銀座六丁目の道場六三郎さんのお店<懐食みちば>さんへ
2017年6月25日 日曜日 雨 道場さんへ

新しいフォームで試みたが、写真の配置がうまくいかないし、youTubeも見られない

 フランス映画祭2017が終わった。
二十五回になるという。
オープニングでの壇上のカトリーヌ・ドヌーヴのスピーチが素敵だった。
出品作品十一の内四つが女性監督だったということも話してらした。

“安倍晋三です、、、、と、ゲストで現れた北野武監督のスピーチはあまりにも場違いだったようが
気がするが、それが彼のギャグをとるやり方なのだろう。二十人以上のフランス人映画界を後ろにして、
日本人としてはちょっと残念。
カトリーヌ・ドヌーヴも他の監督達人もきょとんとしていた。
http://www.france-jp.net/02info/03video/149.html
https://youtu.be/Vbz7wRtfzAw
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"https://www.youtube.com/embed/Vbz7wRtfzAw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

(フランス映画祭2017団長 カトリーヌ・ドヌーヴ & 北野武監督のオープニングセレモニーの舞台挨拶です。
たけしの時事ネタジョークで爆笑!)

 かたやフランスからはアラン ドロンの引退のニュース。
最後の映画と舞台の予定を説明したうえで、「もう年を重ねた。人生の終わりではないが、キャリアの終わりだ」
と語ったという。八十一歳になったという。

最初の代表作<太陽がいっぱい>は一世を風靡した。
甘いマスクで、世に背を向けたニヒルな役柄は世界中のファンを魅了した。
オルリー空港で会ったことがあったが、あれは1970年初めだったろうか?
握手をした手を彼の唇にもっていかれて、当時はそんなことには慣れないワタシはもうビックリ!
なつかしいですね〜〜〜!

 雨があがった夕方に銀座へ向かった。
銀座六丁目の道場六三郎さんのお店<懐食みちば>へ。

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昨夜着いたばかりのシャトー・ドゥ・ピゼイのロゼでまずアペリティフ。a0031363_18084200.jpg
 
 お料理は、おすすめの野菜中心の女将献立コースをいただき、白はボージョレブラン。
久しぶりの六三郎さんのお料理に舌鼓をうちました。








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海老サフラン寄せ、床節磯焼、魳炙り寿し、豚足生姜、水蛸五色ピクルス)

a0031363_18111876.jpg(とまと姿焼き)

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(八階の窓際からは銀座の明かりがみえる)
a0031363_18114444.jpga0031363_18122435.jpg 日曜日の夜の銀座は静かで、しばらく歩いてタクシーで帰宅。
おつき合いでしたが、嬉しい食事となりました。
ありがとうございました。



# by pretty-bacchus | 2017-06-25 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

シャトー・ドゥ・ピゼイのワインが着きました
2017年6月24日 土曜日 晴れ

 シャトー・ドゥ・ピゼイのワインが着いた。
ボージョレブランとロゼとモルゴンの三種類だけ。
今月初めに十年ぶりに日本に入れるという案がでて、従来のお客様や友人数十人方のご意見をうかがって、
急遽エアーで日本に入れることにしたのだ。
飛行機でいれるとワインの何倍もの航空運賃がかかるから実費だけでお出しすることにした。

本来なら私が現地にいって、他のアイテムも試飲をして一緒に送るはずだったが、家人の入院で
フランス行きが中止になってしまい計画が狂ってしまった。
一時は止めることも考えたが、是非欲しいという熱狂的な方が数人いらして実現にいたった感じで、
往年のファンはありがたい。
ようこさんからは<ピゼイのブラン、パスカルのブラン! 思わず声をあげて喜んでしまいました
あのワインをもう一度飲めたら、、、、ずっと待ち望んでいました。
ロゼは初めてですが、そちらもとても楽しみにです!両方とも1ケースずつお願いします
もしも可能でしたら、ブランの方は2ケース、、、なんて欲張ってはいけないでしょうか?
モルゴンは?


