岸部眞朗さんのサロンコンサート
2009年11月21日、土曜日 曇り

 どうやら熱は風邪だけでなく、また憩室がイタズラをしているような感じ、、、
CRPが上がらないうちに前回いただいたお薬を飲んでこんこんと寝た。
午後には大分体調が戻った感じてひとまずほっとしている。

 昨年、今年の4月に続いて、大川やさんで岸部眞朗さんのサロンコンサートがあった。
ACOUSTIC GUITAR SOLOLIVE MASAAKI KISHIBE IN OOKAWAYA
今年はUさんとSさんとご一緒させていただいた。
(今までの記録は、more>>>に)

 今回で六回目になるという岸部さんの「大川やサロンコンサート」って感じで、
一番嬉しいのはきっと大川さんなのだ、終始嬉しそうになさっていた、、。

(休憩時間にお客様と話す大川さんを隙間から盗み撮り?)


 常連さんが半分と、新しい方が半数ほどの18人と大川さんスタッフが至福の時をすごした。
前半は大川やさんの蕎麦会席を楽しんだ後に第一部の演奏、カヴァー曲や今までのアルバムの曲十数曲を50分ほど、
休憩時間の間にお蕎麦を二枚いただき、第二部は九月にでた新しいアルバムの
NEW ALBUM 12 STORIES の全曲をご披露くださった。

 (Exifデータをmore>>にアップ) 


 彼の演奏はもちろんのこと、曲と曲の合間の、とつとつとして語りがなんともステキなのだ。
海外でもひっぱりだこのギタリストで、上海や北京でのお話しもおもしろく、、、、
5時半から10時少し前までの時間はあっというまに流れていった。
少人数の心豊かな食文化と音楽のいっときの宴であった。

 ぎりぎりまでハードなお仕事であったというUさんは “良いですね、、、アコースティックギターって! 脳がとってもリフレッシュされたようです、、、”と、、、、良かった!
若いお二人は、またオフィスに戻りお仕事とのことで、寒さがました夜半に別れをつげた。

 ありがとう大川さん、ありがとう岸部さん、そしてさわやかで満ち足りた音楽の時をくださった音楽の神様と
豊穣の神へ感謝!

(Exifデータをmore>>にアップ)




(今年はニコンのD5000の動画で撮った。大川さんも岸部さんからもお許しがでているが、
とても暗いし、他のお客様に不快を与えないように、こっそりと撮るのはなかなか結構むずかしい。
今回は、自由の角度が動くバリアングル液晶モニターがとても役にたった。
ISOは最初から3200に設定したが、演奏の時にはとても暗くなるので、動画は暗い記録になってしまったし、
音がとても割れているのはどうしたことだろう、、、。
大川さんの希望もあるので、少しずつアイムーヴィーiMovieにとり込み、YouTubeにアップしていこう。

まずは二曲だけ、、、9月のアルバムの最後の曲の「Thank you for---」と、最初の曲の「Happiness」を。
曲の合間のお話しで、14才の時から39年間ギターを弾いてきて、、、
“曲がりなりにもこうして好きなことで食べていけて、、、生活できて幸せです”としっとりと語っていらしたのが
とてもステキでした。



Acoustic Guitar SoloLive
http://www.sutv.zaq.ne.jp/ckbsr709/main.html
岸部眞朗のホームページ



More>>>岸部さんの記録
# by pretty-bacchus | 2009-11-21 23:59 | Theater,OperaMusicスポ | Trackback | Comments(0)

水谷八重子さんは酒の神バッカスを演じたのでしょうか
2009年11月20日 金曜日 曇り

   


午後に若林さんからお電話をいただいた。
昨日の水谷八重子さんのディナーショーシャトーは大盛会だったとのこと。



シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーの樽が二つとボトルも全部カラになってしまったようだ。


なんと八重子さんご自身で、ワインの説明をなさってくださったのだというから、大女優というのは、
何でも演じられるのだろうか!

 熱が高いしドクターの薦めで人の集まるところは避けるようにいわれて、
八重子さんに連絡したのが前日の夕方だったが、すぐにメールをいただいた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

敬子さん  身体が大事です。どうぞ、大事をとって身体休めてください。
その変わり、ヌーボーのしゃべるべきことを、FAXして下さいませんか?

