四谷見附橋は、南は港区で迎賓館、 東は千代田区半藏門、西は新宿区で内藤町へ 
2016年9月16日 金曜日 曇り 十五夜

 Macを離れて暗い借景に深呼吸、午前三時前、、、、、
うううううう〜〜〜月の出時間には曇っていて、あきらめていた十五夜の月が輝いている!

 まもなく木々とビルの谷間に落ちてしまうだろう、、、三脚をたてるひまなどない、、、。
ガラス越しにカシャカシャ、、、、。
そして手をあわせて、、、お月様ありがとう、おやすみなさい。

日の出入・月の出入 (東京)
  日の出 05時24分  : 日の入 17時47分
  月の出 17時31分  : 月の入 04時22分

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(クリックして大きくすると、ひよどりじょうごの葉や朝顔の蕾がいくつか見えますね)

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 曇りのお昼まで青い朝顔は凛と咲いていた。有終の美に拍手!
白い蕾は明日への希望!

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 午後から三丁目近くの銀行に。何十年もこういう関係はずっと弟がしてくれていたので、
私はまったく慣れていない。
少し疲れて近くのカフェで一休み。
曇りの大通りを、道々路面店のお店をのぞきながら、散歩気分で美容院まで。

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 大通りの路面店の雑貨やさんのコーナーにはいつも季節の花が心和ませてくれている。
もう少し先の花屋さんよりずっとセンスのある一角。

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a0031363_3272069.jpg(この花屋はきにいっていないので、、、、

 四谷見附手前のこのあたりは昔は麹町地区であったので、なんとなくその名残が残っている感じ。
見附とは城門で外側に面する部分をいい、見張りの番兵を置いていたのだそう。
江戸城は俗に三十六見附と言われるが、四谷見附・赤坂見附・牛込見附などが呼称として今に残っていて、
四谷見附では駅の向こうに茶色の部分の石垣のみが残っている。

新宿区四ツ谷一丁目から橋を渡るともうそこは千代田区六番町~からで半藏門までいたり城にはいるのだが、
麹町区との境界を変更されるまでは、四谷のこのあたりは麹町十一 - 十三丁目だったそうだ。
ホテルニューオータニや上智大学は橋を渡った地区に。北の市谷への道も始まりには四谷双葉学園がある。
見附橋を南に向けばそこは、もう港区元赤坂で、東宮御所・迎賓館、
さらに進むと明治神宮外苑、西には新宿御苑などで、このあたりは江戸時代の内藤町。

江戸時代からの名残も多く、津ノ森坂の近くには歴史博物館があったり、
塙保己一の墓、服部半蔵の墓もあり、お寺の多い地域でもあるようだ。
平塚らいてうとか樋口一葉などの文人も少しの間だ住んでいたとか、二葉亭四迷旧居跡も残っている。

 ほんとうはもっとこの界隈をあるいたらおもしろいだろうし、健康にもよいはずだが、
なかなかそうはいっていない、、、、。

 明日もまた雨なのだろうか。
週間天気予報で毎日雨の印って珍しい。
大きな台風がきているようだし、秋雨前線といっしょになって雨をふらしているのだろうか、、、、。

 明日はお天気になるといいのにな〜〜〜。



by pretty-bacchus | 2016-09-16 23:59 | ♪Walking散歩坂道祭り | Trackback | Comments(6)
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Commented by rain_grace at 2016-09-19 17:02 x
午前3時!驚きました。
天体の運行には敏感なpretty_bacchusさんなので、もしやと期待していたのですが…なんて素敵な満月なのでしょう。ため息がでそうです。酔ってしまいそう!素晴らしい…。 日本酒が呑みたくなってきました。
Commented by 郁子 at 2016-09-19 19:38 x
敬子さん、やっぱり中秋の名月ははずさず、アップなさったんですね。
内心、期待していたんですよ。
新暦の9月15日が旧暦の8月15日(中秋の名月)と一致するのは46年振りと
新聞に出ていたのです。一種のミラクルですものね。
でもほんとの満月は17日の4時5分とか。
ですから、最初の月は上が心持ち欠けているような・・・
でも3枚目は割りとまん丸ですね。撮る角度で微妙なのかな?
そんな事はどうでもいい話で、深夜雲間から顔を出してくれたお月様に感謝です。
十五夜当日、普通人が寝に付く零時頃は、「無月」でした。
私は大体寝るのが遅く、この夜は2時頃にやっと雲が霽れてきて月が見えたのです。
それでやっと安心してベッドに付きました。
敬子さんはもっと夜更かしさんなのでこんな素敵な名月が撮れたのですね。
敬子さんもお天気暦、大好きですものね。
三枚ともそれぞれ風情の異なるスナップで、お見事です。
一枚目は雲との様子が微妙でとても神秘的です。
何はともあれ、なるべくその日のうちに床に付きましょう。自戒を込めて・・・
Commented by pretty-bacchus at 2016-09-20 20:05
rain_graceさん、こんばんは。
ありがとうございます!!
月の出の時間にはあきらめていたのですが、まさか就寝時間に西の空に沈み行く十五夜にお目にかかれるとは!
月が呼んでくれたのかも知れませんね、、、と感謝です。


Commented by pretty-bacchus at 2016-09-20 21:51
郁子さん、こんばんは。
満月の十五夜ってわずかに違うのですよね。
いつも<暦>というURLをみて日々の日没や月の出をみるのが習慣になっています。
<最初の月は上が心持ち欠けているような・・・>>>これは雲がかかっていたのだと思います。
右側にベランダの植木の影がうすくみえますね。
ともかく、ベランダの植木と借景の木と雲の間だから瞬間の撮るのは大変でしたのです。

二枚目は、霞む月の前の朝顔の蕾にピントを合わせて撮りました。
右の方に、ひよどりじょうごの葉も写っていて我ながら感激しています。
ガラス越しですし、ウデが悪いので、月の兎が写っていなかったのは残念ですが、、、、

そうですね、、、一日のことが終わって、メールの返事を書いて、ブログを書いてとかするとすぐに二時を過ぎてしまうのです。困ったことですね。

Commented by nanahan at 2016-09-25 20:37 x
愚生も若いときは輪転機が止まり、新聞がトラックで威勢良く会社の玄関を出る時間が午前3時過ぎでした、それから有楽町のガード下に繰り出して「反省会」終わって2時間寝て夕刊のために起きました、身体は30歳が終わる頃に悲鳴を上げましたね。
Commented by pretty-bacchus at 2016-09-26 21:55
nanahanさん、とても懐かしい次回のお話しですね。
その頃の方がなににつけても<人間味>があったようだ気がするのですが、、、、、

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