こういう方にはめっぽう弱いワタシ。
渡仏をキャンセルした翌日にはパスカルと相談して、ともかく出していただくことにした。
陸路やエアーの予約はボージョレヌーヴォーでお世話になっているフォワーダーさんに相談した。
Mさんがとても親切にしてくださり、トントントンと事は進んでいった。
国税庁から決められている日本語フォームでのバックラベル記載の印刷も、
アウトラインデータを現地に送って間に合った。
通関には必須の現地ラヴォラトリーのサーティフィケートもまにあった。
ウェヴ時代の恩恵が沢山あったし、新しい発見もいろいろあった。

 そして今週の月曜日に成田空港に着いた! ブラ〜ヴォー!
検品を終えて通関を終えて、翌々日にはワイン倉庫に無事に入庫した。
リーファー温度管理のワイン倉庫で数日寝かせて、リーファー定温度管理の会社の便で、
皆様の元へとお送りできた。
(リーファーがいかない土地の方にはヤマトとなったがクールにはしなかった。
クールにすると摂氏四度くらいになって冷えすぎてしまい、今の時期の温度差はワインに良くないので
やめにしている)

 早速に到着のメールやお電話をいただいて歓びをわかちあった。
ワイン倉庫の係の方も、一気に入庫して一度に出荷してしまうほんのわずかなことなのに、
とても良くしてくださった。彼女たちのまじめなお仕事があったからこそ、
こうして無事に皆さんの所に着いているのだと沢山の感謝!

 今回はいずれも樹齢六十五年のシャルドネのブランとガメイのロゼ、とモルゴンをわずか。
どんな風に暗い梅雨時を彩ってくれるだろうか?

 ロゼには<黄昏時のロゼ>と名付けた。
お客様にはパスカルが書いた長いフランス語の説明を翻訳してお送りした。
珍しいワインなので、説明文も作ったりして同封した。

その一部は、
<ロゼ ドゥ ソワレ< Rosé de Soirée > 題して <黄昏時のロゼ>
それは 夕べの一時を心ゆくまで彩ってくれることでしょう。
繊細な色合いを愛でながら華やかなブーケが立ち上がり、
  バラの香りとなって 口中に広がっていきます。
爽やかさと優しさに満ちあふれたロゼはアペリティフとして最高でしょう。
炭酸のウィルキンソンを注ぐと細かい泡がたちあがり、
ロゼの発泡酒のようにお楽しみいただけることでしょう。 
黄昏時に、オールド・ファッションド・グラスに大きな氷を一つ入れて
ワインを注ぎ、カラコロと揺らしながら、若かりし頃を懐かしむのも素敵かもしれません。

 こんな感じで仕事ではなく趣味の感じでワインを入れるお手伝いをするのはとても嬉しい。
今夜は、おつきあいくださったサクラギさんで初めてのボトルを一緒にいただいた。
う〜〜Nnnnn,さすがに美しく美味!
醸造家のパスカルデュフェートルにまず感謝の杯をあげた。
それからゆっくりとしっかりと味わいながらの試飲でした。

 皆さんありがとうございました。

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(ボージョレブランとロゼBeaujolais Blancと ロセ ドゥ ソワレRose de Soirée)
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(Morgon モルゴン)

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(ロセ ドゥ ソワレRose de Soirée)

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(本邦最初のサービスはサクラギのオーナーのナカジマさんが!)

ロゼを生で一口いただいて試飲のあとは、ウィルキンソンを入れて発泡酒のようにしていただきました)

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(まずはフランス風にクリュディテで軽く、、、)

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(初日は蕎麦ビストロのサクラギさんでいただいた。
お昼にお店に着いたのだが、昨年のボージョレヌーヴォーでシャトー・ドゥ・ピゼイのロゴを
知っているお客様がいらして、すぐにお飲みになりたいとおっしゃったとか。
どうしよう〜〜あまり数がないのに、、、と嬉しい悲鳴!)

(説明書は、
#IMAGE|a0031363_23192216.jpg|201706/26/63/|mid|906|673#]
# by pretty-bacchus | 2017-06-24 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

第三回江戸味噌文化研究会に参加させていただきました
2017年6月23日 金曜日 晴れ

 第三回江戸味噌文化研究会に参加させていただいた。
発起人は株式会社日出味噌醸造元の河村浩之さんで、今回も二十数名の会。
前回はお蕎麦屋さんだったが、今回は代官山の瀟洒なサロン、
中華料理の研究家のウー・ウェン先生のクッキングサロンで行われた。
在日二十八年の先生は中国家庭料理を中心に、体をいたわる知恵に裏付けされた料理を教えていらっしゃり、
沢山の著書もある知り人ぞ知る方なのだそう。

