新しくも今年最後の月<師走>になってしまいました
2016年12月1日 木曜日 小雨のち晴

早や<師走>になってしまった。
借景の木々の葉はひにひに色づいておちていく。
切ない季節のせつない景色、、、、。
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 先月は凄まじい十一月だった。
ボージョレヌーヴォーのシャトー・ドゥ・ピゼイとの現地連絡なども終わってホッとする間もなく
イタリアからのヴィッラヴィーニャマッジオVilla Vignamaggioの造り手の来日。
なんとかこなしたが、同日からは毎日のようにボージョレヌーヴォーの樽わりのお手伝いに走り回った。
<樽割り>といっても日本酒の樽を上から叩いて蓋をわるのではなく、二個所のコルクを順序よく
上手に抜いて、蛇口をつけてそこから一杯一杯つげるようにするのだから、ちょっとしたテクニックがいる。
長い間ソムリエをしている人でさえ、失敗してジャージャーとワインを流してしまう人もいるという。

 樫の樽に入れられて熟成を重ねるワインの樽をあけて、自分でグラスに注ぐ楽しみを、わたしは
三十数年前に初めて日本に取り入れたのだが、年ごとにその数はわずかに増えているだけ。
近年は、樽を日本で造って、ドラム缶で運ばれたボージョレを日本でいれるという
悪いインポーターもいるというから許されない!

 そしてヴィネックスポやボージョレヌーヴォー騒動と平行して起こった諸々の難題に心労の多かった
十一月だった。
ようやくまずは一段落がついて、ほっとして新しい月を迎えている。

 今夜はお礼の気持ちで、Kちゃんと久しぶりのお寿司屋さん。
お野菜のおつまみを沢山いただいて、昆布森の仙鳳趾の牡蠣、ホタテやシイカ、赤貝、ウニの後は、
鵡川の本ししゃもに舌鼓み。ほとんどが北海道からの海の幸!

ワインは久しぶりのシャブリのレクロ!“やっぱり美味しい〜〜〜”とKちゃん。
お寿司をいくつかいただいて前般の〆。
後半はマグロのズケや、煮ハマグリ、穴子と赤ワインにあうネタをいただき満足!

 彼女のご主人からお送りいただいた千疋やの果物セットが見事でした。
ありがとうございました。

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by pretty-bacchus | 2016-12-01 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by nanahan at 2016-12-04 20:14 x
お疲れを癒やすような素晴らしい果物~~さすが~~果物は万惣か千疋屋ですね。
Commented by pretty-bacchus at 2016-12-04 20:33
ななはんさん、そうですね。それぞれさすがのお味でございます。
ありがたいことです。

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