雀さんとお話ししながら、望遠レンズで試し撮り
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2010年11月25日 木曜日 晴れ後曇り、雨

 カメラとレンズが日進月歩で良くなっていく。
解像度が高くなるとかだけでなく、ISO感度の上限もどんどんあがるし、
手ぶれ防止の補正値もどんどん高くなっていくから、気軽にスナップが撮れてしまう。

それでも、函館のゆうこさんは、黎明の美しさを、ちゃんと三脚をたてて撮影なさっていて、
オリンパスの新機種E-5での写真は、それはそれはすばらしく、毎日ミクシーのブログを拝見するのが楽しみだ。

 ワタシはいつもの D5000で、借景の黄葉を活写。
今日は、300ミリ>>>450ミリでの超望遠の手ぶれテストだ。
性能が良くなっているから、夜などは、適当にISOをあげたりしてしまって、
ぴしっと決める一瞬のあの緊張感が、最近なくなってけているようで、たまには腕試し?
朝の光に輝く借景の黄葉をISO 200でバシャバシャ、、、
ちょうど鳥さんもやってきて動き回ってくれるので、面白い試写ができたようだ。

a0031363_5112993.jpg (朝顔の枯れ葉がゆらいでいた)

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a0031363_5164165.jpg (数日前の朝顔の花殻が残っていた、、、、)

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a0031363_5151171.jpg (雀さんは寒そうだ、、)

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 (借景の裏の庭の下のほうに赤い色がちらっと見えた。 スポット測光と中央重点の6mmでカシャッと)

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a0031363_5223451.jpg (朝顔の葉が輝いている、、、)

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(大胆にトリミングして、ピンをチェック、、、まあ手持ちで、望遠一杯でこのくらい楽しめれば合格だろう)


(更に後で拡大トリミングを試してみた)
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 (もう一枚トリミング、、、あら何か餌をくわえているのかしら? 
それともお歌を歌っているのかしら?望遠の楽しみってこういうところにもあるのです、、、、)

a0031363_549741.jpg (ちょっとおすまし雀さん、、、音が聞こえて撮られているのがわかったのかしら? まっさか〜〜)


 寒くなったので、お部屋に入って、ガラス越しに、、、、

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a0031363_5545437.jpg (白いカーテン越しに、、、)

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 (右と左のエンジェルの奏でる音を聞きながら、、、本当の音は、アイパッドの中のiTunesで流れています)


 雀さんとお話ししながら、望遠で遊んだ一時でした。
~~~~~~~~

 夜はSさんとご一緒に、大手町・日経ホールへ。といっても今夜や経済講義ではなくて、
 <亀井広忠プロデュース能楽舞台 「略式五番立 “神・男・女・狂・鬼”」>の観劇。
大鼓方の亀井広忠氏をはじめとする気鋭の能楽師たちが、能楽堂を飛び出しホールで演ずる能舞台、
というから、能楽堂ではなくて、あのホールでどんな能がみられるのかということにも興味があったので、、、。

 江戸時代には、能は“神・男・女・狂・鬼”の五番を一日かけて行うのが本式だったとのことで、
今回は「略式五番立」と銘打って、舞囃子などで「神・男・女・狂」の四番を演じ、
最後の「鬼」では、大作「石橋(しゃっきょう)」の五番仕立て。

 7時に始まった舞台は、まず能の四つの音の笛、小鼓、大鼓、太鼓で軽く始まり、
亀井広忠さんが、能が初めての方へと説明があり、本番にはいった。
そして、“神・男・女・狂・鬼”と、不思議な静寂と楽器とお仕舞いの摺り足で2時間は
あっというまにすぎていった。幽玄という言葉はやはり能という日本古来の芸能いや芸術での、
この静寂と不思議が<音空間>をいうのかもしれない。

最後の鬼の舞台も見事だった。
「石橋」の白獅子のシテ、赤獅子のツレを、日本を代表するシテ方の片山清司、観世喜正が勤め、
大鼓方が人間国宝の亀井忠雄という豪華な顔ぶれだった。
幽玄な能の世界に浸ったが、やはり、能楽堂での松をバックのあの舞台での方が、
能の世界のような気がしたのは私が素人故だろう。

 雨の降り始めた大手町から青山に移って、Sさんのパートナー氏も加わって、半年ぶりに夕食を一緒した。
若い二人のパワーはやっぱり若い!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
能楽師・亀井広忠さんのインタビュー記事を掲載しています。
http://mx.nikkei.co.jp/?4_17547_24_1

http://www.nikkei.co.jp/category/offtime/eiga/column/article.aspx?id=MMGEzx001018102010
by pretty-bacchus | 2010-11-25 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)
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Commented by おばさま@北海道・大沼公園 at 2010-11-27 09:13 x
雀を手持ちで見事に撮っておられますね。流石です。
今朝も私は月明かりの入江を撮っていました。ISO400程度で20秒、レンズは14-35mmF2.0
勿論露光時間20秒ですから三脚使用です。
空には金星と土星のカップル、そしてちょっと離れたところにαBooアークトウルスが輝いていました。
天空には月明かりに負けない北斗七星
黎明の風景写真は正確な水準出しと遠くの小島の立木の枝までピントを合わせています。
まあ三脚必須と言うところです。お陰様で個展に来て下さる某カメラ雑誌の元デスクの方にもピント、水準にはプロ並とお言葉を頂きました。
レンズの良さで周辺まで流れず全部解像しているとも言って頂きました。
それぞれの撮影スタイルで写真を楽しみましょう。
今朝の撮影中の気温は-5℃でした。
Commented by pretty-bacchus at 2010-11-28 05:26
おばさま@北海道・大沼公園 さま、お早うございます。
おばさまの月を拝見しました、、素晴らしいです!
そして黎明のショットの数々は、毎日息をのんでいます。
新しい機種と腕でますます写真はすばらしくなっていますね、、、、

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