花異変宇宙船なる女あり
2010年4月21日 水曜日 晴れ

 まだ、少し熱があってうとうと、、、、
桜の夢をみていた。
なんだか前世の世界のような気がする。
田舎の駅のようだ、、、この駅で桜の旅のぱらぱらめくれる案内状をもらって汽車に乗った。
コトコトと走っている汽車の、車窓からの桜を楽しんでいるのに、途中でおりて乗り換えたときに、
どの汽車かわからずに迷っている自分が見える。
桜色のキレイな桜並木や、海に突き出した桜が見えるのは海辺を走っていたのかしら?
やがて乗り込んだ汽車は鉄橋を渡ってから、遠くにシンメトリーな桜の門を発見、、、、
今を盛りに咲ききっている桜なの、、、
ここでも私はシャッターを一生懸命切っていた。
でもカメラは重くて大きくてレンズも長い、、、、、
なんだかおもしろい夢だった。

 宇宙から日本初の女性が還ってきた。
何度もの家庭の危機をのりこえて、宇宙への夢をかなえた方のようで、
ご両親のインタビューもすてきだった。
宇宙時代に突入なのだろうか。
地球がこんなふうにおかしくなってきているのと、関係があるのだろうか。

 大都会の真ん中のほんの狭いこのまわりだけでもいつもと年と違うような気がする、、、、
桜の花は散りきらずに木のてっぺんに残っているし、木々の新芽はいつもの年よりも
どんどん葉っぱの新緑色が増していくし、風と雨でベランダの柵そばの雨があたるところの
鉄線の鉢の葉が朽ちてきたの、、、、
もう少し手前に置いた鉢の方が、あまり傷んでないから、風と雨になにか植物にいけないものが
あるにちがいないわ。。。。。。

a0031363_10272560.jpg  (遠方の桜はまだ散りきらずにいる、、、)

a0031363_10283949.jpg  (朝の光があたる方がどんどん新緑の色が増してきているようだ、、、)

a0031363_1030499.jpg


a0031363_102941.jpg  (柵近くの鉄線が花も葉も傷んでしまった、、、、)

a0031363_10302941.jpg  (夕方には太陽がなくなった、、、)


 アイスランドの火山噴火の影響で大混乱した欧州の航空輸送網は22日中に完全正常化するとの見通しを
発表したけれど、またいつ噴火するかわからないのだから、大変だ、、、、。
火山の爆発からかなりたってから拡散しはじめた火山灰は、灰ではなくて、
小さな極小のガラスの破片のようなもので、水を含むと固まってしまうのだそう。
富士山の時は東京ももちろん灰に覆われてしまうと言うから、
考えただけでも頭がおかしくなってしまいそう、、、、

10万便以上が欠航して、世界中で600万~700万人の旅人が立ち往生させられたのは、
「第二次世界大戦後最大の航空混乱」なのだそう。
欧州の航空管制の調整機関に「ユーロコントロール」というのがあって、そこの発表のよう、、、
なんだか旅へのときめきが小さくなってしまいそうなメランコリックな日々が続いている。
by pretty-bacchus | 2010-04-21 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://keico.exblog.jp/tb/10466748
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by 郁子 at 2010-04-22 12:45 x
何時もながら、敬子さんのベランダ風景は、自然の移ろいをはっきりと味合う事が出来て楽しいひと時です。
直接冷たい雨を受けた鉄線は何だか不憫ですね。この頃酸性雨は問題にならなくなりましたが、どうなんでしょう?
さてタイトル句はこれでもOKですが、中7の「~なる」は、この場合「~に居る」を表わす意味になるので、下5の「女あり」と重複した感じになる事と、「女」も言葉の選択として、やや抵抗があります。また上5の季語も敬子さんの意図からすると納得ですが、今は無事帰還出来たことにポイントをおいた句にしたらどうかと考える次第です。
それにしても季語の取合せが難しいです。敬子さんの句の「花」にこだわって、残花・名残の花を考えたもののしっくりしません。そこで、彼女が飛立つ時は桜が咲いていたけれど、帰還の今は、葉桜になりかけてしまった、と時間の経過を季語で表わしてみてはと思ったのです。尤も「葉桜」は夏の季語ですが、この場合問題ありません。
添削句は敬子さんの句の意図と少し違うので、ご参考までにです。

宇宙より還りし女性花は葉に
Commented by 四谷おやじ at 2010-04-22 19:31 x
本当に不順な天気ですね。まるで民主党の政治のようですね。はやく政治も、景気も安定してほしいですね。敬子さんの具合もはやくよくなつてください。
Commented by pretty-bacchus at 2010-04-22 22:58
郁子さん、いつもありがとうございます。
今年ほど、この借景の緑の変遷が日に日に感じることはありません。
この木の緑が一斉に成長したら、向こうの空が見えなくなると思うと少々残念な気もしているのです。
この句は変だな、と思って書いていたので、郁子先生のおっしゃることはよくわかります。ありがとうございます。

変だなってわかっていて書いているのってやっぱりおかしいですが、自然と地球と宇宙とかごっちゃになって、なんだか異変がおきているように思いながら書いていました。
今日も又みどりがどんどん大きくなっています、、、、

Commented by pretty-bacchus at 2010-04-22 22:59
四谷おやじさん、ほんと政治も景気も早く安定して欲しいですね、、、

Commented by bernardbuffet at 2010-04-22 23:06
今年は植物の個体毎に季節の巡りが随分違うように思います。暖かくなったり寒くなったりで、うまく波に乗れた木は新緑を輝かせているし、乗り遅れた木はまだ新芽を付けたばかり。桜も出遅れた花はしばらく葉桜の中で場違いに咲いているような感じがします。その裏で大地震と火山噴火。そしてpretty-bacchusさんの体の不調。最後だけはせめて好転することを祈ります。
Commented by pretty-bacchus at 2010-04-24 08:05
bernardbuffetさん、いつもありがとうございます。
今年の春の終わりっておかしいですよね、、、

名前
URL
削除用パスワード


<< オランダの相原さんのGeovi...      アイスランド火山爆発とアイパッドと >>