過去のフォトエッセイストとしての記録
2011年2月16日 水曜日 晴

 やはり、どこか心配なのだろう。
手術には、何が起こるかわからないのだから、、、。
今までに撮って書いた原稿で記事となった私の原稿と写真の一部を、ブログに残しておきたくなって、
右サイドバーの十一面観音像、カレンダー、Translation,暦、最新のコメントの後の、カテゴリに
<Records過去の記事,書いた雑誌>を加えて、今までのカテゴリーから少し動かしたが、
少しずつ充実していきたいと思っていた。
数年前から少しずつ始めていて、絵はがきとかも含めて何度かすでにアップしていた。
http://keico.exblog.jp/10584167/
Memoires du Voyage 旅の写真を絵はがきに2010年5月8日 土曜日 
(more>>>ブログでいままでにアップしたのの一部)

 24年のご奉公の後、エールフランスを辞めたの1987年だった。
大学卒業の翌日からだったから、サラリーマン生活から解放された喜びは大きかったが、
その直後に大きな手術をした。
今思うと男性社会で、ホテルメリディアンチェーンのアジアパシフィックの代表として六位年間世界中を
駆け回って休みなく仕事をしていたのは、やはりすごいストレスだったのだろう、、、。

 やめて数年して、JTBの雑誌で酒とアートの記事を書いたのが1990年。
http://keico.exblog.jp/11997177/
酒 の 楽 し み  〜 アール・ヌーヴォーの酒器 〜 

追加〜〜〜〜〜〜
・鎌倉書房 乾杯 91年夏号 No.14 (編集協力の形で)
・宝石のワインたち③
こだわりのバ・アルマニャック「フランシスダローズ」。
  三ツ星レストランを制覇した理由は何か。その秘密に迫る。

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 その後、日経ムックで、幻のイタリアワインの造り手エドアルド・ヴァレンティーニ取材で
フォト・エッセイストとしてデビュー。
「ワインのことは大地に聴け」= '96年
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(日経ムック<イタリアグルメ&ロマン紀行>より)
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アブルッツオを二度訪ねての後だった。
インタビューをしながらメモを取り、その間にシャッターをおしての一枚。
(この写真は、昨年オランダのワインの雑誌に採用された)

http://keico.exblog.jp/9544448
ゆく年くる年 さようなら ありがとう! 2009年12月31日 

このムックでは、イタリアの他の造り手や、ファッション貴族のコーディネーターもした。

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 菊池さんがエールフランスの機内誌のの編集長を引き受けられたのが、
たしか90年代初めあたりからで、青山進むさんが専任カメラマンとなった。
フランスの二十のデパルトマンを、日本の資料ではなくて、フランスの資料(エールフランス本社内や
フランス地理院など)を元にしたので、美術館などはもちろん、日本では知られていない諸々の視察をしたが、
重いカメラ三台とレンズとフィルムをかついでの旅は、スケジュールも本当にきついルポルタージュだった。

(64号から73号までは青山さんの写真)
 64号1994秋号アルザス
 65号1994冬号フランス北アルプス
 66号
 67号1995夏号アヌシー
 68号1995秋号バスク地方
 69号1995冬号ルルドと高知ピレネー
 70号1996春号フランシュコンテ
 71号1996夏号ガリアの首都リヨン
 72号1996秋号ブルゴーニュ
 73号1996冬号オーヴェルニュと中央山塊

このあたりから、83号1999夏号フランスの庭ロワール渓谷 までの四年間を私が一部写真と、
機内誌のスカイブティックのワインのてこ入れを相談されて、この欄を担当するようになった。

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73号1996冬号オーヴェルニュと中央山塊で
(バーアルマニャックのフランシスダローズのことを少し書いた)
スカイブティックで、シャンパーニュのローノワとアレキサンドルボネを紹介。

☆ 74号1997春号プロヴァンスと光の画家達
☆ 75号1997夏号モナコ
☆ 76号1997秋号ポルトガル
ここまでは、スカイブティックのワインの選択やらと中の写真を少し担当。
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 77号からは<<新フランスワイン紀行>>として、
フォトエッセイストKeiko Katagiri としてフランスワインと文化をかかせていただいた。
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1997年春にラングドック&ルーションの一週間のルポルタージュ、ここには青山さんが同行せずに、
フランス人のカメラマンだった。
編集長は私の写真をとても気に入ってくださり、
77号1997冬号ラングドックの号は、ワインのページだけでなく、
タイトルページ二面見開きと中の記事全部の写真の半分ほども私の写真が使われた。

a0031363_1395321.jpg (A4変形の見開きの右ページ)

a0031363_1422212.jpg (見開きの左ページ)