 前回の『江戸味噌文化研究会 第二回勉強会』は、
「江戸の処方で蕎麦を食し、江戸の味噌に思いを巡らす」というテーマで、
昨年十一月にお蕎麦やさんで行われた。
http://keico.exblog.jp/23403258/
2016年11月24日 木曜日 雪
江戸味噌文化研究会「江戸の処方で蕎麦を食し、江戸の味噌に思いを巡らす」

 江戸味噌の存在を見出した河村さんが、商売は二の次でその復活をしたいとの熱い思いで、
「江戸味噌文化研究会」という勉強会かつ懇親会的ネットワークを構築なさっている。
江戸味噌の特徴(製法)は、短期間での発酵・熟成>10日〜1ヶ月で、(大豆処理)は蒸す。
当時の味噌についての価値観は、米本位制であったので、米(米麹)を多く使う味噌は贅沢な味噌だった。
(米麹を多く使うと発酵期間が短くなり、保存性が下がる)、早くできる味噌は良い味噌で、
長熟ものがよいというのは最近の価値観であるという。

江戸の街には170軒もの味噌屋さんがあり、庶民の多くは毎日使い切るように
フレッシュなお味噌を買うのが常だったようだが、やがてそれは明治を経て、
最後には関東大震災のあとあたりから、その習慣はすたれてしまったようだ。

かっては江戸味噌は、白味噌、仙台味噌、田舎味噌(麦味噌)、八丁味噌とともに、日本を代表する
五代味噌として認知されていたが、明治以降衰退し、昭和前期に完全に姿を消してしまったいたが、
様々な文献を頼りに試作を繰り返して、2015年に70年ぶりに復活されたのだ。

国会図書館などにも通い古い文献を研究していると、いろいろ出てくるようで、前回に続いて、
今回は明治二十六年の文献のお話しなどもあった。
そのなかに、1811年に、なまずを江戸味噌で食したという記述があったようで、
江戸の時代の食文化をかいま見ることもできて面白かった。

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(四谷駅で待ち合わせて、、、、)

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(先生のご著書が沢山ある)

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(素材がいろいろ用意されていた)

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(味噌の分類について)

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(大きな辞書にある江戸味噌について)

 今夜は、その江戸味噌を使っての、ウーウェンさんの中華料理の講習会。
肉味噌、麻婆豆腐を先生の実演のあと実際につくってみたのを、他の蒸し豚香味野菜添え、ピーマンと茄子の味噌炒め、
レタスのスープなどといっしょにディナーとしていただく嗜好。

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(中心になっているのは河村さんの奥様とお友達)


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#IMAGE|a0031363_19392994.jpg|201706/26/63/|mid|906|643#]
#IMAGE|a0031363_19392994.jpg|201706/26/63/|mid|906|643#]
(お料理の写真はNGなので、非公開にしました)

 そのあとは、河村夫人のAさん、Rさん、Kさんの仲良しトリオにジョインさせていただき、
熟女四人は赤坂のバーBへ。高田さんの二種のミントのモヒートに舌鼓。
二十歳の歳のちがう彼女たちなのに、お話しはとてもあって、
食の話し、旅の話し、と話題は尽きずに夜は更けていきました。

 ありがとうございました。

#IMAGE|a0031363_19392994.jpg|201706/26/63/|mid|906|643#]


# by pretty-bacchus | 2017-06-23 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

小林麻央さんが亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。
2017年6月22日 木曜日 曇りのち晴れ

 陽の光がようやく傾いた頃に久しぶりに日比谷界隈へでかけた。
すっかり変わってしまって、昔の面影はどこにもなかった。
日比谷映画も昔の三井ビルも宝塚もなく、私はまったくお上りさん。
時代の変遷をピント受け止められない私のビックリ。
足下の道路も平面のはずが平らではなく、よろよろとしてしまうのは私の歳のせいかしら?

