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2015年6月1日 月曜日 晴れ 病院

 先週パスしてしまった大腸内視鏡の再予約のために十時に病院へ。
Y先生の時はいつもそうだが、予約があっても皆さん二時間位は普通に待つ。
一人一人に丁寧に対応なさる先生なのだそうだ。

 一時過ぎに終わって病院内で珈琲とあんパン!
会計のあと、お薬がないので病院前のチーバスへ直行。
六本木ヒルズのケヤキ通りは午後のお散歩の時間かしら?
乳母車の若いままや、お散歩の女性がとても素敵なのはこの街ゆえなのかしら?

(午後の光でケヤキが輝き始めた六本木ヒルズのケヤキ通り)

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(ルイヴィットンの前には大きなアートなベンチ椅子がおかれている)
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(このあたりはお洒落な人が多い! 白と黒のバランスのお二人は笑顔も素敵だった)

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(一人ぽつねんと歩く女性もモノクロモード)
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(バス停に待つ女性、ではなく看板でした)

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(けやきの木々の合間に揺れる笑顔!)
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 乗り継ぎのチーバスがすぐにきて五分でミッドタウン着。
フジフィルムスクエアーではまず二階に。
出がけにみたFUJIからのメルマガで
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このたび、富士フイルム東京サービスステーションにて、レンズ交換式デジタルカメラを対象に
センサー清掃をお得な価格でご利用いただける「センサークリーニングチケット」を
平成27年6月1日より販売いたします。
「センサークリーニングチケット」は、まとめて購入(最大10回分)することで
1回当たりの料金をお安く提供できるサービスになっています。

カメラのイメージセンサーをきれいな状態で維持するため、定期的なセンサー清掃をお勧めいたします。
是非これを機会に「センサークリーニングチケット」をご利用ください。

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 去年の二月に使い始めてまだ一度もセンサークリーニングはしていないが、丁寧につかっているし、
持ち運びもいつもカヴァーをかけているが、まあ良い機会だからお願いすることにした。

 待つ間に一階の写真展へ。
富士フイルムフォトサロン スペース1・2で行われていた
<東京写真月間2015 日本写真協会賞受賞作品展>を鑑賞。

作家賞は原芳市氏と南川三治郎氏。南川さんの大きな縦長の和紙づプリントされた伊勢神宮には
思わず頭を垂れた。 彼の思いが伝わってくるようだった。
随分前の作品で何年もかけて撮られたヴェルサイユ宮殿の鏡の間の作品が横長に大きく
プリントされていてその光の波にはさすが!
(この時代の南川さんにフランスでお目にかかったことがある)
初期代表作品群といわれている美術家の創作現場を捉えたのはダリ、シャガールなどの若い頃の作品が。

新人賞はなんと新人ではない?鉄道を撮る中井精也氏が選ばれていた。
国際賞はサイモン・ベーカー氏、功労賞は川口邦雄氏と鍔山英次氏、学芸賞は白山眞理氏。

 そして隣の細いスペースでの
【写真家たちの新しい物語】 齋藤大悟写真展「海辺の輪郭」を観ることが出来た。
相原正明さんが数日前にブログで薦めていらしたのだ。

この作家の思いが大きく書かれていて、
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/minigallery/15052903.html
青い地に
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<約10年に渡って海辺を撮り続けて来ました。場所は「象潟(きさかた)」。
秋田県の沿岸南部に位置し、鳥海山と日本海に囲まれた私のふるさとの地です。
写真を始めてからというもの、不思議と、見慣れたはずの風景がどんどん新しくなっていきました。
特に魅了された海辺には、足を運ぶたびに新たな発見があり、深い感動がありました。
目には見えない大自然の鼓動が、私自身の心の奥底に大きな影響を与えたのかも知れません。
そして、いつの頃からか、人間にとって「確かな情報」ともいうべき大切なものが、
自然の中にこそ示されているのでないかと考えるようになって行きます。
日々、膨大な情報があふれる現代社会にあって、強く気付かされる思いでした。
 今回展示させて頂くのは、その確かな情報をフィルムに収めたい一心で撮影してきた作品です。
「人間の本質に迫る写真表現」の追求をライフワークに、人の心の奥底に訴えかける表現とは何かを考え、
求めているからこその思いです。それは、撮影の原動力であり、精神の支えでもあります。
求めるものの輪郭がかすかに見えてきたように感じる今日この頃。今回の写真展、
何かその一端でも感じて頂ければありがたい次第です。
上記URLにて
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 充分満足して一階のショールームで今月に出るFujifilm X-T10を手にとってみる。
ここで少々ふにおちないな事あり。

 二階のサービスセンターでイメージセンサーの掃除が終わったFujifilm X-T1を受け取る。
中まで六個所の塵がついていて、これを取り去るには一週間あずけて数万円とのこと。
一年以内なら無償ということだから、次の機種の時は、今回のクーポンを使って上手にメンテを
することにしようと新しい知恵を授かった。

 まだ暑い中を隣のビルに移って地下の虎屋さんへ。
五人もまっていてようやく入ることができた。

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(先ほど見た写真展は、相原さんのブログで知ったのでした)

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(今日はあんみつをいただきました。六月の六種類の和菓子は紫陽花色、緑色、ピンク色と彩りどりで美しい)

 しばらく休んだが疲れを感じてタクシーで帰宅。
なにかいらつき途中で御所脇の学習院小学校前でタクシーをおりてしまった。

しばし散歩をしながら家路についた。
長い一日でした、、、、。

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(午後の光をあびて赤坂御所が美しい!)

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(学習院小学校の石塀に、あらここにもドクダミが)

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(中学生がトレーニングかしら?)

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ワンチャンが何度も振りかえって、、、ボンジュール!)



by pretty-bacchus | 2015-06-01 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)
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Commented by 郁子 at 2015-06-03 16:09 x
今日の沢山のスナップ、楽しみました。何時も楽しんでいますが、
今日はとりわけ人物のスナップが目立って多かったのです。
六本木ヒルズのケヤキ並木の新緑も、街並も、女性のスナップもみんな素敵。
一番目を惹いたのは、バス停云々看板の次の2枚。これも看板ですね?
ケヤキの木々に〜〜とあるので、敬子さんのシャッターかと一瞬思いましたが、
ポースしているし、2枚目を見てこれも看板なんだ・・・と。
撮り方がお上手なので、本物っぽいのです。街歩きしてらしても狙いがいいし。
今は新緑が次第に深緑に変わってゆく丁度変わり目なんですね。
梅雨を経て緑が濃くなってゆくのですね。
ところで、コメント欄が変わっていてびっくりしました。
改悪の不評を受けての変更でしょうか。
Commented by pretty-bacchus at 2015-06-04 01:08
郁子さん、嬉しいコメントをありがとうございました。
六本木ヒルズのケヤキ並木の新緑はとてもさわやかで気持ちが良く、ふとその緑が揺れるむこうに女性が微笑んでいるのが、とっても素敵だったのです。
女性だけをアップにしたのでは、あまりにもつまらないですし、通りの建物の壁を一緒に写しこむことによって看板だということを示したのでした。

コメント欄は、読者の不評を受けて変わったようですが、この方法に変えるのがなかなかやりにくかったです。

いつもご覧いただき感謝しています。

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