数日遅れのお墓参りで法恩寺さんへ
2014年9月28日 日曜日 晴れ

 ゆっくりしてブランチの日曜日。
ふと気がつくと借景になにか?
赤とんぼだった。以前は秋の初めに沢山やってきていたのに、貴方は今日はたったお一人?
急いで手元のカメラを構えたが、電柱充電中でしまった、、、。
飛び去る前にガラス越しにやっと捕まえた。

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 お彼岸の週末なので、どうしても遅かりしもお詣りにお寺にいっておきたい。
二人とも予定がないのですぐに出かけた。

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 (土手の木槿に送られて、、、)

 墨田区にある平河山法恩寺さん。
このお寺の開基は太田道灌公で、道灌公が江戸城築城(一四五八年)に当たり丑寅の方に
城内鎮護の祈願所として本住院を建立とある。
もともとお城から近い平河町あたりにあったのが、その後本住院を法恩寺と改称されて
この地に移されて現在にいたっているという。
秀吉や家康も小憩されて朱印地も与えられたの記録もあるのだそう。
太田道灌公の古い大きな墓石三つも奥の奥ににある。

(参道手前でタクシーを降りるとスカイツリーが、、、)
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 三重の塔の水煙が空に映えて美しい。
数年前に永代供養の日蓮聖人の像がたつ<永代供養墓 妙元廟 >ができた。
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 道灌が鷹狩のおりに俄雨にあったときの山吹伝説は有名で、このエピソードを表わした歌碑が立てられ、
道灌公が弓をたづさえ左側に膝まづいて山吹の枝を差し出す少女の場面が彫られた大きな石像ある。
<七重八重花は咲けども山吹の実の(蓑)一つだになきぞかなしき>(後拾遺1154)

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(ふり返ってみると参道がつづき、はるか先には道路が。

 ご住職様がわざわざ墓石までいらしてくださりお経をそなえてくださって恐縮、、、。私の灰は
セーヌに流してと友人に頼んであるが、いずれにしても一度はここに葬られるのだろうか、、、、
とちょっとメランコリック。

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 (参道の入り口には、鬼平犯科帳の説明札が新しくできていた)
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 日曜日なのにJRは混んでいた。
通勤がなくなって久しいので、立ったままでの帰宅は少し辛かった。
よろよろと土手のトランペットと猫じゃらしに迎えられて、ころがるように玄関へ。
歩数計は四千四百四十歩。

 逸ノ城の話題にわいた大相撲も、白鵬貫禄での優勝おめでとう!
簡単な夕食をとって久しぶりにシンデレラタイムに床についた。
歳をとったものである。

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2014年1月18日 土曜日 晴れ
池波正太郎の「鬼平犯科帳」と「日曜日の万年筆」

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2013年11月24日 日曜日 晴れ
紅葉の平河山法恩寺さんへお墓参りに

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2012年11月21日 水曜日 晴れ
五千歩をめざして秋の墓参り

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平成24年3月25日(日) 晴
法恩寺にお墓参りの午後でした




by pretty-bacchus | 2014-09-28 01:10 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(3)
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Commented by kouga2100 at 2014-09-30 08:39
先日は私どものブログにコメント下さり、ありがとうございました。
赤とんぼ、最近は見かけなくなりましたねー
たまに見かけると今まで当たり前の秋の光景だったものが、えらく感動してしまいますね。
Commented by pretty-bacchus at 2014-10-01 14:38
kouga2100 さん、コメントをありがとうございます。
トンボや蝶が毎年少なくなっていきますね。
とても寂しい気持ちになります、、、、

Commented by ナナハン at 2014-10-01 18:28 x
鬼平話で、池波さんが好きで家康ゆかりのこのお寺には仲間とお邪魔して住職様に歓待にあづかったのです。由緒のある清々しいお寺ですよね。
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