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(都会のジャングルの感じ、、、、)
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 昨日は夏至だった。
暦によると<陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以て也(暦便覧)
一年中で一番昼が長い時期であるが、日本の大部分は梅雨の時期であり、あまり実感されない。
花しょうぶや紫陽花などの雨の似合う花が咲く季節である


昨日の日の出は04時25分だったが、夏至が終わる頃には04時31分で、どんどん日が短くなっていくのだ。
まだ夏がこない前に、もう秋の釣瓶落しの感じになるのかしら、、、、、、、。
月日はいやおうなく過ぎて行ってしまうのだ。

 夜に小林麻央さんの亡くなったニュース。享年三十四歳。
上智大学卒業後キャスターを中心に芸能活動をしてらしたが、その後市川海老蔵さんと結婚後、
ふたりのお子さんを育て梨園の妻として夫を支えていた麻央さん。
三年前には團十郎がやはりガンで亡くなっているしお家のことでも、いろいおつらい思いを
沢山なさっていらしたのだろう。
一昨年ご夫婦で受けた人間ドックで麻央さんも乳癌が見つかったが、すでに症状は進んでいで、
抗がん剤投与で腫瘍を小さくしてから手術に臨む方針だったが、その効果が芳しくなかったとのこと。
ニュースによるとステージⅣだったというが、それまでのそれ以降の処置が後手後手に回ってしまったという。

 いつも明るく生きていたいということで、昨年書き始めたブログも話題になっていたが、
ガンは無残にも若い命を奪ってしまったのだ。
乳癌経験者(六年前にステージⅠで手術)で、再発を鑑みて毎年二回検査を受けている私だけではなく、
日本中が哀しみ色に染まったに違いない。
二人に一人がガンの可能性があるという今の時代に、早期発見の重要さがまが大きく説かれた時でもあった。

心よりご冥福をお祈りいたします。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日の出入・月の出入 (東京)
  日の出 04時25分  : 日の入 19時00分
  
7月7日
日の出入・月の出入 (東京)
  日の出 04時31分  : 日の入 19時00分
  
# by pretty-bacchus | 2017-06-22 23:58 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

雨は<寂しさ>を呼ぶのでしょうか、、、、
2017年6月21日 水曜日 雨

 一日雨だった。
暗い静かな借景と語った一日。 こんな日が妙に好きになっっている。

 将棋の藤井四段の最多タイの二十は八連勝に、時代の移りをしみじみと感じている。
十四歳の中学生棋士だそうだ。
函館のゆうこさんも、<中学生とは思えない教養の豊かさを感じる>とミキシーに書いてらっしゃるが、
勝ってもおごらずに、いつも謙虚な言葉で語っているのも見事!
一方で加藤一二三 九段は、竜王戦六組昇級者決定戦で、六十に年十か月の現役生活に幕を降ろした。

何もかも世代が変わり若い人達が活躍の時代になっていくのはとても嬉しいのだが、私たちの世代は
確実にすぎていってしまうのだ、、、、と寂しさ一途。

 雨は<寂>を呼ぶのかもしれない、、、、。

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# by pretty-bacchus | 2017-06-21 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

『やすらぎの郷』の着物姿の野際陽子さんが素敵でした
2017年6月20日 火曜日 晴れ

 梅雨の晴れ間は新しい命が生まれるのだろうか?
ここ数日借景の緑とベランだのゼラニームあたりに黒揚羽がひらひらとやってきている。

 野際陽子さんが亡くなったあとの『やすらぎの郷』は、昨日も彼女の出る場面が多かったし、
今日は最後までずっと着物姿の野際さんが語る場面だった。

野際さんが演じている井深涼子は、栄の妻だった律子さんの親友という役柄で、施設内で起きた事件を元に
小説を書いているという設定。
今日は昨日と別の処に移り、野際さんが主人公・榮役の石坂浩二さんにいおいろお話しする場面で、
コマーシャルを最後まで入れずに、彼女が自分の最近作をいろいろ語る場面を映して、最後に
画面中心に大きくテロップでご冥福をお祈りしていた。

テレ朝かディレクターか、又は倉本聰さんかはわからないが、粋な計らいをしたのかもしれない。
テレビ界にもこんな優しさがあるのかしらと、嬉しかった、、、。

三年前年に肺がんが発覚して、撮影中に脂汗を流すほどつらかったようだが仕事は休まなかったという。

http://keico.exblog.jp/237102553/
2017年6月15日 木曜日 晴れ
真っ白な山梔子が香りたった日に麗人が彼岸に旅立ちました
 

 明日はまた梅雨の天気模様のよう、、、梅雨は梅雨であって欲しいと思う最近のわたし、、、。

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# by pretty-bacchus | 2017-06-20 23:58 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

