華麗なり 誰が付けたか 時計草 
2005.07.09 

 梅雨空に時計草は爽やかである。
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 花の記録をみていたら、一昨年の6月28日に時計草のことがあった。
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 春からのベランダは緑と花と鳥とチョウチョのオンパレードです。
疲れ果てた精神を、自然の命の営みがこんなにも慰めてくれるとは、なんて素敵なことでしょう、、、
それも都会のど真ん中のベランダで、、、

 今年の春は、桜草に始まり、薔薇、秋海棠、銀木星、紫陽花、鉄泉、シクラメン、葵、、
そして6月7日には、
夜咲の真っ白な月下美人の同族の真っ赤な孔雀サボテンが一日だけの命を燃えつかせました。
鮮やかな赤き花被の羽を広げた美しく孔雀のごときに命を得た花一輪でした。

 25日朝方には、観音様が首筋に忍び込んだ夢を見ましたの、、、翌日の朝なんと今年もあの時計草が
幾つも花を咲かせました。ほんの数日の生命でした。
昨年は9月に咲いた花でしたのに、、、

 誰がつけたか、、、、時計草!
ほんとに、花時計のようなのです!

一番外の三枚の深い白緑のがく、その上に五枚の白いガク、
更に五枚の白いガクと三層のガクに守られた中には、えんじ色から白、
紫とすっとのびる五十数本の細い針の林が優しく勢いよく揺れている、、、、、、

なんとその中心に高さ一センチ五ミリほどの小さなネギ坊主が、、、
頭の首のところから5本の黄色い小さな竹とんぼが手を拡げ、
頭のてっぺんの黄色い丸粒から伸びる三本の紫のヒゲ、、、、、、。

45億年の宇宙の営みのいつごろに生まれた花なのでしょう??
自然んてなんと素晴らしいのでしょう、、、、!
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by pretty-bacchus | 2005-07-09 08:30 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)
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Commented by paranoia2004 at 2007-07-18 21:53
トケイソウの花の命は本当に短いようですね(^^)
実物を前にして、その不思議で美しいカタチにとらわれました。
Commented by pretty-bacchus at 2007-07-19 01:12
paranoiaさん、トケイソウは、翌日には花の形が崩れてしまいますが一日もちます。
朝顔は午後には萎んでしまいますね。月下美人は夜に咲いて、翌日朝寝坊をするともう萎んでしまっていますもの、、、。
花の命は短いですね〜〜人の命もそこそこはかない物だと思います、、、。
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