春の名残の花々が咲く土手を歩きました
2012年4月21日 土曜日 曇り

 歯医者さんへの道は初夏の花が咲き始めた。
日がなくなってしまった夕方に土手をカシャカシャしながら、市ヶ谷への土手に上ってみた。

 まあ~~~すっかり花を散らした桜なのに、一房のその一輪の、そのまたひとひらが木の枝にしっかりと残っているの!
せつなくも可憐なその桜色は、葉桜になっての新緑に映えて季節の移ろいに色を添えている。
突然風が吹いて、花びらがまた散ってきた、、、最後のひとひら!
歯医者の予約が迫っているのに、土手の突き当たりまで足をすすめての夕刻。

〝髪の毛に桜の花びらがついてますよ〜〜〜〟て歯医者さんの受付で言われて、
〝あら、あの花びらが私の髪に! 桜の精よありがとう!〟
そっと懐紙に移して本のしおりを創りましょう

<花吹雪あとに残れし花一輪

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a0031363_1833771.jpg (雀が落ちた桜の花びらをつついていた)


 歯のお掃除できれいになって気持ちが良い、、、、。
いつも気になっていた角の小さなパティスリー、一席だけのテーブルと椅子に座ってアールグレーに桜色のケーキをいただいて一休み。お店の名前はモンテーニュ。

 歯医者さんの帰りにはいつも買い物をするおかずやさんが土曜日で閉まっていて、とぼとぼと帰宅。
明日は雨になるという。
まだ本当の春はこないのかしら、、、。

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(おみやげの袋には、

<Une prévision de l'amour
Le meilleur moment
c'est maintenant>
最高の瞬間、それはこの時! と。

エセー(随想録)の中にこんな言葉があるのかしら?)

~~~~~~~

a0031363_2215347.jpg (いただいたハンドストラップは、左側につけた。
これがなかなか使い勝手が良くて、左手でしっかりかまえて、右手で望遠の操作をしてシャッターをきる。
初めての試みだが、軽いカメラならとてもいいかもしれない)
 (らくらくフォンで撮って、メールをしておいたもの)




by pretty-bacchus | 2012-04-21 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)
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Commented by S at 2012-04-22 20:26 x
敬子様
こんばんは。
この言葉に憶えがないですがエセーにあるとすれば、
"哲学を究めるとは死ぬことを学ぶこと"という
最初の章ではないかしらって気が致しますが
どうなのでしょうネ・・・
Commented by pretty-bacchus at 2012-04-23 00:11
Sacraさま。こんばんは。
さくらさんは、エセーを完読してらっしゃいましたね。素晴らしいです。
"哲学を究めるとは死ぬことを学ぶこと"
そして「哲学をきわめるとは死の準備をすること」

死の準備をしなければなりませんのに、凡人には無理なことだと思う毎日です。

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