アメリカンブルー咲くベランダに蚊がやってきました
2014年9月2日 火曜日 晴れ

 はかない晩夏色の朝顔の手前にアメリカンブルーの青色が美しい。
秋頃まで愉しめるようだが、摘芯・切り戻しをして脇芽を出さないと先ぼそりのようなので、
今度少しすずしくなったら追い肥と手入れをしてみよう。

 午後になって少し暑さが戻ってきたようだ。
夕方少しのあいだ数匹のオーシンツクツクが同時に時を惜しんで鳴いていた。
何年も土の中で<生>を待ち、この一瞬だけに生きるのだからなんと切ないことだろう。
ガラス戸をあけてしばし聞き入る。

 プ〜ン、あれ蚊の飛ぶ音かしら?
いそいで戸を閉めて思わず殺虫剤を手にしてしまった。
ここ数日ニュースになって、国内感染が相次いで確認されたデング熱の患者さんすべてが渋谷区の
都立代々木公園にいったことがわかったのだという。
屋上にあがると遠くに新宿の夜景が見えるが、その左後方あたりが代々木公園一帯。
歩いてはいけないし、タクシーだってかなりかかるだろうが、
鳥だったら直線距離で飛んでいけるに違いない。
蚊もそんなに早く飛ぶのかしら?

 今年の極暑はまたこうして新しい病気の元が日本で生まれてしまったのだろう。

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by pretty-bacchus | 2014-09-02 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(4)
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Commented by おばさま@北海道・大沼公園 at 2014-09-03 06:49 x
8月は3度上京しましたが、人の多いところが嫌いな私なので代々木公園近くには行きませんでした。
公園で撮影する時は、防虫スプレーを掛けて、蚊が嫌う繊維で作られた「スコーロン」生地の服を着ています。
ミントオイルを使ってブヨ避けスプレーも掛けています。
この頃、野生動物が里まで来ているので、本来山奥にしかいなかったマダニが増えています。
マダニが媒介する病気は死に至ので怖いです。
眼にウィルスが入って失明した方がおられるそうです。
大沼の森林公園で木からダニが降ってきてぞっとしました。
それから森林公園はちょっと避けています。

Commented by 郁子 at 2014-09-03 16:11 x
ベランダは朝顔にばかり目が行ってましたが、今日はアメリカンブルーの記事とフォトにアレレ?とちょっとびっくり。
聞き慣れない名前に早速ネット検索、30分も遊んでしまいました。
学名は「エボルブルス」でヒルガオ科の由。それが何故「アメリカンブルー」かもウィキペディアに載っていました。
ヒルガオ科ーなる程言われてみれば納得ですね。花期もとても長いようで、朝顔の終るこれからも楽しめそうです。
ヒルガオと言えば、海外の旅で出会った浜昼顔のいくつかの思い出が俳句ともなって今も生きている大好きな花ですが、このアメリカンブルーも可愛くて気に入りました。
これからも楽しみにしていますね。虫が付くらしいのでその手当もなさってね。
Commented by pretty-bacchus at 2014-09-03 21:14
おばさま,こんばんは。暑い中を八月は何度も東京でらしたのですね。ミクシーでは拝見していました。
公園撮影はいつも、<防虫スプレーを掛けて、蚊が嫌う繊維で作られた「スコーロン」生地の服>そのうえ<ブヨ避けスプレー>とは凄い! 私も見習うことにいたします。
これからの海外旅行にも必要かもしれませんね。
さっそく「スコーロン」をウェブ購入することにしますね。

Commented by pretty-bacchus at 2014-09-03 21:21
郁子さん、そうなのです、アメリカンブルーはヒルガオ科なのす。その上多年草のようですから上手に育てると数年元気なそうなのですが、問題は西日を嫌うようで、このベランダには
あっていないかもしれませんね。
浜昼顔も好きですので、園芸用に育てられたヒルガオを何年か前にはこのベランダにおいたことがありました。
来年はヒルガオもと思っています。

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