小さい旅の小さなおみやげの極意は?
2016年9月2日 金曜日 曇り

 北海道への史上初めての三つの台風の襲撃だった夏の小さなヴァカンスからもう十日がたった。
嵐を運んだ<東京のケイコ>と言われたが、その後にも新たな台風がまたまた荒れ狂って
日本中を泥の海にしてしまった。なんということだ!

 旅にでるとなんとなくその地のおみやげを探したくなる。
昔のように<お餞別vvおみやげ>ということはないのだが、なんとなくオミヤゲって楽しくなる。

 今回の北海道への旅のおみやげは、東川米の<ユメピリカ2キロ>にした。
到着してからすぐにお願いしておいて、帰るぎりぎりの日の精米にしていただいた。
でも、これは重すぎで×かな?

留守をお願いした友人と管理人さん、いきつけのお店の方にもなんとなくさし上げたくなる。
お米はいりませんというお寿司やの大将には、空港で<白い恋人 CHOCOLA BLANC ET LANGUE DE CHAT>
を買った。(新しいパッケージにはこのフランス語も小さく書いてあった)

 おみやげの極意は、決して大きな高価なものではいけないということ。
ちょっとだけ旅のおすそわけをしたいので、さしあげた相手に気持ちの負担になってはいけないのだ。

 パリの友人からのおみやげはいつも素敵で、パリからのチーズや珍しい話題の小さなもので、
一瞬で巴里の空気がただよってしまう。
時にはキャビアだったりすると、それは嬉しいけれど、これってとっても高価!と思うと申し訳なくなる。

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 先月いただいたのは、ハート型のチョコレート?
チョコラと思ってそっと切ったらなんと中はチーズだった。
どうやら外側は飾りだったようで、次の時には後ろからあけて外側はしばらく残しておきたいな、、、。

 オミヤゲの極意の最高は、なんといってもイクコさんだろう。
歌人であり美術に造詣の深い彼女は、よく海外への旅をなさる。
海外旅行はもう無理とおっしゃりながら、美術関係の良い旅があると、いつも出かけてしまわれる
イクコさんは、今年は真冬のレニングラードに続いて、八月にはフィンランドにお出かけになった。
くったくたに疲れてお帰りになられたのに、翌日には小さなパッケージが届いてビックリ。

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 カードにいつものように美しい文字で十数行のお言葉が書かれて、最後に、以前わたしがお送りした
葡萄とエンジェルの丸いシールが貼ってあった。

そっと包み紙を開いて、ま〜〜〜イッタラのトレー!
フィンランド独特のセンスの軽やかな角形のトレーだった。日本ではあまりみかけない絵柄!
早速にお茶ではなくて書類載せにして楽しんでいる。

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 以前イタリアから送っていただいたカラヴァッジオのバッカスの絵はがきは、
個人の趣味で使うのは許されるというので、スキャニングして出典もいれて少し加工し
マイカードとして時々使っている。

 MさんもSさんもお人柄がしのばれる小物のおみやげがお得意。
最近はそんな旅を数年していない私は、なんと思いお米でださ〜〜〜い!
はやくフランスかイタリアへ旅をしたいな、、、、。

http://keico.exblog.jp/11831898/
平成23年1月2日(日) 晴
お書き初め筆にかわりてキー叩き >>書初や筆にかわりてキー叩く
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(この大きなグラスをもつ堂々と座す女性のような
バッカスの絵は、お気に入りとなっていて時々使っている)


by pretty-bacchus | 2016-09-02 23:58 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(2)
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Commented by nanahan at 2016-09-05 07:44 x
秋は体調が替わりやすいです。お大事になさってください。
お土産と贈り物は難しいですね。なりあがりかどうか、
お里が直ぐにしれまする。
Commented by pretty-bacchus at 2016-09-12 02:36
nanahanさん、ありがとうございます。

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