 <<新フランスワイン紀行第一回>>、文・写真で記事の執筆と写真を四ページ。
タイトルは<ラングドックルーシオンが今熱い!>

http://keico.exblog.jp/12578864/
011年5月14日 土曜日 <ラングドックルーシオンが今熱い!>
77号1997冬号<ラングドックルーシオンが今熱い!>
   <<< (Please click here)
ちょうどこの頃から、フランスのラングドック地方のワインが話題になり始めた頃だから、
この記事は貴重であったようで、何年もたってから有名なソムリエさんからとてもほめられたんものだ。

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 78号1998春号ノルマンディー
 <<<新フランスワイン紀行第二回>>は
<アルザス ワイン街道はメルヘンの世界>
> 記事の執筆と写真
スカイブティック (全部)
http://keico.exblog.jp/12917228/
<アルザス ワイン街道はメルヘンの世界>>  <<< (Please click here)

 79号1998夏号アウモール海岸北ブルターニュ
 <<<新フランスワイン紀行第三回 < ブルゴーニュわいん街道黄金丘陵を行く 〜コート・ドール〜>>
記事の執筆と写真
スカイブティック (全部)
(後日、そのページを書いて、ここにリンクを張って記録としよう)>>>

http://keico.exblog.jp/6032654/
2007.08.22 表紙と内容など
AIR FRANCE機内誌に「新フランスワインの旅」

http://keico.exblog.jp/13208454/
2011年8月4日 木曜日 新フランスワイン紀行第三回の機内誌をスキャンして    <<< (Please click here)
ブルゴーニュの栄光の三日間<トゥロワ・グロリューズ>

☆80号1998秋号ペリゴールの五月
タイトルページ二面と中の全部の写真
 <<<新フランスワイン紀行第四回>> < フォアグラとトリュフの国のワイナリー
 〜ドルドーニュとロットの流域〜>
>
記事の執筆と写真
スカイブティック (全部)
http://keico.exblog.jp/12577186/
エールフランスBV80号1998秋号ペリゴールの五月   <<< (Please click here)

http://keico.exblog.jp/12571963/2011年5月13日 金曜日 曇り ペリゴールの一部
<新フランスワイン紀行第四回>> < フォアグラとトリュフの国のワイナリー
 〜ドルドーニュとロットの流域〜>

通りすがりのスナップ<<ペリグーの飲んべえ達>

81号1998冬号ルーシヨン 

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(表紙の写真も私だったの! 強行軍で歩きつづめの日に歩きながらのスナップだったが、
他の人は撮っていなかったので、、、)

タイトルページ二面と中の全部
 <<<新フランスワイン紀行第五回> < ルーシヨン 南仏ピレネー山地の母堂畑 コートヴェルメイユを行く >>
記事の執筆と写真、スカイブティック (全部)<<<まだアップしていない。

http://keico.exblog.jp/13249952/
2011年8月9日 火曜日 晴 に関連
コリウールのあの青い海がなつかしい〜〜〜

そして
 82号1999春号シャンパーニュ・アルデンヌ地方
 <<<新フランスワイン紀行第六回>> < 煌めきのシャンパーニュ ヴァンダンジュの秋を行く >
記事の執筆と写真、シャンパーニュを北から南まで有名どころほとんどを訪ねてそのレポート、
新しいローノワとアレキサンドルボネを紹介。
スカイブティック (全部)

http://keico.exblog.jp/11307720/2010年9月19日 日曜日 晴れ <煌めきのシャンパーニュ>   <<< (Please click here)
<煌めきのシャンパーニュ> ヴァンダンジュの秋を行く

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(その一部のページ)


83号1999夏号フランスの庭 ロワール渓谷
 <<<新フランスワイン紀行第七回>> <ロワール渓谷のワイン フランスの庭園を行く>
記事の執筆と写真
(後日、そのページを書いて、ここにリンクを張って記録としよう)

