名も知らぬ秋告げ鳥ぞ枝わたり>>借景の茂みに朝の小鳥来る
2010年9月30日 木曜日 雨のち曇り

 雨なのに、朝顔が開いたの!
なんだか、初めての声の鳥もやってきて、なんという名前かしら? って
借景の庭の木をのぞいてみたが、わからない。
秋の渡り鳥なのかしら?

秋雨前線が停滞しているのですって、、、、。
あんなに暑かった九月も今日で終わり、、、、なんだかとっても長かったような気がしてしまう。

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a0031363_41635.jpg          (暗い早朝なのに、清らかな<天国の蒼>が右にも左にも咲いて、、、)


 ひどい雨の中をパンやさんへ!
雨の日には、このパンやさんは、あんパンをおまけしてくれるのです、、、、
そのあんぱんがとっても美味しくて、、、、秋?
馬越える秋なのですから気をつけなければいけませんね〜〜〜

 急に冷えてきて、夏布団を秋の布団にかえたりしたのに、なんだか肌寒い。
一気に寒くなるのかしら? いえいえ夏があまりに暑かったから、
まだ体がなれていないのかもしれません、、、、

 サン・テグジュペリさんからメールが入って、
シャトー・ドゥ・ティルガンの葡萄の収穫も終わって、今年のメルロー品種は、
糖度が13.5もあってとっても良い出来だったとのこと。
2010のヴィンテージが瓶詰めされるのは二年後だから、なんだかとっても楽しみだ。

 グッドタイミングで、Hさんからメールが着いた。
今日はオペラ関係だけでなく、ワインのこともある。
〜〜〜〜〜〜〜〜
 読売新聞です。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100929-OYT1T00133.htm

<赤ワインの認知症予防効果のメカニズムを解明>
 名古屋市立大大学院医学研究科の岡嶋研二教授と原田直明准教授らのグループが、
赤ワインに含まれる植物成分のポリフェノールが学習機能や記憶をつかさどる脳の海馬を活性化する
メカニズムを突き止めた。

 認知症の予防や改善につながる研究結果で、近く研究論文が米化学誌に掲載される。
 1日にワイングラス2杯程度(250〜500ミリ・リットル)を飲むと、
認知症に効果があることは従来、別の研究者の実験で知られていたが、メカニズムは解明されていなかった。
 岡嶋教授らのグループはマウスの知覚神経を培養、ポリフェノールを加える実験をしたところ、
脳の海馬を刺激する物質「CGRP」の放出量が増加することが分かった。
(2010年9月29日08時33分 読売新聞)
〜〜〜〜〜〜〜〜

え〜〜? 赤ワインのポリフェノール効果や、フレンチパラドックスの事は、
フランスでも日本でも十数年前から証明されているが、今度は認知症にも効くとは!

 すぐに友人にメールを転送した。すぐに返事が来て、
“2杯程度ですまないから、それが問題ですね〜〜〜
いや、、、でも、(250〜500ミリ・リットル)とあるから、500ミリなら三杯は大丈夫かな?”
そうですね、最後の数杯はお店の方に残してさし上げましょうね、、、

そろそろ、人の名前が出てこないことがあるから、まあ、今年の秋は私もせいぜい赤ワインを
たくさんいただきましょう、。

 シャトー・ドゥ・ピゼイからも、もうそろそろ、今年のボージョレ・ヌーヴォーの熟成具合の
ポエムが入るでしょうから、いよいよ豊穣の秋なのですね!




 
by pretty-bacchus | 2010-10-01 23:53 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(6)
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Commented by 郁子 at 2010-10-02 13:25 x
タイトル句、名前の分からない鳥や草花を詠む時、つい名も知らぬ~と詠みたくなる気持、よく分かります。
この句のようにそのまま詠んでもいいのですが、「秋告げ鳥」は造語ですね。
鶯の異称の「春告鳥」の連想で、詠んだのでしょうが、やはり抵抗があります。つまりそれは「秋」を告げる鳥なんだ、と特定される鳥がないからですし、従って、季語も無いのです。
このような状況を詠みたい時は、秋の季語「小鳥」「小鳥来る」の季語を使ってみてはどうでしょう。
「小鳥来る」は私の大好きな季語でもあります。ただ取合せ易いので、安易に何とでも取り合せるのは禁物です。なるべく遠いものでありながら、ぴたっと調和する取合せにして詠みましょう。
さて、今回は原句の意味に沿ってのことなので、一句一章となります。それでも季語を新しくしたので、かなり大きく変わった感じですが、主旨は同じなのでOKです。

借景の茂みに朝の小鳥来る
Commented by かのこ at 2010-10-02 21:25 x
本当に、今年の暑さは『終わらないんじゃないか』と
不安になるほどでした。。。
でも、本当にガラリと変わって肌寒くなってしまって
こうなると、あの暑さがウソのよう・・・
巷では風邪が大流行しています
今日、いつものクリニックに行ったのですが待合室は激混み!
インフルエンザの予防接種もしないと!・・・って
すっかり冬支度です
ワインが楽しみな季節ですね!!
Commented by pretty-bacchus at 2010-10-04 03:33
郁子さま、再びこんばんは。
実はこのブログを書いた夜に、就眠儀式となった歳時記を読んでいたら、秋の季語「小鳥」「小鳥来る」を発見したのです。
可愛い季語! と嬉しくなって、すぐに<名も知らぬ小鳥早や来て枝わたり>
と寝室のiPadで、ブログのタイトルを直したのですが、うまくいかなかったようなのです。

Commented by pretty-bacchus at 2010-10-04 03:34
かのこさん、こんばんは。
インフルエンザの予防接種をもうなさるのですか?
私は、たぶんしないでいこうと思っています。
それより、赤ワインのポリフェノール効果の方が良いようなので、、、うふふですね!

Commented by とおりすがり at 2012-03-20 09:46 x
<論文捏造>名市大准教授、懲戒解雇 老化研究で画像改ざん
毎日新聞 3月20日(火)2時2分配信
 名古屋市立大は19日、老化防止研究などの論文に改ざんや捏造(ねつぞう)があったとして大学院医学研究科の原田直明准教授(44)を懲戒解雇、監督責任者として岡嶋研二教授(58)を停職6カ月の処分にした。名市大の調査専門委員会によると原田准教授は熊本大研究生時代(05年)の1本を含む計8本の論文で過去の実験画像を新しいものとして使ったり、画像に手に加えたという。原田准教授は「論文作成中に、仮に作成したものを誤って使ってしまった」と説明しているが、調査委は信用できないと判断した。
Commented by とおりすがり at 2012-03-20 09:46 x

監督の教授停職 岡嶋教授が責任著者を務めた論文19本で画像に手が加えられたり、他の実験画像の流用が判明した。調査委議長の今川正良副学長は「岡嶋教授の不正関与を裏付ける証拠はなかったが、本人が不正に気づいていなかったとは考えられない」と述べた。

 処分された2人は育毛や老化防止、認知症予防に役立つ物質を研究。学外から指摘があり、昨年3月から調査委が調べていた。戸苅創(とがり・はじめ)学長は「研究機関としてあるまじきことで大変遺憾。早急に再発防止に努めたい」とのコメントを発表した。【河出伸】
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