あっという間の数分の西の空のページェントに手を合わせて
2015年10月12日 月曜日 曇り後晴れ

 向こうの部屋から声が聞こえた。
“西の空が燃え始めたよ〜〜〜”

それ〜〜〜。下駄をからから鳴らしながら屋上にたどりついた。
五時のチャイムが鳴り響いていた、、、、。

西の空のビル群のあいだに、いままさに真っ赤な太陽が沈み逝く寸前だった。
美しいヒトヒの終わりだ。
思わず手を合わせてカシャッ〜〜〜カシャッ。

地球は、自然はかくも美しい。
でもそれが時には大きな災害を生み出すのだ。

 子供の頃から朝日より夕陽に手を合わせることが多かったと母に聞いたことがある。
一日の終わりに何とも言えない恐れと郷愁を感じていたのかもしれない。
<心の郷愁なのでしょうか>という表現が好きであった。
五年生の時に書いた作文にもそんな一文があって、作文の題はさざなみ<小波>だった。
その数枚の原稿用紙は、長い間担任の先生の処にあったと聞いているが、
今はどうしてしまったのだろうか。
夕陽を拝するといつもそんな子供の頃のことを思い出している。

 数分で終わってしまった夕陽のページェント!
明日はきっと晴れるだろう。

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(pm5:02 七階の屋上に駈け上がった、、、街の鐘がなっている、、、)

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瞬く間に、、、、一日の終わりを告げて、、、、西の空のビル群の間だに太陽は落ちていった)

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(夕陽が雲と遊び笑いながら、、、、西の空に落ちていく、、、、)

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2011年10月3日 月曜日 晴れ
天高く夕陽と雲のページェント


by pretty-bacchus | 2015-10-12 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 郁子 at 2015-10-14 15:46 x
敬子さん、ナイスショット!屋上まで駆け上がった甲斐がありましたね。
ここのところ秋晴続きで、空気も澄んで、こんな素敵な落日が見られるのですね。
一風変わって面白いのは夕日の表情。
雲のいたずらなのか、笑ったお顔のような・・・
夕焼けの空の色もこの上なく美しい。東京は素敵なところです。

高層の都心に聖なる秋落暉

Commented by pretty-bacchus at 2015-10-15 05:47
郁子様 木々の間だからのそじた夕焼けにおおわずげたばきで屋上までのぼりました。
澄んだ空気の西の空に沈み逝く太陽って、やっぱり好きなのです!
せつなさと、明日への希望ともかんじていまいますもの、、、。

高層の都心に聖なる秋落暉>>>西方浄土に待つ人思い

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