M先生のクリニックへ経過報告に
2017年6月19日 月曜日 晴れ

 まずM先生のクリニックへ経過報告にうかがった。
先生の速い判断で大学病院に緊急入院したのがよかったという皆さんの結論。

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ご挨拶のお菓子は<若葉>の鯛焼き。
東京の三本指に入るたい焼き屋さんで、いつも行列ができている。
中でいただくこともできるし、一つ買って食べ歩きをしているオジサンもいる。
お使い物の時は、電話をしておくと十個単位で箱にいれてリザ-ヴしてくれるので待たずにすむし、
ちょっとした時に重宝している。

 様々の紆余曲折があったが、エアーでシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレブランとロゼ
<ロゼドゥソワレ>が成田空港に到着した。十年ぶりに日本に入ったので、
パスカルデュフェートルのファンは心待ちのようで、なんだかとっても嬉しい。
本当なら現地で別のモルゴンとかブルーイとか別のアイテムも試飲をしてからにする予定だったが
渡仏中止でそれはかなわなかった。

いずれも樹齢六十五年のシャルドネのブランと、ガメイのロゼはどんな風に梅雨時を彩ってくれるだろうか?
ご案内したのは三十数年のピゼイのファンでいてくださる数十名の方だけだが、
彼ら彼女の喜ぶ顔が眼にうかぶようだ。

 ロゼには<黄昏時のロゼ>と名付けた。
今年の初夏はロゼワインが話題になっているようで、さて私たちはどんな風にして楽しもうかしら?
皆様へのご案内の一部

 ロゼ ドゥ ソワレ< Rosé de Soirée >題して <黄昏時のロゼ>
それは 夕べの一時を心ゆくまで彩ってくれることでしょう。
繊細な色合いを愛でながら華やかなブーケが立ち上がり、
  バラの香りとなって 口中に広がっていきます。
爽やかさと優しさに満ちあふれたロゼはアペリティフとして最高でしょう。
炭酸のウィルキンソンを注ぐと細かい泡がたちあがり、
ロゼの発泡酒のようにお楽しみいただけることでしょう。 
黄昏時に、オールド・ファッションド・グラスに大きな氷を一つ入れて
ワインを注ぎ、カラコロと揺らしながら、若かりし頃を懐かしむのも素敵かもしれません。
 
 
 かたやパリではパリ国際航空ショーが始まった。
世界最大規模の航空・宇宙産業の展示会で、パリ郊外のルブルジェ空港で行われる。
今年は、三菱航空機が開発している国産初のジェット旅客機「MRJ」の実機を初展示されているという。
このジェット機に乗れる機会はやってくるのだろうか。

 このルブルジェ空港にも沢山の思い出がある。
ガンス氏やピノー氏のプライヴェートジェットは、いつもこの空港から離着陸していて、
ボルドーに向かったものだった。
ピノーさんのシャトー・ラ・ツールやガンスさんのシャトー・カデボン、そしてフィリピーヌ ロッチルドの
シャトー・ムートン・ロッチルドなどでの会に参加させていただいたのだ。

今思うとなんと恵まれていたことかと驚くばかり。
エールフランス航空をやめてからの1980年代後半からの二十年弱は、当時の日本人女性としては
希有な貴重な面白い体験が一杯の我が第三の人生だったのである。
フェルメール展の特別展も、パパロッティーとの食事も、グラインドボーンのオペラも、
新ボルドーオペラ劇場のイノギュレーションギャラも、エリーゼ宮も、
そして食とワインと文化の世界もなにもかも、彼女たちからいただいたご縁から生まれたものだった。

http://keico.exblog.jp/tags/♥回想のわが巴里の街1980~1990/
http://keico.exblog.jp/14195254/
2011年12月20日 火曜日 雨 
☆回想のわが巴里の街 ~ 我が人生を振り返って
我が人生を振り返って

http://keico.exblog.jp/13799497/
2011年12月18日 日曜日
☆回想のわが巴里の街~フランス人との交流歴 

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(サンテミリオングランクリュクラッセに返り咲きを祝って、オーナーのベルナールガンスに送ったもの)、1996年)

ラポルトニューメロゼロ。そうプライヴェートジェットの搭乗口は空港の一番右端の小さいゲートだった。

 かたやこのパリ国際航空ショーの時期には世界中の各分野の仕事人がパリに集まる。
ホテルリッツや高級ホテルでは、黒い背広の男達が数人ずつうごめいて、なにやら死の商人のようだと
友人が言っていたのを思い出した。
いろいろとなつかしく思い出している。

a0031363_2349502.jpg (翼をあれが巴里の灯か! ボルドーからパリへプライヴェートジェットで向かう折りに)