1/いつ、、、このワインに出逢ったか?
2/どこに惚れて、輸入するようになったか?
3/普通のワインがさきか?ヌーボーが先か?
4/他のシャトーと何処が違うのか?
5/樽とビンとの違いは?
6/どんな点を味わって貰いたいか?
以上、6項目、お答えを下さいませ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 うへ〜〜すごいボディーブローだな、、、
毎回、原稿無しに八重子さんの質問に答える形でディナーショーの始めにお答えしているのだが、
いざ書くとなるとこれがなかなか大変そう、、、、。
ともかく少し横になってからと風邪薬を飲んでぐっすり寝てしまって、朝になってまとめた。
(more>>に)

ファックスとPCメールと携帯メールにお返事をしておいた。
なんとそれを八重子さんは控え室で、一生懸命、台詞を覚えるように練習していらしたらしい、、、
名女優は酒の神バッカスをも演じて、ご本人の歌と演技と共に、聴衆を魅惑したのだろうか、、、、
恐るべし、この根性!

 中村勘三郎さんが病で降板の後に、ほんの数日で100才の井上八千代さんの役を見事に演じるのだから、
このくらいは朝飯前なのかもしれない、、、、

熱があっても寝ていなくとも、足を少し捻挫していても、舞台を務めるのは知っている、、、・
熱ぐらいで寝込んだ自分が恥ずかしい〜〜`、、、

〜〜〜
(別の日のカットを数枚)









More>>八重子さんのメールのお応えして、、、
# by pretty-bacchus | 2009-11-20 23:59 | Wine & Foodワインや食事 | Trackback | Comments(2)

釜あげしらすと、大原の有機栽培の大根
2009年11月19日 木曜日 曇り
 
 まあ、、、なんとステキなタイミングで着いたことか!
きっとボージョレヌーヴォーの解禁日にあわせてくださったに違いない。
静岡の釜あげシラス!

小さな白い透きとおるようにふわふわして、もっちりと、そして、ふわ〜〜と舌に溶ける。
昨年もいただいていた、あの用宗(もちむね)特産の松屋釜あげしらすなの、、、、
塩加減もとってもまろやかですごい美味しい!。
美味しい以外のヴォキャブラリーが出てこないのが悔しい〜〜〜。
ボージョレヌーヴォーともぴったりあうはずなのだが、風邪薬を沢山飲んだので少し我慢ガマン、、、

京都で三百年の歴史を持つ、日本を代表するともいわれている老舗旅館の女主人からの贈り物で、
この方は美意識も、美味意識(こんな言葉は無いかもしれないが)も、すごい方なので、
吟味されたお品に違いない。

朝に獲ったシラスを、製品化まで2時間程度で仕上げて、その日の午後には東京についてしまうので、
水揚げから一回も凍結することなくいただいているのだから、これは美味しいはずだ。




 もう一つの宅急便も、やはり京都の友人洋子さんのご子息からの京野菜。
大原よりさらに山奥の中、ほぼ独立国のような大原大見町でキレイな水とおいしい空気のなかで野菜つくりを
数年前に始めたことは聞いていたが、始めておくっていただいた。
見事な大根や蕪やネギ、、、嬉しくて、大根は鬼おろしにして釜揚げしらすと白いご飯、、、最高の夕食となった。




 風邪薬がきいたのか、食後ぐっすりと寝てしまった。
フランス大使館で行われた記者会見と試飲会にも出席せずにいたら、真夜中にニュースが入った。
〜〜〜〜〜〜〜
 19日に解禁されたフランス産新酒ワイン「ボジョレ・ヌーボー」を管理する統制委員会の
ダニエル・ビュリア会長は同日、都内で記者会見し、日本でペットボトル入りのヌーボーが販売されたことについて
「伝統やイメージを重んじる観点から反対だ。委員会として禁止するつもりだ」と述べた。
会長によると、統制委が定めた基準を満たさなければ「ボジョレ」と名乗ることができない。「
来春までには禁止を決定したい」と述べた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 今夜の水谷八重子さんのディナーショーシャトーのレポートを楽しみに待っていてくださった方から
夜中にメールが入った。
ごめんなさい、今年はお届け出来なくなりましたが、まずは昨年のをアップしておきますね。
http://keico.exblog.jp/7690772

「水谷八重子のディナーショー、良重は唄う懐かしのポップス、八重子は唄う新派の世界」
2008年11月25日 


今年の模様は、八重子さんにお願いして、後日なんとか様子をおおくりすることにしましょうね、、

# by pretty-bacchus | 2009-11-19 23:59 | Wine & Foodワインや食事 | Trackback | Comments(6)

なんだか熱が出て、、、、、風邪かしら?
2009年11月19日 木曜日 

 二三日前から鼻がグシュグシュしていたのだが、昨夕からとうとう熱が出た。
咳も出て、声がかすれ始めた。
ここ数年来、ひた走って一山越えるとガクンとして熱がでている。
“少し休みなさい、、、”という声だと勝手に理解してしまって、休むことにしていた。

