ひなげしは、時には嫌われものなのだそうです
2015年4月25日 土曜日 晴れ

 <ひなげしに誘はれ今日も土手を行く> 郁子さんの句の通りに出かけないが、その元気がでない。

 なんと、一昨日に郁子さんのコメントを転載させていただいたが、そのご本人からの再コメントで、
彼女は少し狼狽しているようだ、、、。

帰化植物の宿命とで、セイタカアワダチソウと同じように、このナガミひなげしも
今は嫌われはじめているのだそう。
その可憐さの裏の、あの種の異常な繁殖力が問題で、
数年後には、たんぽぽをしのぐはびこりとなって悩まされるだろうと。
土手や道端のみならず、畑や石垣の隙間に至るまで種をおろし、農作物への悪い影響もあり、
農家を苦しめるだろうと。
対策としては、花蕊が膨らむ前に刈り取るのが一番だと
>と書いてらっしゃいます。

そうだったのですね。あの切な色の雛芥子が去年より沢山土手にそよいでいたのですね。
来年が少し楽しみになってきているのは、散歩の途中で駅を向かう道で、その風情を嬉しく思うだけで
何も被害を被っていないからなのでしょう、、、。
農業にいそしんでいる方ごめんなさい、、、です。

 今日は外に出なかったので数年前の過去ログからの近くの土手の雛芥子を。

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a0031363_1953225.jpg (雛芥子がコックリコ、、、、)

a0031363_1628750.jpg(やがて落花の時を待つのですね、、、、)

(今年の色はほんとうに儚げ色なのです、、、)

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(大通りから数十歩入っただけの都心の中学校の土手の道なのに、こんなに豊かな、、、、)

by pretty-bacchus | 2015-04-25 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(4)
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Commented by 郁子 at 2015-04-27 18:23 x
敬子さん、ひなげしで毎日ご迷惑かけているようでご免なさいね。
でも敬子さんも私もひなげしファンで、毎年ひなげしの咲くのを待ち、愛で楽しんでいるのですから、
捨て置けない話ではあるんですよね。
でもね、ブログって今や世界規模の広がりを持つし、知らないならともかく、
知った以上は、無責任な態度は許されない、というのが、私のポリシーなんです。
敬子さんもブログという土地に入り込まれたばかりに、とんだ迷惑ですが、
ひなげし大好き人間同士は、この際一蓮托生で行ってくださいね。
でもね、そう慌てる事もないのでは?我が家の方も結構道端に緑地があり、川沿いの土手や公園もあるけれど、ついぞひなげしを見かけた事がないのです。
胡麻より小さいひなげしの種は、飛翔力もそれ程遠くには及ばないので、中央区まではまだ来なのでは?
四谷の土手は年々ひなげしさんが増えているのは確か。
でもはびこって困るに至るまでにはかなりの時間を要するのでは?
昔のひなげし、今のより色も濃く品のある美人で、かわいい〜って叫んじゃいましたよ。
帰化年数が経つにつれて、原種性が希薄になってゆくのかしら?
毎日見ても飽きないひなげし、ともかく愛でてあげるから、今はこの土手でゆっくりしていてね。
ひなげしと呼べばかそけく風に揺れ
Commented by pretty-bacchus at 2015-04-28 01:45
郁子さま、ふたたびありがとうございます。私も同じように考えていますので、再掲載をさせていただいたのです。
今年のヒナゲシはことのほか色が薄く切ないのです。今日はもうすっかり花は終わってしまっていました、命短いのですね。

ひなげしと呼べばかそけく風に揺れ>>>レンズ向ければにこり微笑み

Commented by nanahan at 2015-04-28 08:29 x
繁殖力があっても、都会では目の保養ですよ。
Commented by pretty-bacchus at 2015-04-30 00:18
nanahanさん、今年はとくに繁殖がめにつきましたね、、、

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