<007-スペクター>最終回と<スティーブジョブズ>予告編
2015年12月29日 火曜日 晴れ その二

 仕事の最後の一日にしたい、、、それには手分けをして事務処理と銀行と海外との連絡。

 ほっとしてがっくりして帰宅。
日没一時間前の太陽が借景の白いビルの後ろに隠れ始めていた。
カシャッ〜〜pm3:36
(今日の日の出 06時49分 日の入 16時36分)
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 そしてソファーにバタンキュウ〜〜!
うとうとしていたら、あっちのソファーでiPadを見ていた連れ合いが、
“ね、、、ね、007-スペクターを観に行こうよ、、、、”
“え〜〜? もうくったくたです〜〜〜。それに年内にかたづけたいことがまだ沢山ある〜〜のです〜〜”

 それが、突然、
“今年は一度も大きなスクリーンで映画もみなかったですね、、、行きましょ〜〜〜う”

(前回一緒にみたのは確か<アルゴ>かしら)
http://keico.exblog.jp/16734620/
2012年11月3日 土曜日 晴れ
「志村ふくみ展〈野の果て〉」そして映画『アルゴ』

(もう一つみていましたね、、、、。
http://keico.exblog.jp/21021744
2015年3月18日 水曜日 晴れ
「パリよ、永遠に」、七十年前巴里の美しさはこんなふうに守られたのでした!

 ネットで時間を調べると東邦シネマのスクリーン一で六時から、、、。
まだ着替えをしていなかったので、カメラだけもって家を出た。
五時半の都バスに乗れて十五分で有楽町着。

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 ところが、スクリーン一は別の映画でスクリーン三の<007-スペクター>は七時から。
めずらしく二人でお茶をしておしゃべり。

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 席は、前には誰もいないというので、前から六番目の中頃の通路側とその隣。
席に座って少し沈むと視界に入るのは横長のフルスクリーンだけ。
右隣に一人座っているので、通路椅子下のオレンジの非常灯も見えない。
よしよし、、、でも予告編が始まって、これはしまった!なんという音響の悪さ。
数本の予告編のなかに<スティーブジョブズ>があった。
アカデミー賞候補だそうで、二月のオンエアーが楽しみだ。

 『007 スペクター』は148分と長丁場だった。
「007」シリーズの第二十四作目となるという。
オープニングはメキシコでのカーニバル、そしてローマでのカーチェイス、凄い!。
<ダブルオーセブン>の映画の醍醐味はなんといってもそのロケの景色のすばらしさ!
そして色の美しさだ!今回のこのカラーはは何と言うのだろう、、、全体にわたり画像がとても綺麗だ。
広大な大地と砂漠のなかを、横長のスクリーンの左上からずっと対角線を右下へ向かって走る列車の躍動感と砂漠の色と空の色がなんともいえず美しかった。
椅子に深く座り画面を一人占めしていると、空からながめているようだった。

今回もオーストリーの雪の山、モロッコのカスバ。砂漠、、、、そしてロンドン。
スキービジネスで何十回も何ヶ月にオーストリーに仕事で、ザルツブルグに事務所もおいていた連れ合いも
嬉しそうに画面に魅入っている。
山頂のドクター・スワンのガラス張りの医療施設はどこにあるのだろう?

 ボンド役ダニエル・クレイグもボンド六代目かのボンドを頑張っていたし、
ボンド・ガールのレア・セドゥもなんとも美しいラインを持っていて魅力的で、パリジェンヌならではの
着こなしにうっとり。

 でもなぜかあのMがいないし、顔ぶれがまったく違って、初代ボンドのショーン・コネリーがなつかしい!
イアン・フレミングのスパイ小説およびこれを原作とする映画の主人公のイギリス情報部のエース諜報員の
ジェームズ・ボンドが映画化され始めたのはまだ学生の頃だった。
第一作<007 ドクター・ノオ>
第二作<007 ロシアより愛をこめて From Russia with Love>
第三作<007 ゴールドフィンガー> 
第四作<007 サンダーボール作戦> 
第五作<007は二度死ぬ>
第七作<007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever>は全部見ている。

二代目ジョージ・レーゼンビー、三代目ロジャー・ムーア、四代目、五代目は誰でしたかしら?
(多分あまり見ていない、、、)
そして第二十一作目の<007 カジノ・ロワイヤル>からは六代目がダニエル・クレイグ。
タイトルロールの最後に、007 will return,とあったから二十五作めが予定されているのだろう。

 いつものウオッカマティーニは、素敵に演出されていた。
“Shaken, not stirred.” (ステアではなくシェイクで)は、世界中に知られているウォッカ・マティーニを
所望する際の台詞。
今回は、スバらしい「007コレクターズ エディションボトル」のラグジュアリーウォッカ
”BELVEDERE(ベルヴェデール)”からが数量限定で販売された。

http://keico.exblog.jp/22014514/
2015年12月26日 土曜日 晴れ Kちゃんと忘年会
「007コレクターズ エディションボトル」ラグジュアリーウォッカのベルヴェデール

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 それにしてもいつもながら、このシリーズは。短い英語のフレーズがなんとも粋で美しい。
その日本語訳もすばらしい!
戸田奈津子さんはもう過去の翻訳者だと言っていた人がいるがとんでもない。

This is who you are!
It's beside of you.
いくつも頭の中に残したのに、この二つしかおぼえていないとは、なんともなさけない、、、。

 終わったのは十時四十分。
急いでタクシーで近所のヴァレットへ。
何ヶ月かご無沙汰してしまっていて、今日が最後の日とかで、軽くパスタとピッツアで、
“今年もありがとうございました”
オープンして一年半がたってとても成功を収めている。
串本漁港からはあまり良い魚が入らなくなって、来年は
金沢あたりから入れる予定だという。
三十代になった岡田シェフと山下マネージャーを一度イタリアに連れて行ってあげたいです、、、。
“お父さん、ママ、来年も沢山刺激をくださいね、、、、”
“来年も頑張りましょうね〜〜〜”

 流れる雲に月が揺れて、、、、土手の道を帰途につきました。

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(グランドの網に向こうに月が揺れて、、、、)


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by pretty-bacchus | 2015-12-29 23:59 | ♬Theaterオペラ演劇スポーツ | Trackback | Comments(4)
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Commented by k7003 at 2015-12-31 06:29
なんとも贅沢な歳末でしたね。(^_^)v
Commented by pretty-bacchus at 2015-12-31 06:52
NKさん、ありがとうございます。
なんとも暴挙でしたが、贅沢な一日となりましたね、、、、。

Commented by tanuki_oyaji at 2015-12-31 14:58
pretty-bacchusさん、こんにちは〜♪
今年も一年間ありがとうございました。
また来年も引き続きよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。
Commented by pretty-bacchus at 2016-01-01 22:35
tanuki_oyajiさん、
あけましておめでとうございます。
スバらしい鷹の写真での新年をありがとうございました。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。


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