でも、今日は水谷八重子さんのシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレの樽を割ってのディナーショー。
ワインの説明をしなければならないだろうし、写真も撮らなければならない、、、、し、
薬で抑えてなんとか行こうと考えていたところに、電話が鳴った。
ホームドクターからワインの相談の電話だったが、今の状況をお話ししたら、大勢の人が集まるところは
やめなさい、と一言。
自分の為というより、風邪を他に方にうつさないようにしなければならないのだそうだ。

 後ろ髪を引かれる思いで、昨夜八重子さんに連絡。
お誘いした方々にご一緒できないお詫びのメールや電話をして、床についた。
# by pretty-bacchus | 2009-11-19 23:27 | Daily life日々のつれづれ | Trackback | Comments(11)

ボージョレヌーヴォー響想曲は続く、、、
2009年11月18日 水曜日 晴れ


 きれいな朝だった。



今日はシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーがお客様の処に、友人達の処に届く日。
19日が解禁日だから、今夜の24時に乾杯をしたい方が沢山いらっしゃる。
以前のようにお祭り騒ぎはあまりないようだが、この日に、晩秋の五穀豊穣を、
パスカルデュフェートルの造ったボージョレでお祝いするのが習わしになっている方がいらっしゃる。
(Pascal Dufaitre, Chateau de Pizayの名醸造家)

 無事に着いてくれるといい、、、、朝から祈っていた。
でも、やはりハプニングが起きた。
3時になっても着いていません〜〜〜、、、電話が続いた。
明日の朝を待てないご友人が今夜いらっしゃるのだそうだ。
空港から、もうそれぞれの宅急便の中継点にあるはずなのだが、、、、
Sさんが調べてくださったら、すでにお昼に着いていて、ご本人の社長には手わたっていなかったようだ。ホッ〜〜〜!

 今年は、数日前から不思議なことがいくつもあった。
このブログに鍵コメントで、どこで買えるでしょうかとの質問はいただくことがあるのだが、
私のメールアドレスにメールをいただいた。
A社の方で、4年前まで毎年のんでいらしたのだが、ここ数年どこにのない、、、という。
「ピゼー、ボージョレヌーヴォー ワイン」などで、検索して数日ネットを必死で駆けめぐりって発見したのだという、
おかしい、、、どこにもアドレスは書いていないし、仕事のホームページは閉めたままだから、、、

それならばと私も、いろいろ検索してみたら、嬉しいURLやブログをいくつも発見した。
http://mail.google.com/mail/?hl=ja&shva=1#inbox/124fbe07fcc2c94d
more>>>に
コメントでお礼を申しあげた。
Wさんという男性の方だった。

毎沢さんの奥様のホームぺージも、数ヶ月前に発見してメールでお話しするようになった。

ワインジャーナリストのBさんが、フランス食品振興会の副代表のKさんと、
9月にシャトー・ドゥ・ピゼイを訪れてくださった。
帰国なさってメールをいただいた。
~~~~~~~~~~
シャトー・ドゥ・ピゼイもシャトー・ドゥ・ティルガンも、ワインも、造り手の人柄も素晴らしく、
改めて片桐さんのワイン・セレクションの偉大さを認識いたしました。
今年の作柄はエクセプショナルで、とりわけボージョレは2003年や2005年を凌駕する稀代のヴィンテージとのことです。
これが11月のボージョレ・ヌーヴォーの賑わいに繋がることを希望いたします。
~~~~~~~~~~~~
嬉しい、、、山あり谷ありだがシャトー・ドゥ・ピゼイを28年間まもっていてよかった。
ずっと尊敬していたBさんからのメールに涙した。

 先月、日本のテレビカメラがはいって、
シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレが現地取材されて、21日に放映があるそうだ。
関西は毎日放送、関東はTBS
21日午前7時30分からの放送です。
http://www.mbs.jp/shittoko/index2.shtml
http://www.tbs.co.jp/program/mbs_shittoko.html

 パスカルからの豊穣の便りをもう一度読みながら乾杯!
天地人、天の神、地の神、そして人の愛に感謝をこめて、ア・ヴォートル・サンテ! 乾杯!