 その後の写真も記事も用意したが、会社の体制が変わって、菊池編集長もお辞めになり、
しばらくの間は機内誌も出なかった。
フランスの二十の地方を全部ルポルタージュする予定だったが、途中で終わってしまってとても残念だった。

 カメラは銀塩の最後を飾った、CONTAX ST or RX or AXと
CONTAX G1/G2+CarlZeiss Hologonだった。
たったワンカットだけ、この旅のすぐ前に発売になったFUJIFILM TX-1で撮ったパノラマの写真があった。


 思えば充実した時期だった。二十世紀最後の数年だった。
すでに私は五十代だったのだ。
別の仕事もあったのに、取材前の準備と、現地での取材と写真撮り、帰国後の整理と編集に日夜励んだ。
 その後
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西編、東編として東京出版から発売されて、また日仏会館での写真展として発展していった。


 それと平行するように、朝日新聞授業部の旅の雑誌<旅なかま>内に隔月で二ページいただき、
ワインと美術の事をかかせていただいたりもして、これも数年続いた。
その他に身内の会社の広報誌<Places de Vin>の季刊誌も作っていたから、
その海外取材と編集にも多くの時間を費やした。
それは大変だったがとても楽しいことであった。

周囲の理解があったからこそ、友人達といっしょだったからこそ、そして海外で迎えてくださった
多くの友と造り手の情熱を感じたからこそ出来た事でもあったのだ。
エールフランスをやめてからも又、エールフランスという狭まられたものでなく、
(フランスのタクシーの運ちゃんから、貴族社会まで)大きな世界の体験として、
一人の日本人として、ここから生まれた新しい人間関係が、その後の私の人生に彩りを添えてくれている。

 まずは表紙からで、内容の詳しいことは、無事退院した後に、追々中の写真をスキャニングして
ブログ上で残しておきたい。
(青山さんが、スキャニングのお手伝いをしてくださって感謝!)

〜〜〜

この項は続く、、、、、、
 〜〜〜〜〜〜〜〜

追加
・朝日新聞事業株式会社の月刊広報誌「旅なかま」に連載。
タイトル「プレジール・ドゥ・ヴィーブル・楽しいワインの旅」
・81号 (1)ワインは愉しとマナー
・83号 (2)ブルゴーニュ
・85号 (3)ブルゴーニュ
・87号 (4)アルザス
・89号 (5)アルザス
・91号 (6)シャンパーニュ
・93号 (7)シャンパーニュ
・95号 (8)シャンパーニュ
・99号 (9)
・101号 (10)ボルドー
・103号 (11)ボルドー
・105号 (12)ボルドー
・107号 (13)ボルドー




http://keico.exblog.jp/6032654/
AIR FRANCE機内誌に「新フランスワインの旅」
2007.08.22


http://keico.exblog.jp/8061908/
嵐の音を聞きながら 明日の準備を2009年3月13日 金曜日 ヴァレンティーニの取材記事

http://keico.exblog.jp/10584167/
Memoires du Voyage 旅の写真を絵はがきに2010年5月8日 土曜日 曇り

http://keico.exblog.jp/11307720/
<煌めきのシャンパーニュ> ヴァンダンジュの秋を行く2010年9月19日 日曜日 晴れ

http://keico.exblog.jp/11997177/
酒 の 楽 し み  〜 アール・ヌーヴォーの酒器 〜 
2011年1月25日 火曜日 晴れたりうす曇り 

by pretty-bacchus | 2011-02-16 23:59 | ◎Records過去の記事書いた雑誌 | Trackback | Comments(2)
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Commented by おばさま@北海道・大沼公園 at 2011-02-17 09:38 x
敬子様

大きな手術を前にして気丈でありながらも揺れるお気持ちはよく分かります。
私も手術を3度受けた身です。
先日は弟が心臓の手術をしまして本当に心配しました。
手術中にエールを送り続けることしかできないもどかしさを感じました。
敬子さんの手術の時も北海道からエールを送り続け代と思います。
Commented by pretty-bacchus at 2011-02-18 01:58
おばさま@大沼公園さま、こんばんは、ゆうこさんも三度も手術をしていらっしゃるのですね。
北海道からのエールをありがとうございます。

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