記録的な豪雨、シンガポール特派員メモ「容姿」発言の波紋
2017年7月5日 水曜日 曇りのち晴れ

 観測史上最大という言葉は数年前から繰り返されていて、年々大きくなっているような気がする。
記録的な豪雨に見舞われた九州北部豪雨は河川の氾濫や土砂崩れなどの被害が相次いている。
福岡県では6人が行方不明となっていて、自衛隊や警察、消防などは約7800人態勢で
捜索・救助活動を本格化したという。

6日午前8時半時点で福岡、大分両県などの計約51万7900人に避難指示や勧告が出た。
道路の寸断などで交通網にも影響が広がっているという。つらいニュースがつづいていて心配だ。
豪雨のため、救援ヘリコプター40数機も待機せざるを得ないとか。
天候の回復と早い救援を祈っている。

 このニュースに隠れるようにではあったが、またまた稲田朋美防衛相の数日前のシンガポールでのスピーチが
<特派員メモ シンガポール>で話題になっていたが、その記事自体も賛否両論なのだそうだが、、、。

シンガポールで開かれた「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」での演説で、
彼女はまたおかしな発言をして失笑とかったという話。
スピーチの時に、共に壇上に上がっていたオーストラリアとフランスの国防大臣に目をやり、
「私たち三人には共通点がある。みんな女性で同世代。そして、全員がグッドルッキング(美しい)」
と言ったのだそうで、会場で取材していた外国人の記者たちが目を見合わせ、仏と豪の両大臣も、
心なしかこわばった表情になったという。

容姿の優劣で女性の価値をはかるような物言いは、世界では不適切とされる風潮にあるなかでの発言で、
この日の夕食会でも、この「グッドルッキング」発言は「奇妙だった」とひとしきり話題になったという。
「大臣の容姿の善しあしなんて誰も気にしていない。女性である大臣自身が、
女性差別的な発言をしたのに驚いた」と仏ルモンド紙記者。
「講演のほとんどは棒読みだったが、あの一文だけはにこにこと実感がこもっていた。
冗談としては面白かった」(英国紙の男性記者)という声もあるのだとか。
国際会議で十数分英語のスピーチは大変だろうが、この大臣の発言には何度も驚いているが、
国際会議でまたやってしまったのか、と残念でならない。

 防衛大臣として就任以来のドレスコードもめちゃめちゃで、海外視察や真珠湾での式典服装はもちろん
長い髪と時には髪留め、アンバランスなイヤリングとネックレスなどの品を欠いたファッションなのに、
本人もマスコミもわかっていない。
かろうして海外のマスコミが時々のせてくれている。
女性の大臣として選ばれた以上、世界中の眼が注がれているのだから、本人も回りの人達も
自覚しなければならないのに、誰もアドヴァイスをしないのだろうか。残念でならない

 午後から青山斎場で与謝野家と自民党の合同主催の与謝野馨さんのお別れの会が行われた。
連れあいの麻生の先輩でもあり、なにかとご縁をいただいた方。
七回のガンの手術をうけながら最後まで国の事を考えていた政治家だった。政界屈指の経済政策通として
知られていた。
ご家族からの封書をいただいて出席させていただいたが、、、列が長く、雨があがって炎天下に
三時間以上も待つことがわかって、二人とも立っていられる自信がなかったので、
記帳もできずに手をあわせただけで失礼してしまった。

 夜になっても九州の雨はまだ続いているというニュース。
地球よほんとうにどうなってしまったの、、、。

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by pretty-bacchus | 2017-07-05 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2017-07-07 20:37 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by pretty-bacchus at 2017-07-09 06:35
鍵コメントで書かれたのですね。
<防衛大臣とは思えないちゃらちゃらした服装で>
ほんとうに、そうですね。
もう、すべておっしゃる通りで、痛快で、このコメントをすべていただいて上に追加したいくらいです。

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