(フォッカーセブンの機長室からとったスナップは、気に入ってプライヴェート絵はがきにした。
私が楽しめるのはせいぜいこのくらい?)
http://keico.exblog.jp/10584167/
2010年5月8日 土曜日 曇り
Memoires du Voyage 旅の写真を絵はがきに

 今頃はそのあたりを歩いていたかもしれないのだが、、、。
こうして日本でゆっくりしていたほうがきっとよかったにちがいない。

 夕方に美容院へ。
夏のカットにしてすこしすっきりとして、だいぶ元気になったような感じ。

# by pretty-bacchus | 2017-06-19 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

ただただ横になっていた雨の日曜日でした
2017年6月18日 日曜日 雨

 なんともありがたい静かな暗い朝。
雨の日曜日で、ほっとしている。

 それでも朝方に起きて朝食の用意をして
また床に入った。 夕方まで起きてこられなかった。
ともかく疲れた。イレギュラーな疲れを感じている。

 六日午後に突然に連れ合いの異変。
その後三日間は、本人は集中治療室で、私は午前は家でフランス旅行キャンセルの手配いろいろ、
午後遅くから夜までは病院、家に帰って時差のため真夜中にフランスとの諸々を電話とメールでの片付け。

 メール時代でありがたかったことが沢山あった。
本来なら今頃は、ブルゴーニュとピゼイで数日を過ごして、
今回予定していた数種類のワインを試飲して、エアーで日本へ送る手配をすませて、
今日あたりは、パリのサンジェルマンで友人と食事をしていた頃だろう。

 予定が変わっただけでなく、いつもの自宅にいての日常の様変わりが多く、
いくつもの役をこなすということが、こんなにしんどいとはどうしたことだろう。
今後の事をもっと真剣に考えなければならない時なのだろう。

 真夜中になり、ようやく友人達にメールをかける時間ができた。
よかった〜〜〜!


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(下の階の廊下のシュロチクに花が咲いたよう、、、。
竹の花って、、、?)



# by pretty-bacchus | 2017-06-18 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)

お陰様で元気になって一時退院できました。
2017年6月17日 土曜日 晴れ

 皆さん、ほんとうにご心配をおかけしました。
お陰様で元気に一時退院できました。
ありがとうございました。

 十一時過ぎに退院手続きときいていたので、家を出ようとしたら、ピンポン〜〜〜。
 なんと連れ合いが一人で帰ってきてしまいました。

 朝一番にさっさと退院手続きを終えてタクシーでご帰宅とのこと。
まったく驚き桃の木、、、!
いままでよりも沢山のお薬をいただいての上のことでしたが、、、、。

 心臓の二本の冠動脈の処置はすんだようで、ひとまず一時退院、後は七月に再入院するのだそうで、
現代医学の進歩には目を見張るばかり。

 昨日のお魚をいただいてお昼をすませて、午後にはT先生もいらしてくださり後半の報告を。
病院の諸々のことなども報告して二週間弱の入院生活にまずはピリオド!

 午後に少しゆっくり休んだら、元気になったようで、
“美味しいものが食べたいですね〜〜〜”
病院のご飯は制限食でそれはそれは可愛そうでしたので、さっそくに<ふく>さんで和食のディナー。
まだ病人なのに、おいしい、おいしいと、それはそれは良く召し上がり!
皆さんビックリ。

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(この辛み大根をたっぷりつけて、三日もかけて造られてふくかつをいただく)

 〆の土鍋ご飯は新生姜とツルムラサキでした。
初夏に出回る新生姜は繊維が柔らかく、千切りにしてお米と一緒に焚くと、程よく辛味が和らぎ
おいしいご飯になるという。
お店の今月の土鍋ご飯は、新生姜に中揚湯葉なのだが、
すでにいただいたので、今夜は山形のツルムラサキでつくってくださっのです。

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 皆さん、ほんとうにご心配をおかけしました。
お陰様で(みかけは元気に)一時退院できました。
ありがとうございました。


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(お祝いのワインはコスタンティのブルネロッ ディ モンタルチーノ1997)



# by pretty-bacchus | 2017-06-17 23:58 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(2)