2011年1月16日 日曜日 晴
とっても良いお天気!
風の動きが見えるからきっと寒いのだろう、、、、。
今朝は鳥があまりやってこなかった、、、昨日のあの鳥の一団はみんな一緒にやってきて、
さようならを言って、次の別の土地に旅だっていったのだろう、、、
その代わりに枝の隙間から遠い空が、ぐっと近くに見えるようだ。

朝早くに起きてしまったので、偶然につけたテレビで、いくつもの番組を見た一日だった。
こんなことは初めての日曜日、、、、。
まずは、民放での小沢&茂木さんの話。
言うことには筋が通っていても、国民の生活のために、を繰り返し、自分の金権政治の過去を認めず、
前言を平気でひるがえし、、、などなど、
そしてニクソンの名前など出して昔の自分の功績を語るこの人は、
もはや過去の政治家だと思ってしまった。
こうして生でインタビューに答える氏をあまり見たことがなかったが、ふてぶてしさがあふれていた。
不正をしていないというが、彼にとっては<不正>という言葉は一般とは意味が違うのだろう。
(☆)
今日の生出演で、雑誌とかブログに<小沢さんが表舞台に登場することを楽しみに待ちたい>と
繰り返し書いていた茂木さんは、本当にまだそう思っているのだろうか、、、、。
そうだとしたら、彼の脳学者としての脳はかなりおかしいのではないかしら、、、。
(しかし茂木さんのいう<プリンシプル>とやらを引き継いで、
この時代に日本も国際政治も真に操れる政治家は少ないだろうが、、、)
別の番組で、枝野さん、与謝野さん、海江田さん達が真に日本のこれからを話していた。
与謝野さんは、経財相起用について賛否両論のなかに、今の日本を憂い、ご自分の年齢を考えての
今回の決断だったことが見てとれた。
命をかけても日本の国民の将来の為に必要な事をして欲しいものだ。
上の二つは、PCを立ち上げて、写真を現像しながらのBGM的見方だったのだが、三つ目は、
その手を止めて見てしまった。
2011年1月1日に放送された再放送の<激論 ニッポンの生きる道>を見られた。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110101.html
ノーベル賞受賞の根岸英一博士や日本経団連副会長、コマツ会長の坂根正弘
一橋大学イノベーション研究センター長の米倉誠一郎らが語った二時間は、
「悲観的な議論からは何も生まれない。前を向いて建設的に考えるべきだ」という博士の前向きな言葉から、
日本人の資質と未来にあかるい色を見いだすことが出来るような、、。
でも、それには政治と教育が大切なのだと、今の情勢を逆に不安になってしまったり、、、。

最後に、根岸先生が生徒達に教えておられるボードを見せてくださった。
なるほど!
(お昼は簡単にサラダとおそば)
青空がきれいな午前中だったが、午後になってまた曇ってきて寒くなった。
北も西も大雪で、受験生も大変のよう、、、、自然の災害を小さくする研究はできないのだろうか、、、。
午後にこれも偶然みた番組は、谷村新司のショータイム「ホセ・カレーラス」
Hさんから>
“この番組観ましたか?素晴らしい90分でした!とメールをいただいていて、
見損なったことを残念に思っていたのだが、これを観られてよかった。
谷村新司が世界のトップミュージシャンに迫るビッグトークの番組のようで、
三大テナーの一人、ホセ・カレーラスが歌と人生を語っていた。
1946年12月5日生まれで、七歳の時に見いだされての五十数年、初舞台、カラヤンとの出会い、初来日の舞台、
そして人気絶頂だった40歳での突然の白血病、奇跡的な回復後の最初の舞台がパヴァロッティーの舞台、
その後「ホセ・カレーラス国際白血病財団」を設立、そしてその後の三人の友情から生まれた
<ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴとともにの「三大テノール」演奏会>
(私はその「三大テノール」の公演を生で観ていたいたことに大きな感動と深い感謝を込めて、、、!)
最後に、彼が18歳の時に50歳でなくなったお母さんへの思いを語り、
母から聞いたカタロニア民謡<聖母の子>をうたいながら、母を思う彼のまなざしは優しさに満ちていた。
“プリンシプル オブ ライフの愛を教えてくれた母、そして、音楽はone of the most important in lifeと語り、
このインタビューに感謝の言葉で番組を終わった。
少年時代から最新の歌声まで、その波乱に満ちた人生は、今までに見たことがない秘蔵映像が沢山あった。
インタビューと語りと歌がうまくアレンジされた番組だった。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2011-01-14&ch=10&eid=11764
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そのままつけていたテレビは、ルネサンスのフィレンツエの、ヴェッキオ宮殿と
レオナルド・ダ・ヴィンチの三部作から始まるあのウフィッチ美術館。ヴァザーリの回廊などなど。
何度か行っているが最後は2006年の春の数時間だったウフィッチ美術館を思い出して幸せなヒトトキ。
でも、日本語も正しく話せない聲高の案内役の佐藤江梨子には幻滅。
“やっぱ、“なんか、“ほんとだ、“すごい、“みたい、、、、を繰り返し、
静寂につつまれているコジモのスツジオーロに入って、“うわ〜なにここ〜〜〜
“うわ〜なんだこれ、“なんだなんだ
まったくどういうことなのだろう?
こういう番組にでるのは、どうして美女(といわれる)若い女性なのだろう?
往々にして一般的にはディレクター氏の好みだと聞いたことがあるが、美術番組には、
もう少しちゃんと日本語が話せる人を使ってほしいと思うのは、私だけだろうか?
番組を観るのは男性ファンだけではないのだから、、、
(昨日の日経夕刊の一面のコラム<明日への話題>で、
内館牧子が<醜悪な話し方>
という題で書いていらした。
、、、、声のトーンが異常に高い、ハイトーンと舌足らずの演出の人が多いことを、そして女性芸能人もいる、、、、、と。
日没前に裸木の向こうの空が三色に燃えてきた。
今日から日中の時間が十時間を越えた。

