<ゆめぴりか>を土鍋で、そしてイタリアと日本の桜チーズ
2016年3月16日 水曜日 晴れ

 東川の友人から、精米したばかりの<ゆめぴりか>が届いたので、このところいきつけのお蕎麦屋さんに
お裾分けした。

 すぐにメールをいただいた。
<お米ありがとうございました!
宜しかったら、次回ご来店の際は、頂いたお米を土鍋で炊いてみますのでお米の美味しさを
堪能いただければ幸いです。
土鍋で炊きますと、まず、米花を塩で頂いてそのあと白米で食べ、最後におこげを山椒油か山椒佃煮で
食べるのがよいかと思っています>

 嬉しいな〜〜〜。
連れ合いがSさんと一緒に仕事の帰り道だったようで、こういう時は即決!
合流して<ユメピリカ イン土鍋>の宴?

 それに水曜日は、山口の萩から鮮魚が届く日。
今夜は、タイ、ハタ、カンパチとのこと。漁場から直なようで、そのぴちぴち感はいつもピカイチ。
最近は鮮魚も肉のように熟成とやらがはやっているようだが、私たちはやはり新しい方が好き。

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 まず、ぴっかぴかのお刺身の盛り合わせから。
ワインは彼女のお好みでシャブリのヴィエイユヴィーニュ(樹齢五十五年)から始めて結局特級のレクロへ。
サラダとおかずも少しいただいて、カウンターの上でことことと炊きはじまった土鍋の踊りを楽
しみながらの一時。

十分もせずに、しゅ〜〜と音がし始めて、、、白い湯気がでてきて、芳い香り! 
まずは。ほんのすこし米花をいただき、皆んな一緒に田んぼの神様に手を合わせて、、、
(歳がわかりますね!)
そのあとは白米で、“美味しい〜〜〜!”
最後におこげを山椒佃煮でいただいたのでした。

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(今宵の魚は、タイ、ハタ、それから、、、、、)
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 デザート代わりに、、、と言いながら、これまたご到来物の日本の桜のチーズと、
イタリアの桜のチーズ<ラ・ロッサ>を。
(赤ワインとなりました。パリの農業博で金賞をとったシャトー・ドゥ・ティルガン2011)
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北海道日高山脈の共働学舎新得農場で造られる「さくら」。
桜の花の塩漬けをあしらった、和菓子のように可愛いチーズ。
2003年フランスで開催された「山のチーズのオリンピック」で見事銀メダルを受賞後は、
世界的に権威のある食品品評会「モンドセレクション」で2006年に金賞受賞など各地で金賞受賞。

<ラ・ロッサ>は、イタリアピエモンテ州の桜葉に巻かれ赤いリボンで結ばれた
ソフトタイプのソフトタイプのシェーブルチーズ。
桜の香り豊かなクリーミーで桜の香りが心地よい春のチーズ。
(以前は日本の桜の葉を使っていたようだが、今はイタリアの桜の葉のよう)

ほんとうなら、ピエモンテ地方のワインでいただきたいところだが、今夜はフランスのワインで。
2011年のシャトー・ドゥ・ティルガンは、メルローとカベルネソーヴィニヨンのバランスの良い美酒。
<桜季>というお店の名前にもぴったりの初春のお祝いの夕べのような感じ

 贅沢な一夜に感謝感謝です。

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by pretty-bacchus | 2016-03-16 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by kurabusobae at 2016-03-21 06:47
お年を重ねた分のみ、贅沢も深くなって行きますね。すばらしい土鍋ご飯~~ナナハン拝

Commented by pretty-bacchus at 2016-03-22 19:37
ナナハンさん、土鍋ご飯は家でも出来ますのに、こうしてお蕎麦屋さんでしていただくと、なかなか楽しいものですね、、、。

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