端午の節句は母の誕生日なのです
2016年5月5日 木曜日 晴れ 母の誕生日

 今日は母の誕生日。男の子の日が誕生日。

 朝一で、“A Happy Birthday,mama~~”って電話をしたら、
“サンキュー、ケイコサン。数え年で九十六歳でお家元にご招待で初生けにいってきましたから、
いくつになるのかしらね〜〜?”
“今はマンで数えるから今日でほんとうに九十六歳になったのですよ〜〜”
“あら、そういうものなのですね〜〜〜”

 朝から茶花の手入れで庭にでていたようで少し息切れしながら元気な声で電話に出てくれた。

 どうぞ来年の今日までの元気でいてください、と手を合わせた。
五月の風が気持ちの良い母の誕生日でした。

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http://keico.exblog.jp/22224264
2016年1月6日 水曜日 晴れ 
<華道家元池坊新春初生け式>で母が年女で壇上に

(上のブログから、、、) 

母は大正九年生まれの申年の年女。
子供の頃にお花とお茶のお稽古を始めており、十代の頃に筆で書いた茶道と華道のお稽古日記のような
和紙綴りをみせてもらったことがある。
お婆ちゃんは日笠をさしてお馬車にのって麹町の女学校に通ったほどのお家だったようだが、
第一次世界大戦、関東大震災などの時代になり、日本中も祖母が嫁いだお家も大変だったようだが、
いろいろお稽古をさせていただいたよう。

 母が結婚した直後頃に第二次世界大戦が始まり実家に疎開。お稽古を再開したのは、
戦争が終わって時代が少し落ち着いてきた頃という。
お友達を誘ってまず、浮浪じが多かった上野駅の地下道の何カ所かに花入れを壁に掛けて、
花を入れていくというヴォランティアをしたという。
その後、大正-昭和時代の華道家として活躍した池坊東京支部華道研究会の
藤原幽竹氏のもとで教えを受けていた。
池坊千葉成田支部をつくり、今は初期の頃のお弟子さん達が頑張っている。
(茶道の世界は、表千家のお家元稽古人だった浦和の小野寺大叔母の元で学び、
その後母自身がお家元稽古人として京都へ、後は東京麹町の東京稽古場に通っていた)

 先生として家でのお稽古の他に、戦後間もなくから新勝寺さんにもうかがい、
また成田高等学校の茶道部と華道部の先生として
週二回何十年も通っている。まさに継続は力なり!
成田高校は、明治三十一年創立であり、千葉県で二番目の歴史を誇る伝統校で、
部活動がさかんで、陸上競技部は全国高校総体で何度も男子総合優勝を果たしており、
日本を代表する競技者を多く輩出している。
また野球部は夏の全国高等学校野球選手権大会に出場経験が何度もあり、
http://www.zyuken.net/school_page/11221131194/wiki/1/
成田高校

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2015年3月15日 日曜日 晴れ 風強し
母とお弟子さん高校生が表千家東京稽古場へ

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(成高茶道部の皆さん、皆んな可愛いくてとてもよい子だ!)


by pretty-bacchus | 2016-05-05 23:05 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(2)
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Commented by nanahan at 2016-05-09 07:42 x
ご母堂がお元気なのは、何より「生きてゆくエネルギーの素」ですね。まこと、おめでたいことです。
Commented by pretty-bacchus at 2016-05-09 13:20
ナナハンさん、ありがとうございます。
母の元気さとパワーはほんとうに驚嘆します。ありがたいことですね。

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