横浜までの小旅行で写真の会におじゃましました
2016年7月5日 火曜日 晴れ 横浜へ

 (毎日会食とかが続くと、ブログの更新がおくれてしまうが、、、日にち順に記録しておこう)

 長い一日だった。
朝顔はまだまだこのベランダになれていないようだが、すずやかな数輪に送られて十一時過ぎに家を出た。

a0031363_16501537.jpg



 午後二時からの横浜の某写真クラブの月例会にお招きをうけていて重い腰をあげることにした。
十数年前からのベテランの方々の会のようで、先月からナナハンさんこと福田徳郎さんが
講師となられたようだ。
ナナハンさんは、直接にお目にかかったのは昨年だが、京都のふくみ先生や友人達、
彼の現役の朝日時代など共通の多くの方々がいることがわかって、なんだかとても親近感がわいて、
また写真の大御所として、このブログにもいろいろコメントをいただいている。

 二時から始まった会は、十人ほどのミドルエッジの方々であった。
ご紹介いただいた後は、すぐに皆さんの写真が大きな画面に写されての授業が始まった。
水面のいろいろ、子供達とシャボン玉、あじさい、足尾銅山ルポなどなど、、、、
皆さん素晴らしい写真を撮ってらっしゃる。

ご案内で<辛口、作品を罵倒、やり直しなど、「松下村塾」も顔負けの「中高年スパルタ塾」が>
<moreに>と書いていらした先生も、作品群をそれぞれ褒められて罵倒などまったくないほど。
時に撮影モードのお話し、トリミングの妙、近景と目的物の関係などをお話しくださる。

なるほど、彼が言ってらした<他の方の写真を見たり、読んだり、あれこれ角度を変えて
「見る、読む、議論」とはこういうことなのかと思うことしきりであった。

 グループとかはまったく苦手なので、新しい機種の説明会以外は写真教室には行ったことがないし、
独学独歩でこのまま好き勝手に写真ライフを楽しもうと思っていたのだが、あれよあれよというまに、
どうやらしばらくおじゃますることになりそう、、、、。

 会が終わって、近くの中華料理やさんで会食。
皆さんとても素敵な方で、きっとそれぞれのお仕事を成就なさって人生をすごし、
晩年に写真の趣味を高めていらっしゃる方々なのだろう(現役の方もいらっしゃるようだが)

食事中に先生が新聞社の現役時代のお話しをいろいろしてくださり、大きなカメラと伝書鳩時代から、
銀塩の発展、そしてデジカメ時代となり、それぞれの時代の写真ライフをうかがうこともできて
とてもおもしろかった。

 帰りは東海道線のホームまで送っていただいて帰路についたのだが、、、、。
(ありがとうございました!)

 それにしても、まったく私は井の中の蛙で、まず東京から横浜に行くのに一苦労も二苦労もしたのでした。
恥ずかしながら書いてしまいましょう、、、。

四谷>東京>横浜と、これだけの行程なのに、まるで一つの旅にでるような感じで家をでた。
なにしろ、今まで東京駅は、八重洲側からはいり新幹線だけ。
一番から二十何番かまである各線はまったくわからない。
(先だっては青山さんに手を引かれて中央線快速に乗って武蔵小金井までいったが、
それも間違えてしまったのだから、、、)

横浜へは何十年ぶりだろう。
ともかく中央線をおりて東海道線に乗れば良いだけの話なのに、その十番線がなかなかみつからない。
二番線、三番線と八番線までわかって突然十番線が消えた。
やがて十番線十一番線と小さな標識があったが、階段がない。
インフォセンターを探して聞いてみたら、すこし戻って右側の階段をあがるという。
上に上がったら、目の前は一段高く二十番線とある?

若い女性二人に聞いてみたら、スマフォで調べてくれて、このホームで良いことがわかった。
12時37分の切符を買っていたので、三十分もたったまま列車をまつことになったが、
その間に何本もの列車が着いてでていく。
上野東京ライナーとか熱海行きとか。東京駅って始発駅ではないのかしら?とぶつぶつ、、、。
(あとでわかったことなのだが、昨年から、上野からでていた高崎・土浦、宇都宮・取手などの列車が
直接に東京、横浜、熱海とかにいくのだそう。
東海道本線や宇都宮線、高崎線、常盤線と直通運転となって、北関東から静岡寄りの小田原や
湘南ライナーに続いたのだそう。
東京駅始発がほぼなくなり、上野駅始発の東海道線というのもあるのだという)

 横浜に降りて、西口に出れば目の前にヨドバシカメラが見えるので、そこでFさんが
待っていてくれることになっていた。
ところがホームを降りたところのキオスクのおばさんに聞いたら、西口へ行くには、
隣の根岸線のホームの階段を上って一番前まで歩き階段をおりるのだとう。
その通りにしたのが、一階で西口が見つからない(日本語は読めるのに〜〜〜)。
かろうじて外にでて目の前に<交番>があって良かった!でも人がいない。
ヨドバシカメラが向こうの方に見えた。ところが雨が降り始めまた地下へ降りてうろうろ、、、、。
なんと三十分もかかって目の前のヨドバシカメラ一階についたのでした。

 旅慣れているはずの自分がまあなんともなさけない一日だったのです。

帰り道にエンジェルトランペットが笑っていました、、、。

a0031363_16515125.jpg


a0031363_16522047.jpg






 福田徳郎は、日本旅のペンクラブ会員で旅行ライター。
2006年4月から歴史の現場を歩「歴史探訪古往今来の会」を主宰なさっていらっしゃる。
趣味はオートバイ旅行で750ccのオートバイなのでナナハンさんといわれている。

 今回の彼のご案内は、
写真家各位
お世話になっています、ナナハンこと福田徳郎です。
このほどテリーさんの推挙で横浜のPlova(浜千鳥)という八名ほどの
写真クラブの講師を引き受けました。
辛口、作品を罵倒、やり直しなど、「松下村塾」も顔負けの「中高年スパルタ塾」が看板です。
興味を持った方はお出かけ下さい(容赦なく厳しいですよ)
▼凄く厳しいです(愚生がアサヒグラフ編集時代のノウハウでお教えします)
by pretty-bacchus | 2016-07-05 23:59 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://keico.exblog.jp/tb/22977573
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by nanahan at 2016-07-09 06:41 x
いやはや~^おそれいります~~素敵な写真のストックが沢山と著書のある敬子さまは
プロ作家に準じた扱いでお出かけ下さい

東京から横浜まで「トムソゥヤーの冒険」のような旅で結構でした。これに懲りずに
是非次回もお待ちしています。~~。ナハハン拝
Commented by pretty-bacchus at 2016-07-09 16:44
ナナハンさん、ありがとうございました。
<プロ作家に準じた扱い>では、今後参加したくありません。
私はプロではありませんし、プロという言葉をいただくのは好きではなりません。
その昔、プロの方にいわれたことがあります。
プロとはいつでも何を求められても何でも撮れる、そしてそれで稼げてなりわいとできる人を言うのだと。

私の写真はまったく趣味で、雑誌とかCDとかは趣味がこうじて機会をいただてただけなのです。

あくまでもハイアマチュアとか(皆さんそうですが、、、)扱いにしていただきたいと思いますがいかがでしょうか、、、、。

名前
URL
削除用パスワード


<< 牛タンは和風風味のお料理となりました      熱帯夜の朝には既に三十度をこえ... >>