一人は入院、もう一人は背中に激痛、午後にひどい雷雨
2017年7月18日 火曜日 雨のち晴れ 午後に雷雨 

 人生は一日として予定通りに事が運ぶことはないのかもしれない。
連れ合いは先月の緊急入院で心臓の二本の動脈はカテーテル治療で治ったが、あとの一本が不安定で、
今日から四泊五日の入院予定だった。
九時半に病院につけばよいので、いつも通りくらいに起きればよかったが、少し早く起きてしまった。
う〜〜〜? なにかオカシイ?
背中の右あたりが痛くて、ベットから動けない。
右手を後ろのいたいところにあてて痛いところをささえるようにして起き上がった。

 連れ合いは、病院通いがなれてきて人でも大丈夫というので、
送るのはあきらめて、病院専用のタクシーを呼んだ。
二人ともいっしょにこんな事になったことがないので、驚いたりとまどったり、、、。
年上の友人達のお話しがどすんと自分達のことになって、しみじみと考えさせられてしまっている。

 夕方に電話があって、今回の点滴用の注射の針はベテランの先生がしてくださって、
一度で上手に入ったと喜んでいた。
明日のカテーテルは足からではなく、腕からになったようで、
あとは先生にお任せというのが私たちに残されただ一つの道なのだ。

 前世紀には不可能だった多くの病が完治されている二十一世紀なのだから、
いただいた命を寿命まで大切にしなければと思う一日だった。

(前回のブログ)
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2017年6月6日 火曜日 晴れ
緊急救急センターへ運ばれての騒ぎとなりました

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(午後の雷雨に濡れて、、、)

 夜に聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんが今日午前呼吸不全のため
105歳で亡くなったというニュース。
若い頃に肺結核をわずらい、五十代にはよど号ハイジャック事件に遭遇したあとは、
残りの人生を人のため自分を捨てて生きていたという。現役医師としての勤務は七十年余り。

オームのサリン事件の時の迅速な聖路加の対応は氏に寄るところが多いと言われている。
高齢者がいつまでも活躍できる社会づくりを提唱し、公私にわたり<命>を謳歌していらした。
「葉っぱのフレディ」で、カーネギーホールの舞台にたったのはたしか九十九歳の時だった。

 最期は延命措置を望まず、東京都内の自宅で家族らに見守られながら静かに人生の幕を
閉じられたという。
聖路加国際病院の福井次矢院長の記者会見は簡潔で心がこもっていたのも印象的だった。
日野原氏は二十歳で患った肺結核の後遺症で両肺の機能が低く、数年前からは心臓機能などが低下。
食物の経口摂取が難しいため、院長が三月二十日にチューブで胃に栄養を送る胃ろうを勧めると、
「それはやらない」と明言されたのだという。

福井院長は「つらいところはないですか、と最期まで耳元で何度も尋ねたが、
そのたびに首を横に振った。すごい人だと思った」と。
「『死とは生き方の最後の挑戦』などの言葉が印象深い。望ましい人の生き方、
人生の終え方を提言され、まさに自ら実践されて生を終えられた」と。

心よりご冥福をお祈りいたします。



by pretty-bacchus | 2017-07-18 23:58 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(0)
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