果が実り、2011年がファーストヴィンテージ。
2016年は六回目のヴィンテージとなり、ロバートパーカー氏も絶賛している新星ベルジュラック ブラン。
生産量がすくないので、日本には240本しか入ってこないので、昔からのティルガンファンの
ほんの十数人だけの喉を潤すだけ!

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 少し遅くにとても素敵な女性のお一人さんがいらして賑やかになった。
このお店は一流のお料理をだすが、九時過ぎはバータイムになって季節の味を楽しみながらお酒を飲めるので
常連さんが通われるという。
ソムリエの資格をもつオーナー板長さんと、日本酒の利き酒士の女将との会話もまたご馳走なのだろう。

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(イイ飲みっぷりですね〜〜! カウンターにおかれたワインをマクロで撮っていて、
そのままカメラを左にふってカシャッ〜〜〜!)

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(最後はご相伴で一緒に試飲をおねがいして、初ヴィンテージで乾杯!、、、、ありがとうございました!)

 春の宵を満喫してお店の十段の階段を上ったところの低い段差に足をとられたようで、
目の前の太いコンクリートの電信柱に激突、その勢いで後ろに倒れて仰向けに。
少し坂になっている路上にしばし横になってしまい唖然!
頭はうたなかったようだが、額にこぶができたよう、、、。


by pretty-bacchus | 2017-03-16 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(4)
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Commented at 2017-03-20 00:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nanahan at 2017-03-21 07:05 x
「小料理やさんにも春がやってきていて、一番喜んでいる方はホカでも無い~~~」
良いひとときですね
Commented by pretty-bacchus at 2017-03-24 00:07
鍵コメントさま、ありがとうございます。
また美しいお手紙をいただき感激しております。いずれゆっくりと、、、

Commented by pretty-bacchus at 2017-03-24 00:07
nanahanさん、いつもごらんいただき感謝しております。

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