風のなかヒナゲシ追って小走りに
2010年4月24日 土曜日 晴れのち曇り

 朝から雀たちが賑やか、、、、嬉しい、、、私もなんだか体調がかなり回復している。
緑の芽生えは刻々と進んで、もう芽生え途中の花は少なくなってきている。
ブナ科のアベマキという木ということがわかった。
4月のはじめ頃新葉が出るのとともに花を咲かせ、雄花序は前年に伸びた枝の芽から垂れ下がり
長さ10cmほどになるというから、毎日見ていたのは雄花だったわけだ、、、、。
1つの花序には40~70個の雄花が付くのだそうだ。

 ソファーにどかっと座って、超望遠レンズで撮っていると、木の芽生えと雀の遊泳は
ベランダの柵から手を伸ばすと届きそうに見えるので、ベランダに出てみたが、いえいえ全然届きません、、、
当たり前なのに、なあんだ、、、、って、なんだかがっかり。

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 (昨日よりまた緑が多くなりました)
 
< 雨上がり新緑を飛ぶ雀さん

 今日こそ外に出よう、、、、朝一番でシャワーを浴びた。
飲み物だけの朝食にして、カメラと診察券だけ持って久しぶりに外に出た。
ま〜〜〜! 世の中はもうすっかり春! (当たり前ですよね、、、)風もとってもやさしいの、、、
中学校の裏の低い土手は、紫の木蓮、白の木蓮かしら? ムラサキバナナ、シャクナゲ、あらツツジも、、、、
下の方には、シクラメンの残り花、黄色いタンポポは白い胞子になっていて、白いはこべの花が満開、それに薄朱色の雛芥子の花がズ〜〜〜と続いているの、、、、。
午前中の診察に間に合うように写真を撮りながら小走りに歩道をあるいて、スキップしながらクリニックへ、、、
頬が赤くなっていたようで、先生に“お元気そうですね、、、”といわれてしまって、、、。
おきまりの検査をすませて先生としばらくお話し、、、。
先生とお話しているとそれだけで良くなってしまいそうで、、、ホントニ不思議なのは<医は仁術>。

 クリニックを出て少し行ったところで偶然にT先生とばったり。一番相談したい先生なので、
なんだか導かれているようで嬉しくも怖い感じ。
結局ちかくのお店でランチをご一緒して、ここ数週間の体調の悪さを聞いていただいて、
もうすっかり治ってしまったような感じ。
はんぺん、おうどん、お豆腐、ヨーグルトと、胃と腸にイイものだけを食べていたから、
なんだか肌がかさかさしていたのに、食事が終わった頃にはひっさしぶりに手がつるつるになっていて、
これって体調が回復した証拠?!
良かった〜〜〜数時間の間に二人のドクターとお話しができて、感謝感謝!

 右に見て歩いた土手を、左に見て写真を撮りながら歩いていたら、妙齢なご婦人に声をかけられた。
お花の名前とこの土手や道ばたに咲いているお花のことをよくご存じで、
ついつい先の方までご一緒してしまった。
ご近所の方なのでしょうね、、、、両方ともどこに住んでいるかも名前も聞かずに別れて、、、
これって都会的なのでしょうが、なんだか寂しくもあり、、、、ですね。

 午後遅くにベランダと借景が光に満ちあふれた。
そよ風が気持ちよく吹いてきて、、、、心地よい土曜日となりました。

 〜〜〜〜〜〜〜〜
太陽は真上の時刻から、順番に、、、、

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a0031363_6272691.jpg (土手は膝より少しだけ高いだけ、、、)

a0031363_6274438.jpg (歩道から数センチあがっているだけで、可愛いスミレや、○△×が咲いているの!)

a0031363_628231.jpg (葉はドクダミ、、、、これはその花なのかしら?)

a0031363_6282524.jpg  (芥子の花の中に大きなアリが入り込んで遊んでいた)

 < 春風に頬すり寄せてる雛芥子よ



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a0031363_629218.jpg (この白い十字の花は何? )

a0031363_6292221.jpg  (下の方ばかり見ていたら、頭上には木蓮が満開をすぎていました)


 ハコベとか、まだまだあるが、小道の散歩はこのくらいにしましょ、、、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

a0031363_6301851.jpg  (出かけたときより更に緑が輝いているみたい、、)

a0031363_632234.jpg (右の方の借景の庭に赤い色がみえた。 撮ってみたら、ハナミズキだった、、)

a0031363_6322929.jpg (ベランダ右には、柵で枯れそうになった薄紫の鉄線も移したので、濃い紫、白と三色が咲いている。 小さな苗で買ったジャスミンもどんどん大きくなって香りを放っている、、、)