More>>>造り手からの便り
# by pretty-bacchus | 2009-11-18 23:59 | Wine & Foodワインや食事 | Trackback | Comments(0)

まずは昨日の雨の銀座のスナップをアップしましょ、、
まずは昨日の雨の銀座のスナップをアップしましょ、、







 (最後は帰宅途中の桜田門の信号を,タクシーの中から、、、)


このカメラは16x9,4x3,6x6など、いろいろフォルムを変えられるのでちょっとトライを、、、


# by pretty-bacchus | 2009-11-18 23:59 | Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(4)

あ〜〜大失敗だ、、、
2009年11月17日 火曜日 雨

 ちょっと慌てた一日だった。

準備万端で、後は明日の宅急便の到着に事故がなければ万歳と思っていたのに大きな手違いがあったのだ。
http://keico.exblog.jp/9248902/
最後は友人へのギフトのご挨拶状の準備

 ギフトでお送りした方からご注文のお電話を事務所にいただいてあせった。
個人の贈り物のはずなのに、どうして〜〜?

やがて何が起こったかわかって、ほんとにどうして私ってどじなの、、、って、クシュン。
三つ折りの両面の挨拶の手紙に
=============
八月のおわりに
着いた第一報では
春からの様子を
語ってくれて
いましたので
同封いたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、書いたので、八月にお客様にお送りした手紙とボトルの写真が入った販促のビラを同封したのだが、
先行予約の数行を消し、下段のスーセンチをカットするのを忘れてしまったのだ。

毎年お贈りしている方ではなく、今年初めての方の中には、どうして今頃と思った方もいらしたようで、いやはや、、、
そしてご注文のお電話をいただいたかたもいらっしゃたり、、、。
    
 今日は歌舞伎のお招きを受けていたのだが、かなり遅れてでかけた。
一部の「通し狂言盟三五大切」は、後半しか鑑賞できなかったが、
二部の 松緑さんと 愛之助さんの「四変化 弥生の花浅草祭(やよいのはなあさくさまつり)」は素晴らしかった。

 江戸時代、弥生三月の三社祭の祭礼の山車人形に魂が入って踊るという構成の変化舞踊なのだそうだ。
(昨日手を合わせた浅草寺の前の三つのお社の三社祭だ!)
四変化最後の場面は、雪に包まれた清涼山に勇壮な獅子の精が現れる「石橋」で、見事な紅白の獅子の舞。
初コンビだそうだが、体型の違う二人のイキのあった躍動感溢れる踊りに満場の拍手。
  
 わずかな時間だったが、久しぶりの歌舞伎にゆったりと時が流れた。
雨の中をKさんと銀座四丁目まであるいて、甘味処かのこ、であんみつをいただきながら、少しおしゃべり。
二階から雨の銀座をカシャッカシャ、、、(写真は後ほどアップ)

 午前中のごたごたを話したら、夜にメールをいただいた。
彼女の慧眼にはいつもシャッポーだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Kさんからのメールで、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 さて、先ほどご案内状を拝見いたしました。敬子さんの意図することはよく敬子さんに接していてお話している私は
よーくわかるのですが、あまり普段お話をされない方だと確かに誤解しちゃうかもですね。強弱の問題で、
「僅かばかりでお恥ずかしいですが気持ちだけお受けとり下さい。

  なお解禁日にお届けいたしたく、成田空港より直送いたしますので熨斗・包装は省かせていただきました。」
の箇所が字が小さく細いのに対し、特別先行予約のチラシの方が目立つので、受け取った方は、敬子さんが
「8月の終わり着いた第一報では春からの様子を語ってくれていましたので同封します。」という
文章を入れているのにはなかなか注意しないと気がつかないので、パッと、
営業のチラシ???って思っちゃうのだと思います。

敬子さんのようにたくさん活字を読む人は実は世の中少なくて、絵や写真は見るけど、活字は飛ばす!
という人は多いようです。会社でのプレゼンの資料なども、どんなに知識レベルの高い人々相手でも極力、的を絞り、
言いたいことは100枚くらいの紙ほどあっても、資料はせいぜい5枚から10枚、
しかも大きな字で書かないと見てくれないんです。普通の人々ってそんなもんみたい。
だから、今回、ボトルの写真と下の値段がはっきり書いてあるから、そっちから見ちゃう可能性があるんでしょうね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜









 (最後は帰宅途中の桜田門の信号を,タクシーの中から、、、)




