北海道上川郡東川町キトウシ森林公園にやってきました
2015年8月23日 日曜日 晴れ その二

 遠くにみえる山並みは大雪山塊なのだろうか。
当然雲が晴れた。

a0031363_745190.jpg


a0031363_752521.jpg


“当機はあと十五分で旭川空港へ着陸いたします。お座席のベルトを締めて、、、、”
この瞬間が実にいい! 新しい土地へのときめきも、通い慣れたパリでも、
この瞬間のときめきはなんともいえない。

 地上はなんと美しいのだろう!
一面の光る畑は、お米なのだろう。所々にひときわ濃い黄色があるのはきっとひまわりなのかもしれない。

a0031363_765738.jpg


a0031363_77528.jpg

 予定通りに着いた満席の機は、延々と続く西日一杯の廊下から到着ロビーへと人の波をつくった。
荷物カウンターも一杯の人。

 迎えの車はすぐにわかり、一路東川町へ向かった。
コスモスやひまわり畑、そして黄金色に輝く田んぼの道をしばらく走り右折。
正面に旭岳がみえるのですが、雲がかかっていますね、、、。
やがて忠別川を左に渡ると正面に神社がみえた。今夜はおまつりのよう。
立派な校舎の学校は東川町の小学校のようで、なんとそれが四つもあり、やがて正面は富山神社。
(このあたりは明治の頃に、富山の人と土佐の人々によって開墾がおこなわれたのだそう。
屯田兵という言葉を久しぶりに聞いた)
それを左折して、東川町キトウシ森林公園家族旅行村へ到着。
ほんとうはここにあるケビンに泊まる予定だったのだが、wifiが入るのは来年ということで、
その一番高台にある高原ホテルでお世話になることになっていた。

 ここはラジウム温泉で知られていて湯治のお客さまも多いと聞いていた。
バーデンバーデンとはまた違った人工ラジウム温泉なのだそうだが、なにしろこの東川町は、
上水道がない町そうで、各家庭には大雪山からの水源が地下にありそれを吸い上げているのだそう。
大雪山旭岳に降り積もった雨や雪が、数百年という歳月をかけて幾重にも重なる地層を通り
天然に浄化された伏流水となって東川町の地下深くに流れているのだそう。
今年初めから我が家は、この大雪の大雪旭岳源水の水と、東川米の<ゆめびりか>の大のファン。

a0031363_7143884.jpg


 空港から十数分出到着。
支配人のTさんにご挨拶。
六時半にヤンベさんがいらしてくださって、総支配人のSさんのしばらく夕食の席で、
この町の歴史や人々の暮らしをいろいろうかがうことが出来た。
ヤンベさんは連れ合いとは何十年ものおつき合いで内地の方。スキーのクロスカントリーの
日本チャンピオンで、連れ合いがトニーザイラー招致の頃からの一緒にお仕事をさせていただいたのだ。
Sさんは秋田の方。

a0031363_715321.jpg


a0031363_716313.jpg
(いまにも沈みゆく夕陽をカシャカシャ、、、)
(今夜の個人客は私たちだけのようで、隣の宴会場には団体の方の声がにぎやかにきこえていた)

 この町の人口は8000人位なのだそうだが、一面の米のたんぼと大雪山からの水が抱負で、
なによりも日本でただ一個所の上水道がないという自然環境に恵まれているのだそう。
大雪山旭岳に降り積もった雨や雪が、数百年という歳月をかけて幾重にも重なる地層を通り
天然に浄化された伏流水となって東川町の地下深くに流れているのだという。
“ご滞在中のその源泉もご案内しましょうね、、、”
その昔フランスでヴォルヴィックのスルスを取材したことを思い出した。

 明日からはゆっくりと過ごしたいと思うが、旭山動物園、美瑛、富良野にも行ってみたいな。

東川町キトウシ森林公園家族旅行村
http://www.kazokuryokoumura.jp/shop/index.html
東川町キトウシ森林公園家族旅行村

by pretty-bacchus | 2015-08-23 23:59 | ♢Journey inHokkaido東川日記 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://keico.exblog.jp/tb/21579736
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by nanahan at 2015-08-25 11:04 x
よいですね。旭川の郊外は、日本でも最高の保養の適地ばかりですね。
Commented by pretty-bacchus at 2015-08-26 09:43
発展途上の東川まちでいろいろ新しい発見をしています。
昨日は、大雪旭山源水までいきました。雲一つ無い青空にめぐまれています。

名前
URL
削除用パスワード


<< 木漏れ日に囲まれての夕方のお散...      青空に向かって久しぶりの飛行機... >>