赤ワインは認知症の防止になるのでしょうか
2015年5月26日 火曜日 晴れ Nの会

 五月の夏日十七日更新とは、真夏が思いやられる〜〜〜。
夕方から男たちだけのNの会に出席した。 今年初めてで五十数人の方々が出席された。
長いこと事務局のお手伝いをしていたが、去年から若い世代にかわったので、今はゲストとして
お招きをうけている。

ある男子校の同窓会のようなかんじの会だが、政財界で活躍なさっている方々や、
最近は若いIT関係のかたとか新しい職種のかたもふえてますます楽しい会になっている。
この会の素敵さは、毎回のゲストスピーカーの話題の広さと、ワインと食文化も背負っている。
食は、会員のF氏がオーナーのフレンチレストランで、ワインはずっと前から私たちがなんとなく
コーディネートさせていただいている。
年に数回とはいえ、常に話題の美味しいワインを選択するのはそうたやすいことではないが、
それをわかってくださる方が何人もいらして励まされている。

 山下料理長肝いりの今日のビュッフェメニューは、
<冷製のお料理>
・イタリアンサラミ
・サーモンのマリネ香草風味
・紅マスの燻製
・フルーツトマトとモッツャレラチーズのカプレーゼ
・クスクスのサラダ
・ペカンナッツとドライフルーツのパン
<温かいお料理>
・タラのフリット
・エゾ鹿のソーセージ
・仔羊の香草パン粉焼き
・特製ピラフ
<デザート>
マカロンやガトーなど盛り合わせ、メロンなど。


a0031363_23593276.jpg(最後のデザートも豪華で美味)

 ワインは白はフランスのDOMAINE DE OLIVEIRA LECESTREドメーヌ ドゥ オリヴェラ ルセストルの
シャブリ一級Chablis 1er Cru FOURCHAUME、
赤はイタリアのトスカーナ ヴィッラ ヴィーニャマッジオ Villa Vignamaggio の
D.O.C.G Chianti Classico Riserva
GRAN SELEZIONE 2010"CASTELLO DI MONNA LISA" (D.O.C.G.) 2010
グランド・セレクション キャンティ クラッシコ ”セカステロ ディ モナリザ ” 

去年の二月にトスカーナの数千のなかから新しいカテゴリのグランド・セレクションに選ばれて、
十二月にイタリア大使館で盛大なお披露目が行われたアイテム。

http://keico.exblog.jp/20481920/
2014年12月1日 月曜日 雨 その二
イタリア大使館公邸にて「ジャパンプレミア グランドセレクション・キアンティ・クラシコ」

http://keico.exblog.jp/19886688/
2014年6月06日 金曜日 雨
<Gambero rossoガンベロ・ロッソ>の発表会

 世界のワインの歴史や毎回のワインの説明を少し詳しく書いて(時には説明して)
会員の皆様に新しい話題や知識を少し増やしていただきたいと思っている。
(more>>>に詳しく、、、)

 そして今日のゲストスピーカーの話題は、認知症!
Tドクターが画面で詳しくいろいろ説明なさって、皆さん驚いたりしん〜となったり。
なかでも気になったのは薬の服用のこと。
いくつもの病院に通っていて十数種の薬を飲まされてた百歳を越えているご婦人は、
その薬を二〜三だけにして全てやめていただいたら、なんと翌日から認知症がほどんど
治ったというお話しにビックリ。

 二時間はあっというまに和気あいあいと過ぎていきました。

a0031363_23583430.jpg

a0031363_001254.jpg

#IMAGE|a0031363_004764.jpg|201505/29/63/|right|1124|751#](Oさんご夫妻はなんとも素敵!)




 <イタリアでワイン造りが始まったのは紀元前十世紀ころといわれ、ギリシャ人によって伝えられた
葡萄の栽培方法、醸造方法は、イタリアの風土に適合して、やがてイタリア半島全体へと広がっていった。
ギリシャ人は羨望をこめてイタリアを<ワインを造る大地=エノトリア・テヌス>と呼び、
以来三千年イタリアはワインの国として知られ、二十の全ての州でワインが造られている。
2010年にはイタリアワインの生産量はフランスを抜いて世界第一位となり、イタリアワインはいまや
歴史、多様性、豊富さで世界をリードしている>
(十二月の記者会見の書類から一部抜粋)

 キアンティ・クラシコといえば、ブラックルースター(黒雄鶏)のマークを持ち、
日本市場で最もポピュラーなイタリアの赤ワインのひとつ。
ところがキャンティー=ほどほどのワインという考えがあり、私たちの年代では、
あのこもかぶりを思い出す人が多い。
これは本国伊太利亜でもおなような傾向にあるが、実は非常に美味しいワインを生産しているのだ。

 キアンティ・クラシコ協会は、三年をかけての研究と専門家の試飲などで、去年の二月に、
キャンティークラシコレゼルヴァの上に、新しいGran Selezione グラン・セレツイオーネという、
新しいDOCGのカテゴリーが誕生した。
グランドセレクション・キアンティ・クラシコは、今まで以上に厳しいセレクションで、
地元の品種のサンジョベーゼを80%以上で、その他はメルロー、カベルネソーヴィニヨン、シラーなどで
アセンブラージュされるが、すべて寺社畑という規則。
毎年必ずキアンティ・クラシコ協会の検査を受けなければならない。

今までワインや葡萄を他社から購入して<キャンティー>ワインとして売っていた造り手が、
いくつも撤退しなければならないというおまけまでついたのだという。
選ばれたのは33のワインで、このうち二十三社が、今日の記者会見と試飲ビュッフェの主催となった。
アジアでは東京が初めてというので<ジャパンプレミアグランドセレクション・キアンティ・クラシコ>。

D.O.C.G Chianti Classico Riserva GRAN SELEZIONE 2010
"CASTELLO DI MONNA LISA" (D.O.C.G.) 2010

・ ブドウ品種 : サンジョヴェーゼ85%, その他15%
・ 醸造方法 : 温度調整機能付きステンレス タンクでマセラシオンを15〜16日間、
  28〜30℃の間で発酵させる。マロラクティック発酵は必ず行う。                  
・熟成方法 : バリックのオーク樽で18~20ケ月間。最低6月間瓶熟を行う。
・ 特徴   : 濃いルビー色。ラズベリー、マルベリーの香り。力強く豊かでフルボディー、
心地よいタンニン。 バランスが良く、果実味豊で滑らかな味わいのワイン。
 
by pretty-bacchus | 2015-05-26 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://keico.exblog.jp/tb/21285649
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
削除用パスワード


<< 夜の道をFUJIFILM X-...      暑くなった、なんだか妙に疲れる... >>