More>>>お芝居ちらし
# by pretty-bacchus | 2009-11-17 23:59 | Wine & Foodワインや食事 | Trackback | Comments(4)

あ〜〜大失敗だ、、、
2009年11月17日 火曜日 雨

 ちょっと慌てた一日だった。
# by pretty-bacchus | 2009-11-17 23:34 | Daily life日々のつれづれ | Trackback | Comments(0)

浅草の釜飯やさん、浅草寺、そして、、、
2009年11月16日、月曜日 曇り

 久しぶりに豊𠮷さんにお誘いをいただいた。
和の助師匠のと元吉原芸者のみなこお姐さんと一緒にお昼をいただくことになったのだった。
なにをおいても駆けつけた、、、、
浅草むつみという釜飯やさん。
着いてみてびくり〜〜〜! 幇間の七好さん、鼓の二三松さんもいらしていた。

7月に八重子さんと一緒のお座敷にお招きいただいてから、もう、ひ〜ふ〜み〜よ月も時がたってしまっていたのだ。
全員で時の早さをしみじみとお話しして、、、、
皆さん、お昼なのでお仕事ではないので、ラフな格好でなんだかとってもリラックス、いいなこういうのって。

http://keico.exblog.jp/8616496

みな子お姐さん(本名、長尾みつ)の「華より花」の出版お祝い2009年7月10日 金曜日 =前章

(後編で、幇間の七好さんのことをしっかり書いておこうと思ったのに結局書けないままで、
七好さんごねんなさい。)

 幇間(ほうかん)七好さんは、たますけ師匠のお弟子で、日本に四名しかいない職業で全員浅草花街に
属しているのだという。
いわゆるたいこ持ちといわれ、お座敷の雰囲気を盛り上げるヨイショする芸風の道化役的仕事なのだ。

 7月に撮った写真はお送りしてあったのだが、大きくしたのをお渡ししてとっても喜んでくださって、
お三人とも今までで一番良く撮れています、、、なんて言ってくださって、
またまた私はおだてられて舞い上がってしまう、、、、。

 豊𠮷さんは相変わらずにダンディー! みなこお姐さんは少しお痩せになったよう、、、。
このすぐ近くにお住まいで、この釜飯やさんには時々いらっしゃるとのことで、
お姐さんお薦めのお昼の五目釜飯セットが間もなくお膳の上に出た。
ま〜〜〜、、、三品も突き出しがでて、お味噌汁にお漬け物、そして炊きあがった釜飯に舌鼓をうちながら、
浅草の芸のお話しや、19日にせまった水谷八重子さんのシャトー・ドゥ・ピゼイの
ボージョレヌーヴォーの樽割のディナーショーのお席のお話しなど、、、。
皆さんそのショーにいらっしゃるので、今日がリハーサルの八重子さんに電話でお邪魔して、、、、

 そろそろ蒸れましたね〜〜〜と蓋を取って、慣れない私は七好さんが手伝ってくださって、、、
、、美味しい〜〜〜! 釜めしがこんなにおいしいなんて!
アサリのむき身、鶏肉、プリプリの海老などが一杯出てきて驚いてしまう、、。
まろやかなこくのある出汁と、ほどよい塩加減がそれぞれの具にマッチしていて、ふあ〜と香りがあがってくる、、、、
噛むたびにお味が口の中に拡がってもうなんとも幸せ!。 

 PM2:00までがランチで「お婆ちゃんの味」を思い出させてくれる小皿が3品つくのだそう、、。
今日は、かぼちゃの煮物、昆布の煮物、もずく酢。

















 浅草のしきたりなのでしょうかね、、、お三人がお店に残ったままにご挨拶されて、和の助さんと私は、
本堂の東側の重要文化財の拝殿、幣殿、本殿の浅草神社を通って、浅草寺の観音様の裏通りから正面へ。

 手と口をゆすいで、お線香に灯をともして、煙の儀式を終えてから、十数段上の聖観音様に手を合わせて、、、
今日の無事と幸せをお礼して今後をお願いして、、、、。

小堀遠州の作と伝えられる回遊式庭園がある伝法院を右にみて左の道に曲がり、
人が一杯の仲見世の参道をさけて脇の小径から地下鉄におりた。
昔々父と歩いた石段がまだ残っていてチョットノスタルジックになって、、、。
銀座線で一緒に途中までお話しができてよかった、、、。読書家の彼と本のお話しをしていたのだが、
“本からもいろいろ学べますが、やはりフェイス トゥー フェイスですね。
メールよりもアナログの世界の方が、、、、と。
礼節を重んじる昭和一桁生まれの経済人にはいつも学ぶとことが沢山ある。

