ヴィッラ ヴィーニャマッジオの三つ星ワインのカクテルレセプション
2014年6月5日 木曜日 雨a0031363_22572757.gif

 ガンベロロッソの発表会があって、お手伝いしているイタリアのトスカーナワインのワインの造り手、
モナリザの生家のヴィッラ ヴィーニャマッジオ Villa Vignamaggio のジェネラルマネージャー
Ms. Carla Bani カルラバーニが急遽来日した。

http://keico.exblog.jp/18945506/
2013年11月7日 木曜日 晴れたり曇ったり
モナリザの里ヴィッラヴィーニャマッジオからカルラが来日

去年の十一月にきたばかりだが、今回は6月6日にイタリア文化会館 アニェッリホールで行われる
<ガンベロ・ロッソ イタリアワインガイド日本語版発表会>への出席のため。

 明日の発表会はメディアと関係者だけしか出席できないので、それに先だって今夜は
半藏門のアルゴの個室をお借りして十数人をお招きして小さなカクテルレセプションを催した。
ガンベロロッソで選ばれたこの造り手の四つのワインのテイスティングをしていただこうという試行。

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(九階を下りるとレストランとライブラリーバーがある)

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(吹上御所は雨に煙って、その向こうの大手町あたりはほとんど見えない)

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(今夜は男性にはワインレッドのバラを一輪お持ち頂くようにお願いした。
カルラバーニに、 Welcom to Japan! と手渡して頂き、、、、)
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(ヴィーニャマッジオのワインがお好きなOドクター)
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(ハラさんは大雨のなか遠方からいらしてくださった)
(右後ろにはアルゴのオーナーのFさんも、、、)

a0031363_2320837.jpg (Sさんはいつも華やかにご登場、、、、、、、)

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(朝日サンツアーのMさんはトスカーナのこのヴィッラヴィーニャマッジオに何度もいらしている)

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(T先生も、ご多忙のなかを、、、、)

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(今夜の試飲ワインは
          I.G.T Il Morino 2012 イルモリーノ
          D.O.C.G ヴィーニャマッジオ Gherardino2011
          D.O.C.G Terre de プレンツァーノ2011
          D.O.C.G Castelo di Monaliza 2010
          I.G.T Obsession オブセッション 2009

 イタリアからソール経由で羽田に着いてすぐに
駆けつけてくれたカルラさんは、イタリア、トスカーナのヴィッラ ヴィーニャマッジオ
VILLA VIGNAMAGGIOの総支配人。このお仕事に携わってから二十五年になる。

<ヴィッラヴィーニャマッジオ>は、その歴史は古く、トスカーナ地方のキャンティ クラッシコ地区で
十四世紀からの歴史を持っている。六百年前のルネサンスの頃からの自然や建物はもちろんのこと
古文書や記録が残っているのだ。

レオナル ド ダヴィンチの肖像画”モナ リザ”のモデルのアントン マリアの一族のゲラルディーニ家が
十四世紀から所有していた館で、リザ嬢が生まれた処。
リザはフィレンツェの豪商のジョコンダ家に嫁いだが、その前にこの館にダヴィンチが訪れ
肖像画を描いたという。

そこでは最高ランクのキャンティ・リゼルヴァに”カステッロ ディ モナ リザ”と命名して
その威厳を称えている。
何代か代が代わり、今のオーナーの初めから彼女が広報、営業、販促とすべてを担当しながら
世界中に仕事に出かけている。

 フィレンツェから小一時間でグレーヴェ イン キャンティに着く。
そこからほんの数分の高台にエステートはある。
広大な敷地はでワインやオリーブオイルが造られていて、ワイナリーは約160㌶で、
その内32㌶がブドウ畑、25㌶がオリーヴの畑で、キャンティ クラッシコ地区の中でも特に恵まれた土地に
位置しており、ガンベロロッソのトッレヴィッキエーリ(三つのグラス)に輝く美酒を生み出している。

その館は十四世紀からの八室のモナリザの館に加えて新しい部屋とレストランも加わり二十九室。
イタリアのアグリツーリズモのトップクラスに輝いている。

 今回はガンベロロッソで☆ならぬグラスを穫った、D.O.C.G(イタリアワインの最上位に位置付けられる
統制保証付原産地呼称ワイン)のアイテム三種類に加え、イタリアの六人のモダンアーティストにより
ラベルがセットになったメルローとカヴェルネソーヴィニオン主体の銘酒<オブセッション>も。

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(数年前にこの館で育った「アントン マリア」がモデルであると書かれた古文書が発見され
イタリア報道各誌が報じた)

a0031363_0154257.jpg(ワインにあったカクテルメニューの数々、、、、)

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(一種類ずつ試飲をしながらトスカーナや館の歴史の説明を加えていくカルラ、、、。
私もワインを口にしながら、同時通訳的に訳すしていくのはとても大変だったので、少しづつにしていただいて、、、)

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 二十代から八十代の方がおいていただいた会で年齢差が大きかったのに、皆さま和気あいあいで
とてもすてきな会になった。
イタリア文化を土台に、その歴史と伝統に支えられ、現代に生きる醸造主が情熱を傾けて造る
ヴィッラヴィーニャマッジオの美酒と酒の神バッカスが人々を輪を広げていくにちがいない。