一休みの後、夜には、日本の戦国時代の<江>の後、1800年前の中国後漢末期に飛び、
レッドクリフ<赤壁の戦い>で曹操軍と孫権・劉備と諸葛孔明連合の戦いを観て、、、、、。
(そういえば、宮城谷昌光の三国志 はまだ読み終わっていない)
最後は、録画を撮った浅田次郎作の<蒼穹の昴>で中国・清朝の話で終わった一日。
こんなにテレビを一日中つけていたのは初めてかもしれない、、、。
現代の生身の政治家と脳学者>>ノーベル賞受賞>>ホセ・カレーラス>>ルネサンスのフィレンツエ>>
日本の戦国時代>>そして1800年前の中国>>19世紀の清朝>>と、
三世紀から現代までを、いながらにして遊んだわけだ、、、。
いやはやなんという忙しきことで、これでは脳がたまりませぬな、、、。
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http://keico.exblog.jp/6126882
アデュー ルチアーノ・パバロッティさん 2007.09.06 木曜日 http://keico.exblog.jp/4516747
人生は あざなえる縄のごとし、神の贈り物のウフィッチ美術館 2006.10.29 日曜日〜〜〜
この日の日記は未公開にするつもりで書いたのだが、チェックを忘れてアップしてしまった。
瞬間で検索機能にひっかかるようなので、このままにしておくことにした。
((☆)アップ直後の友人のアドバイスで途中十数行を削ってはいるが、、、)
NHKのホープページより
激しい円高、雪崩をうつ企業の日本脱出、雇用の崩壊…。得意だったはずの「ものづくり」でも韓国や中国に技術で追いつかれ、原発や高速鉄道の受注競争などで競り負ける場面が続いている。しかし本当にニッポンは力をなくしたのか?まだまだ強みはあるのではないか?自信を持ってやるべきことをやり、変えるべきを変えて2011年を力強く歩み出す、年頭のメッセージを送る!
メインゲストは2010年のノーベル賞受賞者根岸英一博士。「悲観的な議論からは何も生まれない。前を向いて建設的に考えるべきだ」という博士の前向きな言葉から、番組は始まる。そしてニッポンが今も保持する「強さ」を確認しながら、しかし世界経済が大変革期を迎える中で「安くていいモノをこつこつ作ってさえいれば報われる」というこれまでの発想を根本的に変える局面にきていることを指摘。現場の取材を織り交ぜながら、どんな転換をしていくべきか専門家が具体的に提言していく。
そして就職難に直面するなど未来を描けない若者にも、根岸博士が熱いメッセージを送る。
【出演者】
・根岸 英一 2010年ノーベル化学賞 パデュー大学特別教授
・坂根 正弘 コマツ会長 日本経団連副会長
・米倉 誠一郎 一橋大学イノベーション研究センター長・教授
・藻谷 浩介 日本政策投資銀行参事役 「デフレの正体」著者
・真田 幸光 愛知淑徳大学教授 “草の根の辻説法師”
・関口 博之 解説委員
・伊東 敏恵 アナウンサー