  (あら、まだ灯がついてない、、、)












(浅草寺、聖観音様の外陣には川端龍子筆「龍の図」、堂本印象筆「天人散華の図」の天井画がある。


(浅草寺、参道、仲見世)






 なんともいえないほっこりとした気持ち、、、89才のみなこおねえさん達三人の日本の芸を引き継ぐ方々、
そして78才で現役の会社会長の豊𠮷さんという人生の大先輩方に、大きな力と愛をいただいたことに感謝の一日でした。

 夕方からは、ブログがご縁で、シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーは素晴らしいとの
嬉しいブログの鍵コメントやメールをいただいて感激!
アナログとウェブ時代の両方を享受できる事って最高にラッキーで幸せ!!

〜〜〜〜〜

============

 7月の時の七好さんの写真と、みな子おねえさんの歌と三味線と二三松さんの鼓




 (名人、七好さん、、、)


==========

more>>「金村」のこと
浅草吉原に残る最期のお茶屋&料亭「金村」は、代が変わって内装もすっかり改装されて、桜なべの中江さんのお店になっているという。


More>>>>「金村」のこと
# by pretty-bacchus | 2009-11-16 23:59 | Wine & Foodワインや食事 | Trackback | Comments(2)

日曜日は借景とテレビ鑑賞ー新日曜美術館でバッカスの神
2009年11月15日 日曜日 晴れ

 七五三、お天気で良かった。

今日の日出は6時16分。
あまり寝ていないのに目が覚めた。
まだ夜が明けない前にはらさんからのメールが着いた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ニューヨーク・タイムスです。
 http://www.nytimes.com/2009/11/14/world/asia/14prexy.html?_r=2&ref=world
オバマさんVIDEO
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://video.nytimes.com/video/playlist/world/asia-pacific/1194811622211/index.html#1247465679794

The New York Timesをこんなに早くから読むのは久しぶりだ。

WORLD U.S. N.Y. / REGION BUSINESS TECHNOLOGY SCIENCE HEALTH SPORTS OPINION ARTS STYLE TRAVEL JOBS REAL ESTATE AUTOS
の各記事が今ではネットで見ることが出来るようになったのだから驚いてしまう。
iPhoneにもはいっているが、あまり見ることはないから、、、、

 WORLD をクリックするとAFRICA AMERICAS ASIA PACIFIC EUROPE MIDDLE EAST
がある。
驚いた。
一面の左下に動画の枠があり、昨日バラクオバマ大統領が、日本でおこなったスピーチが全部聞ける、
いやそのVideoを見られるのだ。
32分43分のスピーチをいっきに拝聴した。

子供の頃にいった鎌倉では大仏よりも抹茶アイスクリームが印象に残ったなどの話で笑いをとってから、
経済の話、そして日本はパートナーと語り、中国のこと、北朝鮮のこと、
最後に人類の繁栄、アジアパシフィックの協調を力説した。
世界平和を、熱っぽく語るオバマ大統領は、本国でのプロンプターを使っての演説よりとっても自然体だった。
サントリーホールの1000人に近い聴衆者がスタンディングオヴェーション!
本当に彼は演説がうまい!

 白々と明ける様子を、昨日からつけている、LEICA SUMMILUX 35mmF1.4でカシャカシャ、、、、。
明るくなってから、今日は工事人がいないので、窓を開け放って大きく深呼吸、、、、
少しヒンヤリとしてやっぱり冬なのね、、、あ〜〜やっぱり自然の空気はいいな、、、。
日曜日の朝はテレビで、時事放談、俳句、趣味の園芸、日曜美術館と続いて、、、、。

 夜は友人から届いたお野菜一杯の軽いメニューで胃腸の調整。
来週も予定一杯だから、今夜は肝臓も静かにさせましょう、、、

(6:30am, そろそろ白々としてくる、、)

(6:58AM)  

(6:58AM) 

(8:00AM、相変わらずの横着撮影でソファーに座ったままでカシャッ) 

(9:OOAM) 
(工事の枠組みと網はまだとれないが、なんと何キロも先の新青山ビルがはっきりと写っているではないか、、、)

~~~~~~~~~~~~
More>>>新日曜美術館はおもしろかった。


More>>>新日曜美術館
# by pretty-bacchus | 2009-11-15 23:59 | Daily life日々のつれづれ | Trackback | Comments(9)


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