朝顔や名残の花のはなやぎて>>雨去って名残の朝顔はなやげり
2010年9月17日 金曜日 晴れ

 暑さがまた戻ってきた。
朝顔は敏感なのだろう、、、ベランダの天井にむけて今朝はいくつも花開いていた。

 青空がでるころには、さらに元気になって、、、
ほんとうに、このベランダの朝顔の生命力は素晴らしい!
でも人間は暑い! ほんとの秋よ早く来い〜〜〜!

 郁子師匠が昨日のコメントで、
<朝顔や名残の花の二つ三つ>の句を手直しして、
<朝顔や名残の花のなほ咲きて>を献句してくださった。

私は、
<○△×●▽名残の朝顔はなやぎて>と創って、上五が出てこなかったのに、、、、

あらためて、
<朝顔や名残の花のはなやぎて>
ではどうだろうか、、、、、

a0031363_2248861.jpg (夜が明けるとベランダの天井近くに天上の藍が)

a0031363_22483763.jpg  (空が青くなってきた)

by pretty-bacchus | 2010-09-17 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 郁子 at 2010-09-19 12:48 x
私が早々と朝顔に挨拶を送ったばかりに朝顔談義が続く仕儀になりました。
ところで、まだまだ咲き続きそうと、下五を手直ししたのでしたが、送信した直後から、失敗した!と気になったのでした。前後の経緯からは仕方ないとしても、作品としては初発のままでいるべきだった、のです。理由を述べる字数がありませんが。
さて本題に入って、ご質問の件ですが、一般的な原則論で言えば、よくないですね。でも今回のような場合、一応郁子先達の形なので、難しい事は無しにしたいと思います。
但し、「名残の花」の風情と「はなやぎ」の関係に違和感があります。作者がそう感じたと言えばそれまでですが、作品の普遍性からいうと、疑問が残るのです。
そこで、上五が出なくてそのままにした句を生かして添削します。

雨去って名残の朝顔はなやげり

こうすると、中7(8)と下5の違和感は解消します。上5の「雨去って」は「雨止んで」とは違うニュアンスを込めています。この句ですと、ご質問の問題点も解消されますし、改めてタイトル句とするようお勧めします。
Commented by pretty-bacchus at 2010-09-19 18:46
郁子さま、続いてありがとうございます。
添削と説明はいつもとても勉強になっています。
雨去って、、、、イイ雰囲気ですね、早速直しました。
ありがとうございました。

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