赤い月に始まり、白い月を迎えて、、、
2012年8月3日金曜日 晴れ

日の出入・月の出入 (計算地:東京)
  日の出 04時50分  : 日の入 18時44分
  月の出 19時08分  : 月の入 05時47分

 暑い。夜が明けないうちに蝉が鳴き始めた。
いつも日の出時間に十数分に鳴き始める。、、。
やがて何匹ものミンミンゼミの合唱が始まった。
水やりのためにベランダに出た、まだ、、、いやもうすごい暑さだ。
本当にこの暑さはどうなっているのだろう。

 オリンピックを見ていると悲喜こもごも、、、、、、。
100分の6秒でメダルをとれなかった北島選手、100分の4秒で金を逃した入江選手を見ていると、
勝負の厳しさがひしひしと胸に来る。

 オリンピック時差もほどほどに床に着こうと思って別のソファーに座って驚いた。
借景の二本の木にわずかに見えるいつもの青空に真っ赤なまあ〜るい月が浮かんでいた。
AM4:49、、、まだ満ちきっていない十四日半の月、、、。
今夜は十六夜なのに月齢は14.62、、、朝のこの時間に西の空に沈んで、
今日の夕方にはまた東の空から昇ってくるのだ。
なんとロマンティックなことだろう。
宇宙の法則からすれば当たり前の運行が、こんな風に感じることができるってなんて素敵なことだろう〜〜〜!

 夢中でシャッターをきった。
金環日食で活躍したNikon P510のNikkor 4.3-180mm(24-1000mm equiv.) VRが役に立った。
月は時には木々の間からゆれて、、、汚れているガラス越しに、月の表面がなおさら本物らしくなった。
写真って楽しい〜〜ですね!

a0031363_604936.jpg (am4:39)

a0031363_632792.jpg (am4:40)

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a0031363_671618.jpg (am4:44)

a0031363_69682.jpg (am4:53 木の葉が揺れると月の色が変わってくる、、、そしてだんだん夜が明けてくる、、、、)


 フランスの友人からのメールをチェックして、、、さて今夜の食事はどうしようかな〜〜て考えていたら、
Sさんから連絡が入った。
“急なんだけれど、次の会の打ち合わせに一緒してくれるかな、、?”
“はい、喜んで〜〜〜!”

さっとシャワーをあびて、少しだけお洒落をして合流した。
“うわ〜〜〜!”
夜の光に輝く丸の内のビル群の真上に満月の月があがり始めていた。
左手遠くにはスカイツリーがオリンピックカラーに輝いていた。
午前五時の西の空に沈みいった赤い月よりもっと大きい白い月がうごめいているではないか、、、。
不思議な世界に浸りながら食事の一時。


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(pm7:38
大手町のビルの間から月が昇り始めた、、、)
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 気がつくとそれぞれのお皿は次々に空いて、写真を撮るのを忘れてしまっているありさま。
食事が終わる頃には大きな白い月は天空にあがっていた。
夜になっても暑さはおさまらず熱帯夜の感、、、。
赤い月に始まり、白い月に終わった一日でした。
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a0031363_6155316.jpg (今夜のワインはブルゴーニュとボルドーの両方を試飲させていただいた、、、)

a0031363_6175786.jpg (食後酒はフランシスダローズ1952年のジュリアック)





by pretty-bacchus | 2012-08-03 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)
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Commented by galleryF at 2012-08-06 02:42
こんばんは(^。^)keicoさん。

月には不思議が付き物です(洒落じゃなく)。
見かけ上の大きさが太陽とほぼ同じ(だから日食がある)。
地球には常に同じ面だけ見せている(だから裏にはUFO基地があるとかないとか)
「FULL MOON」新潮社 絶版かも知れないんですが、機会があれば手に取って(手に取るには重すぎる本ですが)
ご覧になるといいかと思います。
Commented by pretty-bacchus at 2012-08-06 07:59
galleryFさん、月って本当に不思議ですね。
月の神秘は染色とか葡萄造りにも影響があるようですし、、、人の体内にもいろいろ変化がおこるようですね。
貴方がお撮りになる月はいつもとても素敵です!

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