るんるんるんスキップふんで春の土手>>病院の帰るさ嬉し春の土手
2010年3月19日 金曜日 晴れ

 いつものように一時間以上も待って番がきた。
眼科では二度も入院して手術を受けているから、なんだか勝手知ったる実家に帰ったような気分、、、
でも相変わらずすごい人ひと、、、以前は5部屋あった処置室が9部屋にもなっていた。
患者さんも年配の方ばかりでなく、子供達が何人もいたのが気になった。

 どさっと開かれた分厚いカルテに妙に感動した。
2001年の大きな手術からの記録がまだ残っていたのだ。

いろいろの検査を終えて新しい部屋に入った。見たことにない大きな箱のようなものがある。
十年一日とはよくいったもので、座ってその箱に目を当てると上から横からざ〜と雨が降るように
網膜の厚さが撮れる新しい機械にお目にかかった。
こういう機械に興味津々だから、そっと聞いてみたら、二年前くらいに導入されて、
網膜を撮る一種のMRIのような機械のようだ。

 この病院では、かってひどい手術を受けたにしては視力がほどほどに戻ってきていたが、
このところ激減、、、山中さんのアドヴァイスで、T病院の眼科にお世話になったのだ。
最初の手術があまり自覚症状がひどくないのに、即入院その晩に緊急手術で奇跡的に
視力を失わずにすんだので、昨夜はやはりあまり熟睡できずにいた。

 いろいろ検査の結果、すぐに手術の必要はないようで、ほっ〜〜とした。
お薬をいただき少し様子をみることになった。
なんとなく入院の用意をしたりしていたが、ほっとしてどっと疲れがでた。

 帰り道の土手は春一杯だった。数日前まではちらほらだった紫ばななが土手一杯にしていたし、
所々に真っ黄色ろなタンポポがキリッと顔をだしていた。
青空に伸びたサクラの枝の蕾は確実に膨らんで、開花宣言もあと数日だろう。

<処置室へどうぞの声や春愁い>

<ルンルンル菫蒲公英花蕾>

言葉ってむずかしい、、、、。

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a0031363_0153986.jpg (桜の蕾も大分大きくなってきた)

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by pretty-bacchus | 2010-03-19 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(6)
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Commented by おばさま@東京 at 2010-03-21 06:54 x
良かったですね。
病院を出て春の彩りを見ながら見えることのすばらしさを実感されたことでしょう。
Commented by 郁子 at 2010-03-21 23:54 x
検査結果がよくて、一安心ですね。その喜びがタイトル句にそのまま出ています。気持ちが十分伝わりますし、添削なしでと思いましたが、この句自体からは、るんるん気分の理由が分からない事、またあまりに砕けすぎていて、小さな女の子のようですね。
添削句では中7をどうするか、いろいろ考えましたが、この際思い切って、禁じ手にして奥の手の形容語を使ってみました。喜びの理由をどうしても詠みたかったので、言葉の斡旋が難しくなりました。
「病院の帰るさ嬉し」で、何かいいこと、朗報が得られたことが推測されますでしょう?蛇足ながら、「帰るさ」は帰り道、帰る時、の意味です。
なお、私の俳句コメントもしばらくお休み致しますので、一句添えました。

病院の帰るさ嬉し春の土手

二分咲きの桜を残し旅発たん  郁子
Commented by bernardbuffet at 2010-03-22 01:00
とりあえず良かったですね♪
Commented by pretty-bacchus at 2010-03-22 01:45
おばさま@東京さま。ありがとうございます。
貴女も東京の春を楽しんでいらっしゃいますね、、、

Commented by pretty-bacchus at 2010-03-22 01:52
郁子様、こんばんは、今宵もまたありがとうございました。
また句をありがとうございました。
いよいよイタリアの旅にご出発ですね。Bon Boyage!
お帰りを首を長くしてお待ちしています。

Commented by pretty-bacchus at 2010-03-22 01:52
bernardbuffetさん、ありがとうございました。

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