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 (夕方の光になってきた、、、、)

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 (ガラス越しに、、、) 
 

 都心の借景に感謝して、、、、

〜〜〜〜〜〜

 < 風やさし野の花探す女連れ

 < 春の路カメラ片手に野草狩り
by pretty-bacchus | 2010-04-24 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback(1) | Comments(6)
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Tracked from ニュース記事を運ぶジェイ.. at 2010-05-20 18:10
タイトル : 亀田総合病院、テレビ朝日で特集
昼間の休憩に遅めの食事をしながらテレビを観ていると、テレビ朝日で亀田総合病院のKタワーという施設に関しての特集を放映していました。全部を見たわけではないのですが、野戦病院のようなところで働いてきた医者には、「感心することしきり」といった感じのようですね。「医術とは仁術」という言葉がありますが、この亀田総合病院はそこをしっかり実践している医療機関と言えるのではないかと、番組を見ながら思いました。完全... more
Commented by 四谷おやじ at 2010-04-25 17:04 x
本当に春らしくなりましたね。日々緑が新しくなるようですね。お身体もよくなられたようで、よかつたですね。連休はどうされるのですか。
Commented by pretty-bacchus at 2010-04-26 07:13
四谷おやじさん、いつもありがとうございます。
連休は空がキレイになる東京でゆっくりしましょう、、、

Commented by 郁子 at 2010-04-27 00:01 x
さてタイトル句どうしましょ?「風光る」も「ヒナゲシ」も共に春の季語と分かって詠んでいるのでしょう?だとしたら同じ事の繰り返しで、お手上げです。
「風光る」はかなり印象鮮明な季語。一方花はすべて季語になっていると思って間違いないのです。
敬子さんは自由奔放な性格なので、俳句の伝統的決まり事に縛られたくない思いが強く、自分が詠みたいように自由にしたいのではと、ふと考え込んでしまいます。
例えば前衛的画家のデフォルメは、基本的デッサンの力あってのデフォルメなんです。
ですから俳句を詠みたいと思ったら、先ずは俳句の基本をしっかり身に付けるよう心がけないといけません。タイトル句なので、私も普通の添削より幅をとるようにしていますが、訪問者の事も視野に入れていますので、あまり甘い妥協は出来ません。
タイトル句はヒナゲシは消せないので、上5を変える他ないですね。例えば「朝風や」「風のなか」「土手道を」などが何となく浮かんでくるでしょうから、その中からいいと思うのを置くようにするのが、自らの推敲になります。
Commented by pretty-bacchus at 2010-04-27 01:18
郁子さま、わずらわせて申し訳ありませんでした。
「風光る」も「ヒナゲシ」も共に春の季語と思ったのですが、手元の歳時記には雛芥子はなかったので、、、、まあ許されるかな、、、と思ってしまいました。
「風光る」という言葉も、季語と自覚したのは最近ですし使ってみたかったのですし、ヒナゲシはほんとに可憐でしたので欠かしたくなかったのです、、、。

<基本的デッサンの力あってのデフォルメなんです> 心いたします。
この句の時は、風やさし、、、、と思いましたら、郁子さんの句集にありましたし、小走りにもそうでしたから、、、、とっても悩みました。
ここは、「風のなか」かなと思います。 
<自らの推敲になります。> とても恐ろしいお言葉です。

いつもほんとうにありがとうございます。

Commented by 応援者 at 2010-04-28 07:31 x
よくやってるなって感心してるよ。6年以上のやってるのに全然あきさせないと思ってたら、最近は俳句で、偉い先生が添削でおもしろい。
でもこれはいただけないので書いとくよ。自由奔放とは少し誤解を生みますな。
あなたはそう思われる事もあるかもしれませんが、アナタハ自分の思いのままには決して振る舞わないよな。いつも周りの方のことに気を遣ってくれて、空気をなごやかにしてくれていますよ。
言葉とはむずかしいですな

Commented by pretty-bacchus at 2010-04-29 10:18
応援者さんは、きっとFさんですね。
ありがとうございます。
華やかで自由にみえる私の別の面をわかってくださる方がいらしてとても嬉しいです!

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