 ア・ヴォートル・サンテ!
心より感謝の杯をあげた一夜であった。

 明日はイタリア文化会館 アニェッリホールで
<ガンベロ・ロッソ イタリアワインガイド日本語版発表>と試飲会が行われる。

http://keico.exblog.jp/9465205/
2009年12月18日 金曜日 曇り
モナリザの生家のヴィッラヴィーニャマッジオに降る雪

http://keico.exblog.jp/5400672/
2007.04.11 水曜日 花曇りの朝
花曇りの朝に祈りと感謝を込めてMemoires du Voyage-Italy

http://keico.exblog.jp/4567217
2006.10.14 火曜日 イタリア、トスカーナにて
モナリザの里で時代をさかのぼり
         〜〜〜〜〜〜〜〜〜
More>>>ガンベロロッソのついて少々<<<

 フランスの<ミシュランガイド>の名は日本でもよく知られているが、
イタリアのガンベロロッソはまだ日本では知られていないかもしれない。
リストランテ格付け&ワインガイド本が二十七年前から発売され毎年話題になっている。
その雑誌は<Gambero rossoガンベロ・ロッソ>
(ガンベロはイタリア語でエビ、ロッソは赤で「赤いエビ」の意味)
 ガンベロ・ロッソは、ワイン・料理の分野でイタリアをリードする出版社&学校。
メイド・イン・イタリーの食べ物やワインを吟味し、品質を保証して、味わいの背景にある物語やイタリアの伝統を紹介し世界に普及させている。

 このイタリアワインガイドは、他に類を見ない共同作業によって誕生する。
六十人以上の専門家が一年間にわたっての旅でワイナリーを訪問しての試飲の結果、
2,300 以上のワイナリーの45,000 種類以上のワインを試飲し、20,000 種類のワインを試飲し評価し、
再試飲し最終試飲で判断し、納得されたワインだけをガイドブックで紹介する。

 厳密にブラインドで試飲を行い、一人の判断ではなく、必ず数人によるグループで判断を下し、
特定の立場や先入観にとらわれずに、<1><2><3 >ビッキエーリ(グラスという意味)を
決定する。
今年は415のワインが最高点であるトレ・ビッキエーリ=3 グラスを獲得した。

 消費者に情報を与え、消費者の知識を高めるガンベロ・ロッソイタリアワインガイドは、
需要と供給を出会わせるツールとして、二十七年の歴史の中で、イタリア高品質ワインの世界における
大使役を果たしてきているのだ。

そして今年は「ガンベロ・ロッソイタリアワインガイド」の初の日本語版が出版される。
それを記念して今年それぞれの<ビッキエーリ>を獲得したワイナリー三十九社が
来日しての表彰式が明日イタリア文化会館でメディアと関係者の出席で表彰式がおこなわれるのだ。





>>>ガンベロロッソのついて少々<<<

 フランスの<ミシュランガイド>の名は日本でもよく知られているが、
イタリアのガンベロロッソはまだ日本では知られていないかもしれない。
リストランテ格付け&ワインガイド本が二十七年前から発売され毎年話題になっている。
その雑誌は<Gambero rossoガンベロ・ロッソ>
(ガンベロはイタリア語でエビ、ロッソは赤で「赤いエビ」の意味)
 ガンベロ・ロッソは、ワイン・料理の分野でイタリアをリードする出版社&学校。
メイド・イン・イタリーの食べ物やワインを吟味し、品質を保証して、味わいの背景にある物語やイタリアの伝統を紹介し世界に普及させている。

 このイタリアワインガイドは、他に類を見ない共同作業によって誕生する。
六十人以上の専門家が一年間にわたっての旅でワイナリーを訪問しての試飲の結果、
2,300 以上のワイナリーの45,000 種類以上のワインを試飲し、20,000 種類のワインを試飲し評価し、
再試飲し最終試飲で判断し、納得されたワインだけをガイドブックで紹介する。

 厳密にブラインドで試飲を行い、一人の判断ではなく、必ず数人によるグループで判断を下し、
特定の立場や先入観にとらわれずに、<1><2><3 >ビッキエーリ(グラスという意味)を
決定する。
今年は415のワインが最高点であるトレ・ビッキエーリ=3 グラスを獲得した。

 消費者に情報を与え、消費者の知識を高めるガンベロ・ロッソイタリアワインガイドは、
需要と供給を出会わせるツールとして、二十七年の歴史の中で、イタリア高品質ワインの世界における
大使役を果たしてきているのだ。

そして今年は「ガンベロ・ロッソイタリアワインガイド」の初の日本語版が出版される。
それを記念して今年それぞれの<ビッキエーリ>を獲得したワイナリー三十九社が
来日しての表彰式が明日イタリア文化会館でメディアと関係者の出席で表彰式がおこなわれるのだ。


by pretty-bacchus | 2014-06-05 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(4)
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Commented at 2014-06-09 20:08
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by swingphoto at 2014-06-09 20:10
ガンベロロッソは、
レストランガイドの方は、時々買いますが
イタリアワインは,あまり知らないので
レストランなどに置いてあるのを見る位です。
Commented by pretty-bacchus at 2014-06-10 15:26
鍵コメントさま、次回はぜひご参加くださいね。
必ずご案内いたしますので、、、。

Commented by pretty-bacchus at 2014-06-10 15:27
swingphotoさま、ガンベロロッソはいろいろ役に立つグルメガイドですね。
最近の三つ星はいかがでしたか? ぜひブログにアップしてくださいね。

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